iiyamaの概要と歴史

iiyama(株式会社イーヤマ)は、かつては、東京都千代田区に本社を置くパソコンのメーカーでした。

株式会社イーヤマが設立されたのは1972年3月です。飯山電機株式会社として、長野県の飯山市で設立されました。当時は、カラーテレビの基板などを製造していました。

1994年に、iiyamaというブランド名をグループ共通のブランド名にして、1995年からパソコン本体の製造を開始します。2006年2月1日には、東京都中央区に本社を移動し株式会社iiyamaに名称を変更しました。

2008年にiiyamaグループの本社機能をヨーロッパに移転し、株式会社iiyamaはMCJのグループ会社「株式会社マウスコンピューター」に吸収合併され、解散に至りました。 しかし、iiyamaは液晶ディスプレイのブランド名として残っています。

さらに、2013年10月から「iiyama」は、ユニットコムが発売するパーソナルコンピュータにもブランド名として使われています。

スタンダードなフルHD液晶や、ゲームなどをするときにワイドな液晶を使ったり、画面にタッチするだけで操作が可能な液晶など、さまざまな種類の液晶画面を提供しています。

その液晶画面の技術を利用して作られているPCは、どれも国内生産なので、安心してご使用することができます。また、音楽制作やイラスト制作に特化したPC「音楽制作・編集向けパソコン SENSE∞」を製造しています。

iiyamaの特徴

iiyamaパソコンの特徴は、マウスコンピューターと同様のサービスBTO(Build to Order)に対応している点です。

ユーザーに合わせてパソコンを製造するというもので、マウスコンピューターの中の企業だからこそ可能な特徴です。国内生産で、1年間の保証がついているのも安心です。

もともとは、モニター・ディスプレイの分野で、iiyamaは活躍し40年以上の歴史を作ってきました。だからこそ、非常にきれいなグラフィックを可能にしています。

音楽制作・編集向けパソコン SENSE∞

iiyamaのおすすめ商品「音楽制作・編集向けパソコン SENSE∞」は、特にiiyamaの特徴がでています。ひとつのことに特化したPCであり、それ以外のスペックも高性能です。

SENSE∞が特化しているのは、DAW「Digital Audio Workstation」です。最近では、素人でも音楽制作がPCで気軽に行えるようになりました。その音楽制作をPC上でおこなうのが、DAW「Digital Audio Workstation」です。

iiyamaのSENSE∞は、パソコン自体の高性能化だけではなく、ユーザーごとの様々な使用用途にあわせて、最適なカスタマイズが可能です。

最近だと、VOCALOIDなどのDTMソフトの活躍によって、DAWは様々なユーザーから注目されています。しかし、多くの機能を使うためには、インストールも多く必要になってしまいます。

その点、デスクトップPCであれば、いくらでもインストールできますしサクサク動くので、作業のしやすいPCになっています。このような、すべてを補いつつ一つの点に特化したPCが、iiyamaのPCの特徴です。

iiyamaの価格帯

価格帯
iiyama
¥100,000前後~

先ほどご紹介しましたiiyamaの「SENSE-M037-i7-UHT-DAC [Windows 10 Home]」であれば、通常価格は税別109,980円からカスタマイズが可能です。

Windows10搭載で、Core i7-8700・インテル Z370 Expressを搭載し、さらに8GBの容量があるため非常に動作が快適です。パソコンでの作業が遅いとどうしてもイライラしてしまうという方にもおすすめです。

また、ゲームに特化したPCも、iiyamaでは販売しています。これも、オンラインゲームを楽しむことに特化したPCとなっており、第8世代インテルを搭載した14型 ハイスペックノートパソコン「iiyama/SOLUTION-14FH054-i7-UHSS」は、通常価格が税別で96,980円からとなっています。

10万円にいかない金額で、ノートPCでオンラインゲームを快適に楽しみたいユーザーにおすすめのPCです。