シチズン プロマスターの概要と歴史

「プロマスター」は、時計メーカーとして名を馳せるシチズンから、本格的なスポーツウォッチとして発売されている腕時計です。

その歴史は、約30年という長い年月から成り立ち、1989年にプロフェッショナルスポーツウォッチとして誕生しました。
「変わることのない意志、変わり続ける機能。」をコンセプトにし、1989年プロマスター誕生当時の意志が、現在もしっかり受け継がれている腕時計です。

自らの可能性を信じて、未来を切り拓こうとしているプロフェッショナルたちのために、限界まで高めた機能が搭載されています。

プロマスターには「MARINE」「LAND」「SKY」の3つのモデルがあり、販売当初から初代モデルとして存在しています。それぞれのモデルの中には、搭載されている機能やデザインによって、さらに細かくシリーズが作られています。

機能性やデザイン性によって数多くのモデルが存在し、それぞれ違った顔を持っているところが、プロマスターの魅力の1つでもあります。「より深く」「より高く」「より遠く」をモットーにしながら、革新的な技術を搭載した機能性や、過酷な環境にも打ち勝つ耐久性、使う人のことを考えている安全性のすべてを兼ね備えた腕時計です。

常に時代の新しい技術を研究し、研究されつくした機能を搭載することで、未知の世界へと突き進もうとしている人たちを応援しています。時計が秘めている力を信じ、思い描いた未来のその先にある新しい世界を見ようとする人のそばで、しっかりと寄り添ってくれる腕時計です。

シチズン プロマスターの特徴

プロマスターには、高い機能性を誇るスペックが数多く搭載されています。電池交換が不要の「エコ・ドライブ」は、シチズンが独自に開発した光発電技術です。余った電気さえも二次電池に蓄え、フル充電すれば、光がないところでもしっかり稼働することができます。

時計の輝きや仕上げの美しさを保護するために、シチズンが独自に開発した「デュラテクト」という表面硬化技術を施すことで、時計本来の輝きや仕上げの美しさが保護されています。

純チタニウムに表面硬化技術のデュラテクトを施すことにより、ステンレスの5倍以上の硬さを誇る「スーパーチタニウム」を作り上げ、優れた耐摩耗性の働きにより、時計をキズや汚れから守ってくれます。

「電波時計」の機能が作動することで、標準電波を受信し、自動的に時刻やカレンダーまで修正してくれるため、電池交換や時刻修正も必要としません。
「ダイレクトフライト」は、世界多局受信ワールドタイム機能により、世界の都市時刻とカレンダーの表示を同時に開始する機能です。

サファイアガラスの表裏両面に、シリコン化合物を多層構造コーティングすることで、光の反射を抑え、その透過率は99%を誇ります。この「99%クラリティ・コーティング」技術により、高い視認性が、時計の文字盤を見やすくしてくれます。

時計の誤操作の要因でもある磁石と衝撃による影響を、軽減するための先進技術として「パーフェックス」機能が搭載され、より正確な時刻表示を実現しています。

シチズン プロマスターの価格帯

価格帯
シチズン プロマスター
¥36,000~¥260,000

プロマスターの価格帯は、「MARINE」「LAND」「SKY」の3つのモデルによって異なります。

またこれらの3つのモデルの中には、豊富なラインナップとして、さらに数多くのモデルが存在し、価格も様々です。MARINEの価格帯は、3万6千円~26万円と大きく開きがあります。

1番低価格となっているのは、「ダイバー200m」の「BN0190-15E」です。1番高価なモデルは、「プロフェッショナルダイバー1000m」の「BN7020-09E」です。MARINEからは新モデルとして、「メカニカルダイバー200m」が発売されています。

LANDの価格帯は、3万6千円~11万円とこちらも大きく開きがあります。

新モデルとして発売されている「プロマスター×mont ・bell」シリーズは、比較的リーズナブルな価格帯になっており、1番低価格なモデルもこの中にあります。1番高価なモデルは、同じく新モデルとして登場した「GPS衛星電波時計」です。

SKYの価格帯は、4万3千円~25万円となっています。1番低価格なモデルは、電波受信機能が搭載されていないシンプルな「エコ・ドライブ」です。
反対に1番高価なモデルは、「プロマスター×HAKUTO」となっています。