スマートフォンユーザーやPCタブレットユーザーは今だ年々増加し続けています。

これら愛用者がLINEやメール等SNSを利用する際、文字入力というのは日常よくあるシーンではないでしょうか。けれど画面の小さな端末ほど文字入力は億劫になってしまう事でしょう。長時間の入力となれば尚更です。

そんな文字打ちシーンをもっと快適にするためにおすすめなのが「キーボードアプリ」や「Bluetoothキーボード」です。

これらのツールは改良が重ねられ、日々進化をしています。今回はAndroidユーザーの日常を更に便利にしてくれる、Android端末に特化したおすすめ情報を紹介いたします。

シーン別のキーボードアプリの勧め

Androidスマートフォンでの文字入力シーンで不満を感じたら、日本語入力対応でAndroidに最適なアプリケーションをインストールしてみましょう。ブログやSNSのみならず ビジネスシーンにも役立つアプリがたくさんあります。

目的別、シーン毎にキャラクターの違うアプリケーションをいくつかおすすめしますので、あなたの日常にぴったりのキーボードアプリで更なる利便性を求めてください。

便利な機能満載のandroid用キーボードアプリ

バイドゥ Simejiはカスタマイズ好きな人におすすめ

ヤング世代に大人気なのがこちらの「Simeji」です。カスタマイズ好きな若い世代からの支持を受けて今大注目のアプリです。

自分ならではのマイキーボードにカスタマイズができ、キーボードの背景チェンジは勿論、フォントや文字カラーも変更可能です。
種類も豊富にあり アニメやゲーム風等からのチョイスも可能です。

顔文字種類もとても多く、顔文字ランキングから今流行りの顔文字を知る事もできます。

現在では月額240円でオプション機能が追加でき、クラウド 辞書の拡張や毎回出てくる鬱陶しい広告を非表示にしたりと より利便性を高めることも可能です。

「クラウド 超変換」を使うとクラウド サーバーへアクセスして固有名詞等の変換結果も表示できるので、メールでのやりとりが何かと多いビジネスパーソン達もぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

FSKARENは初心者にもおすすめなアプリ

50音キーボードのこちらのアプリは 初心者のみならずタブレット使用時にも便利なオススメアプリです。

QWEWRTY配列に加え、テンキーや50音キーボードも選択可能なとても珍しいアプリです。

スマホ初心者など 文字の打ち込みに不慣れな人や、独立したキーボードのないタブレットPCなど大きい画面で文字入力する人におすすめです。有料ではありますが、音声入力対応なのも大きな特徴です。

カーソルキーボードでは コピぺやカーソル移動もシンプルに行えるので、ブリーフ編集作業の多いビジネスシーンにも 効率化が期待できる便利なアプリケーションです。

androidに外せないのは日本語入力キーボード

Google純正の日本語キーボードアプリです。Android搭載端末に適しており、極めて高い機能性もあります。しかも「無料」というのも人気の高い理由でしょう。

Google検索サイトで得た情報を元にしているため、固有名詞に変換しやすいのが便利なポイントです。例えばビジネスシーンで、よく打つお得意先の会社名が変換候補に上がるため文字入力もはかどります。

また、ブログ作成やワード文章作成時にも格段に入力速度が上がります。先に説明した「変換候補」だけでなく「単語登録」と、3文字入力すれば6文字「予測変換」してくれるのも知っておきたい便利な機能の一つです。

アプリのインストールも短時間でできてしまうので、早速試してみる価値はあるでしょう。

ATOKはパソコン使用者にはお馴染み

パソコン使用者にはお馴染みの「ATOK」の こちらはAndroid版です。ガラパゴス携帯(いわゆるガラケー)でも多くの端末に採用されてきました。このアプリは何と言っても日本語変換精度の高さが魅力でしょう。

文字入力したら文字列を品詞毎に分解し、適切な変換候補を選び出してくれるという高い機能が備わっています。興味深いのは「フリック入力」や「ケータイ入力」にプラスして、ユニークな「ジェスチャー入力」も可能なことです。

