腕時計ブランド フルボデザインとは

「フルボデザイン」は、1974年に創設された「株式会社ドウシシャ」という会社から誕生したブランドです。

創業当時、会社の創業に関わったメンバーには、以前勤務していた会社の倒産により、路頭に迷うという苦い経験をした者がたくさんいました。そこで会長である野村正治氏が当時の部下を集め、「絶対につぶれない会社、働き甲斐やロマンのある会社を作ろう」という呼びかけのもと設立されたのが、「株式会社ドウシシャ」です。

当初は日用雑貨品の卸売業を行う「同志社」として創業を開始し、のちに現社名に変更されました。

「つぶれないロマンのある会社づくり」という徹底した経営理念のもと、さまざまなブランドを立ち上げ、家庭用品雑貨からファッションアイテムまで、膨大な数と豊富な種類の商品を取り扱っています。

ファッションアイテムとしていくつもブランドを立ち上げる中で、「デザインの美麗さにメカニックな怜悧さを」というコンセプトのもと立ち上げられたブランドが、「フルボデザイン」です。

ブランドネームだけで選ばれがちなファッションウォッチに対し、あえてメカニックへのこだわりを打ち出している点に、多くの男性が共感し、支持を集めています。

「フルボ」とは、イタリア語で「ずる賢い」という意味を持ち、イタリアンテイストのクラッシックでモダンなデザインは、誰の目から見ても上品で風格のある仕上がりとなっています。

イタリアの男性にとっては最高の褒め言葉でもある「フルボ」という名にふさわしい、イタリアンテイストなデザインと、日本らしいモノづくり精神と、柔軟な感性が融合して誕生した「フルボデザイン」は、最高にお洒落で上品なメンズアイテムです。

フルボデザインのつくる時計の特徴

フルボデザインの腕時計には、大きく分けると3つのモデルがあります。

自動巻き
フルボデザインの機械式時計には、世界が認める本格派の日本製機械式ムーヴメントが搭載され、小さな本体の中に組み込まれた歯車やローター、ゼンマイなどの微細な部品が隙間なく組立てられ、正確な時を刻んでいます。
「精緻」の一言に尽きる機械式時計のメカニズムを、思う存分満喫できるモデルです。
クォーツ
クォーツ時計にも、日本製ムーヴメントが搭載され、どんなに忙しくても身だしなみに気を遣う男性の腕元を、お洒落に演出してくれるモデルです。
上品に魅せることを計算して完成したシンプルで洗練されたデザインが、大人の男の洒落っ気を引き出します。
クラフトタッチのレザーベルトは、独特の風合いを楽しませてくれ、まとまりすぎない大人の余裕感さえ与えてくれます。
ソーラーチャージ
太陽や蛍光灯の光さえも文字盤で電気エネルギーに変換・蓄電してくれる腕時計です。
有害物質が使用されていない二次電池を利用し、クリーンなエネルギーを元に時計を駆動させるシステムにより、定期的な電池交換も不要です。ソーラー時計にも日本製のムーヴメントを搭載し、細部にまでこだわり抜いたモデルに仕上がっています。

フルボデザインの腕時計のおおまかな価格帯

 

フルボデザインの腕時計 価格帯

\18,000~\32,000

フルボデザインは、1万8千円から3万2千円という価格帯になっています。他社のファッションウォッチブランドに負けないほどのデザイン性と性能を誇りながらも、比較的リーズナブルな価格設定になっている点が、フルボデザインの特徴でもあります。

価格帯は、各モデルによっても異なります。

自動巻き
自動巻きの価格帯は、2万1千円から3万2千円です。
日本製自動巻きムーヴメントが搭載されている他、10気圧防水や裏蓋スケルトンが特徴のモデルです。
クォーツ
クォーツの価格帯は、1万8千円から2万円です。
お洒落なレザーベルトや無駄を省いたスタイリッシュなデザインが特徴のモデルで、独特な風合いがフルボらしさを演出しています。
日本製のクォーツムーブメントを搭載しています。
ソーラーチャージ
ソーラーチャージの価格帯は、2万2千円から2万4千円となっています。
ステンレススティールメッシュベルトやレザーベルトが上品さを醸し出し、落ち着いた雰囲気の中にも、カジュアルさがあるところが特徴のモデルです。
フル充電させることで約6カ月もの間動き続けることができ、過充電防止機能により、充電しすぎる心配もありません。