食材を砕いてジュースやスムージーを簡単に作ることができるミキサーは、健康に気を遣う方にとって必要になることが多いでしょう。

ミキサーを使えば野菜や果物の栄養を損なわずに、食物繊維を手軽に摂取することが可能です。

しかし、今までのミキサーは大きめなサイズの商品が多数だったので、お手入れが面倒と言うデメリットも存在していたと考えられます。

そのデメリットを解消したのが、コンパクトミキサーです。

最近のコンパクトミキサーは、パワフルな商品も増えているので美味しいスムージーなどもすぐに作ることができます。

一方、商品のラインナップが豊富である分、どのコンパクトミキサーを選べば良いか分からない…と言うこともあるでしょう。

そこで今回は、コンパクトミキサーに焦点を当てて詳しく解説します。
選び方のポイントなども述べていくので、是非参考にしてください。

コンパクトミキサーのメリット

コンパクトミキサーの最大のメリットは、お手入れが簡単で1人分のスムージーを手軽に作ることができる点です。
従来のミキサーは、大きいサイズで丸洗いが面倒な一面があったと言われています。

また、一人暮らしの方にとってはサイズが大きすぎるため、置くスペースがないなどの問題も発生していました。

その問題点を解消したのが、コンパクトミキサーです。
コンパクトミキサーなら、省スペースでお手入れも簡単となります。

それに加えて、1人分のスムージーもすぐに作ることができます。

ですから、毎日コンパクトミキサーを使用しても負担になりにくいです。
一人暮らしで健康に気を遣いたい方や、お手入れが楽なミキサーが欲しいと言う方に適しているのがコンパクトミキサーと言えます。

コンパクトミキサーの選び方

コンパクトミキサーの選び方を紹介します。
コンパクトミキサーを選ぶ際は、「消費電力」「回転速度」「容量」「ボトル」「手入れのしやすさ」を必ずチェックしましょう。

パワーと使いやすさが両立されているコンパクトミキサーを購入するためには、この5つのポイントは確認すべきです。
下記に、それぞれのポイントについて解説します。

消費電力でコンパクトミキサーを選ぶ

コンパクトミキサーがどれだけパワフルかを確認したいなら、消費電力を要チェックです。
商品によって消費電力は異なっており、基本的に消費電力が高いほどパワフルで、繊維の多い野菜でも細かく粉砕することができます。

しかし、消費電力が少ない商品だとパワー不足なことがほとんどです。
パワー不足の商品のときは、連続使用する必要があるので結果的に作るのに時間がかかります。
ですから、短時間で口当たりの良い滑らかなスムージーを飲みたい場合は、消費電力が高い商品が最適です。
ただし、消費電力が高いほど騒音も大きくなります。

集合住宅の場合、消費電力が少ないコンパクトミキサーのほうが良いともいえます。
また、消費電力が上がるほど電気代も比例して上がるので、注意しましょう。

回転速度で選ぶ

刃の回転速度が速いほど、食材を素早く粉砕することができます。
一方、摩擦熱が発生してしまい栄養が損なわれることもあることも留意しましょう。
基本的に消費電力と回転速度を見ることにより、仕上がりや口当たりがどんな感じになるかを予測することが可能です。

例えば、「食べながら飲む(食材の食感が残っている)」ことが好きな方は、低速で消費電力が少ないコンパクトミキサーだと自分好みの味になりやすいでしょう。

また、回転速度を選択できる商品もあるため、色んな食感を楽しみたい方は検討することがおすすめです。

容量でコンパクトミキサーを選ぶ

コンパクトミキサーの容量は、250ml~600ml以上と幅広いです。
1人分だけ作る場合や小さな子どもにジュースを飲ませたい場合であれば、容量250ml程度が良いでしょう。
2人分のときなら、300〜400ml程度の容量がベストと言えます。
ダイエットでたくさんのスムージーが必要になる方や、作り置きのドレッシングなどを大量に作りたい方は、600ml以上ある商品を選びましょう。
このように、用途によって容量を決めることが大切です。

ボトルでコンパクトミキサーを選ぶ

コンパクトミキサーに使用されているボトルの素材には、「ガラス」「プラスチック」「トライタン」の3種類があります。
この3つの素材の特徴を、下記に紹介します。

ガラス
傷や汚れに強く、お手入れも比較的簡単な素材です。
また、臭いも付きにくいため、清潔な状態で使うことができます。
ただし、重さがあるので持ち歩きには向いていないと言うデメリットもあります。
重量がある素材となっているため、落としてしまうと割れる可能性も高いです。

プラスチック
PET(ポリエチレンテレフタレート)・コポリエステルやPSTGなどのプラスチック素材は、軽量で落としても割れにくいと言う特徴があります。
ですから、自宅に限らず職場にも持っていくことが可能です。
デメリットは、臭いや傷が付きやすいことでしょう。
また、氷の撹拌ができない商品が多くフローズン系のスムージーを作ることはほぼ不可能なことが大半です。

トライタン
医療器具の製造で知名度が高い、オーストマン社が開発した最新の合成樹脂素材です。
最大の特徴は、ガラスのような見た目と高い耐久性・耐熱性、さらにプラスチックのように軽量なことでしょう。
合成樹脂素材ですが、身体に害のある化学物質は含まれていません。
ガラスとプラスチックのメリットを含んでいる素材なので、幅広い層におすすめです。

このように、素材によって特徴や使い勝手が変わるので慎重に吟味する必要があります。

手入れのやりやすさでコンパクトミキサーを選ぶ

お手入れが簡単なコンパクトミキサーは、毎日使っても負担が少ないです。
一般的に刃の下は汚れが溜まりやすくなっているため、取り外して丸洗いできる商品だと清潔な状態を保ちやすくなります。
それに加えて、分解するパーツが多すぎない商品や汚れが付きにくい商品だとさらにお手入れが簡単です。

おすすめのコンパクトミキサー

おすすめのコンパクトミキサーを紹介します。

・SIS Newパーソナルブレンダー
価格は、2149円となります。
安価なのにパワフルなのが、この商品の最大のメリットです。
ドリンク用のアタッチメントも付属されているため、持ち歩くこともできます。
ボトルが変形した場合は、スペアボトルも販売されています。
ミキサーを初めて購入する方や、安価なミキサーが欲しい方におすすめです。

・CBジャパン スムージミキサー TOM-03

忙しい朝の時間にも手軽にスムージーを持ち歩くことができます。
お手入れもしやすく、刃の部分まで丸洗いすることが可能です。
デザイン性も高いので、スタイリッシュなミキサーを求めている方にも適しています。

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コンパクトミキサーのまとめ

  • コンパクトミキサーの最大のメリットは、お手入れが簡単なうえに手軽にスムージーを作ることができるため、毎日使用しても負担がかかりにくいところです。
  • コンパクトミキサーを選ぶ際は、「消費電力」「回転速度」「容量」「ボトル」「手入れのしやすさ」を確認しましょう。
  • 消費電力が高いほどパワフルですが、その分騒音が大きくなることがあります。
  • ボトルの種類は、主に「ガラス」「プラスチック」「トライタン」の3種類です。
  • ガラスは傷や臭いが付きにくい、プラスチックは軽量、トライタンは2つの良さがある素材となっています。