ジェスチャー入力とは 別名フラワータッチと呼ばれるインターフェイスによる入力方法で、慣れてしまうと片手でも素早く打てるようになります。若い世代に最も親しまれている文字入力スタイルではないでしょうか。

更に、「ことわざ辞書」や「分列辞書」といった様々な拡張辞書をフリー(無料)で 自分のニーズに沿って追加することもできます。

クラゲ日本語入力はより少ない動作で入力できる

とにかく速く日本語で文字入力をしたい人には、「クラゲ日本語入力」をおすすめします。このアプリは「より少ない動作で入力する」ことを目的としたキーボードアプリです。

一般的なフリック入力にプラスして、なんと8方向からの入力を可能にした「クラゲ配列」と、入力文字数が少なくてすむ「TK入力のワイルドカード配列」などがあります。

背景が透明で 後ろの画面や変換候補が透けて見えるのもスケルトンらしい「クラゲ」ならではの特徴です。カーソルキーの向きを変えることもできたりと、他に追随を許さないキーボード機能が盛りだくさんです。

入力速度にこだわるユーザーならば ぜひこちらのアプリがおすすめです。

入力作業を効率化するBluetoothキーボード

Bluetoothキーボードは「無線式キーボード」や「ワイヤレスキーボード」と称されることも多く、PCだけでなくタブレットやスマホの入力をより快適かつ効率化すべく 導入を考えている人が増えています。

ではここでおすすめのBluetoothキーボードをご紹介いたします。

エレコム マルチデバイス TK-DCP01BK

ノート型PCと同じくパンタグラフ式です。日本語キー配列の省スペースキーボードです。

キーピッチは狭いですが この機種はキー間隔にスペースがある「分離」の意味を持つ「アイソレーション」方式採用の機種になります。こうする事で文字の打ちやすさは格段に上がるため ミス打ちをしにくくなります。

ブラインドタッチはさほど支障なくできるくらいのキースペースはあります。タブレットへの対応はFnキーを使った切り替えで ipad等のタブレットにも刻印通りのタイピング可。

アプリをインストールする事でAndroid系スマートフォンやタブレットもキーの刻印どおりの文字入力が可能です。

LOGICOOLマルチデバイス キーボード k380

パンタグラフ式。キー配列:日本語配列の省スペースキーボードです。スイスに本社を置く「ロジクール社」製のキーボードで、同社が製造するキーボードの中ではこちらが最も安価です。

手の出しやすいお手頃価格で、洗練されたフォルムデザインもスイス製らしく人気のキーボードです。

キーストロークには問題ないですが、省スペース性重視に重きを置いたデザインのため、多少文字入力のしにくさは否めません。
こちらもアイソレーション方式です。

LOGICOOL マルチデバイス キーボード k480

こちらもLOGICOOL社が発売しているキーボードです。先ほどのk380の上位機種となります。キーボードの形式は、こちらも、「パンタグラフ式」です。キーボードの形式はこちらもパンタグラフ式です。

文字入力しやすいアイソレーション方式のキー配列です。深めのキーストロークは打ち間違いも少なく、押す感覚もはっきりとして快適です。Androidの刻印もあるため、「どのキーを押せば良いのか」というユーザーの迷いにも配慮した作りとなています。

優秀な機種の部類に入ると言えるキーボードです。

androidスマホのキーボードアプリまとめ

  • 今回は日本語入力対応の 特徴が異なるキーボードアプリをいくつかご紹介いたしました。キーボードアプリはいくつか気になったものをインストールして、しばらく使ってみてください。
  • 慣れてくるとその便利さから 文字入力が快適に より効率化される事でしょう。キーボードアプリは日々改良・リリースされていますので こまめなアップデートやチェックをおすすめします。
  • 単語登録や音声入力の他にも超変換(クラウドサーバーへアクセスし、豊富な変換候補の表示可能)や予測変換(少ない文字数からでも 入力すれば予測して言語変換、表示てくれる機能)ができる便利なアプリを利用して、ストレスフルな文字打ちシーンを少しでも快適に過ごしましょう。