カメラブランド 富士フィルムとは

富士フィルムという会社は元々写真フィルムメーカーでした。

しかし、1988年にドイツのフォトキナ展示会にて「FUJIXDS-1P」のデジタルカメラを出展し、世界初のデジタルカメラを開発した会社という事実を世界に見せていきます。

世の中がデジタル化することを見据えていた富士フィルムは、CCD(電気信号に変換する技術)を独自で開発していました。そこから積極的に自社開発を進めていき、フィルムを使わないカメラの開発に成功したのです。

常に新しい価値を創造してきた富士フィルムは、歴史や文化も最先端で切り開いていくことをモットーとし、現在にも受け継がれ続けています。富士フィルムは特に撮影に至るカメラに力を注いできました。

カラーフィルムやデジタルカメラ、インスタントカメラ等の撮影媒体を展開しています。また、タッチショットといった液晶画面をタッチしただけで写真が撮れる技術も富士フィルムが生み出しました。

そして、レンズ交換式カメラはEISAアワードを受賞するなど高い評価を得ています。

その中でも代表と言えるミラーレス一眼「FUJIFILMX」は二つのファインダーを兼ね備えていてアマチュアユーザーから支持を得ている商品でもあります。

その理由として、AFが挙げられます。一度でピントが合うことが凄みで、高速な乗り物の撮影にも向いています。用途に合わせて使い分けると良いでしょう。

現在のカメラはノイズも少なく、高品質な仕上がりになるプロ仕様のものが数多く存在しているのも過去にデジタル化を見据えた挑戦があったからだといえます。

富士フィルムのつくるカメラの特徴

富士フィルムのカメラはこだわりを前面に出しているものが多く見受けられます。

そのためか海外に目を向けると富士フィルムのシェアが圧倒的です。画質と色にこだわりがあり徹底的な数値を目指しています。

色調なども変更でき、ファームウェアの更新までも行なってくれます。普通は有り得ないことで、更新してしまうと購入サイクルがどうしても長くなるからです。

富士フィルムのデジタルカメラのメリットは、クラシックカメラの様な操作性そして独自のフィルターとレンズのラインアップが揃っていることです。富士フィルムが手がけるカメラに向いている被写体は子供のポートレートや食べ物そして綺麗な夜景がよいとされています。

代表モデルとしてはFUJIFILM X-Pro2はフラッグシップ機X-Pro1の後継モデルです。

男性が好きなブラックボディのデザインで光学式・電子式に切り替えるファインダーも特徴です。引き継きながらも最新情報を取り入れて、2000万画素を超えるイメージセンサーは初の試みでもあります。

価格と性能を兼ね備えたコストパフォーマンスの高い製品を多く出しているので、どんな年代にもふさわしいでしょう。色彩表現が強いこだわりがあり、青・赤・肌の色を最重視しています。

そして、鮮やかに記録出来るのも人気の理由です。鮮明に美しく写すことが出来、独自の映像素子を開発していて未来を見据えて挑戦し続けています。

またカメラ用のアプリケーションをインストールすることもできシャッターを押したくなることでしょう。

富士フィルムのカメラの価格帯

富士フィルムの価格帯
¥5,000~¥70,0000

富士フィルムのカメラの価格帯は5000円から70万前後で様々です。

FUJIFILM X100Fシルバーの価格帯は13万円前後であり、2430万画素のAPS-Cサイズセンサーと高速画像処理エンジンを搭載したコンパクトデジタルカメラです。

FUJIFILM X-T2ボディの価格帯は13万前後でクラシカルなデザインのまま秒間最大11コマの高速連写や4K動画撮影も可能な機種となります。魅力があるデザインの決定版です。

FUJIFILM X-T20レンズキットシルバーの価格帯は10万前後です。X-T2と同等のセンサーとエンジンを搭載、直感的な操作が出来るようになりました。オートモード切替レバーで自動的に設定をしてくれるのも特徴の一つです。

FUJIFILM GFX 50Sの価格帯は、70万前後で高額となります。中判サイズでGフォーマットセンサーが取り付けられています。高い評価を得ているデザインで80年以上に渡り蓄積した技術を取り入れたものになります。