こちらの記事は2019年2月12日の記事を2020年4月13日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・防水スマホを水中カメラの代わりにするメリット・デメリットを追記いたしました。
・以下の項目を2020年4月13日の情報に更新いたしました。
 おすすめのコンデジ系水中カメラ
 おすすめの超広角レンズ搭載水中カメラ

この記事では、日常使いできる水中カメラとはなにかや、水中カメラの種類、おすすめのモデルを解説します。

最近では、水中でもきれいに撮れる便利なカメラが多数発売されています。

お手軽価格のものから、値段は高くても画質に優れたものなど様々存在しているため、ご自分の用途や予算にぴったりの水中カメラを選ぶことが出来ます。

この記事を読むことで、自分に合った水中カメラ購入の検討が出来ます。

日常使いできる水中カメラとは?

水中カメラは大きく2種類に分けられます。超広角レンズを搭載したものと、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)と呼ばれるものです。

それぞれの特徴は以下の通りです。

コンデジ系水中カメラの特徴

「コンデジ」とは。「コンパクトデジタルカメラ」の略称です。

デジタル一眼レフカメラを「デジイチ」と呼ぶのに対し、レンズ交換はできないけれど、作りはコンパクトなのが「コンデジ」の特徴です。

最近のコンデジ系水中カメラは画質がよいモデルが多く、ズーム可能などの基本的な機能を備えています。

コンパクトで持ち運びやすいため、気軽に海で撮影を楽しみたい方におすすめです。

超広角レンズ水中カメラの特徴

目の前に広がる水中の世界をワイドな画面で撮りたい人におすすめなのが超広角レンズ(※)水中カメラです。

広範囲を写すことができるため、その時の空間を臨場感たっぷりに撮影できるのが特徴です。

(※一般的に焦点距離が24mm以下のレンズをさします。画角が狭いAPS-C機の場合は、16mm以下のレンズが超広角のカテゴリーに入ります。)

おすすめのコンデジ系水中カメラ

Kenko DSC200WPはタフさが魅力

Kenko DSC200WPは、海や山などの自然の中で使ったり、子どもに持たせたりしても安心できる防水・防塵・耐衝撃性能を備えたデジタルカメラです。

焦点距離は広角26mmからで、光学4倍ズーム・デジタルズーム8倍を搭載しています。

広角側で水中の光景を撮影したり、生き物にフォーカスして迫力がある写真を撮ったりする事が出来ます。

撮影シーンに合わせて自動で画像を調整してくれる「シーンモード」は29種類も搭載されているため、いろいろな場面をキレイに撮影することができます。

オリンパス Tough TG-4は機能が豊富

オリンパス Tough TG-4は、水深15メートルまで対応できるIP6Xの防水・防塵性能、2.1メートルの高さから落としても大丈夫な耐衝撃性能を備えている名前に恥じないタフさがあるモデルです。

暗い場面を明るく撮影できるレンズや、細部まで撮影可能な「顕微鏡モード」など、豊富な機能性も魅力です。

スマホアプリである「ORYMPUS Image Share」と連携する事で、写真撮影時のデータをスマホと簡単に共有できるのも魅力でしょう。

リコー WG-40Wは被写体を照らすライトが充実

リコー WG-40Wは、暗所での撮影に便利なLEDライトが6灯も配置されているカメラです。

暗い水中や、後ろからの光で自分の影が映ってしまう場面でも、豊富なライトが被写体を明るく照らし出してくれます。

光学5倍ズーム搭載であるため、水中の遠くで泳いでいる魚も手軽に撮影することが出来ます。

Wi-fiでスマホと連動可能で、機器間のデータのやりとりもスムーズに行うことが出来ます。

おすすめの超広角レンズ搭載水中カメラ

Nikon COOLPIX W300はスマホとの接続が簡単

Nikon COOLPIX W300は、撮った写真をSNSなどにすぐにアップできるように、スマホとの接続を簡単に行えるWi-Fi接続用ボタンが搭載されているモデルです。

水深約300メートルまで対応しているため、スキューバダイビング等の海辺でのレジャーにもぴったりのカメラです。光学5倍ズーム機能も採用されており、水中の人や魚の撮影も思いのままです。

気になる防塵・耐寒・耐衝撃もあるため、水辺以外のアウトドアにも幅広く活用してくれます。

リコー WG-M2は4K30p動画撮影が可能

リコー WG-M2は、4K30p動画撮影が可能でタフなボディを持つアクションカメラです。

水深約20メートルで、連続2時間もの水中撮影を行うことが出来ます。

屋外で動画を撮影する場合も、「音低減機能搭載」であるため騒音を排除したクリアなサウンドを録音できます。

寒さにも強いため 1年を通してアウトドアレジャー・アクティビティに幅広く活躍させることが可能です。

おすすめの水中カメラのレンタル

「水辺でのレジャーは、夏の暑いシーズンにしか行かないかも。」という人は 買うよりレンタルした方がお得かもしれません。

レンタルでは、万一の破損時にも保証がついていて安心です。

以下では、水中で使える防水デジタルカメラを借りられる、レンタルサービス会社を紹介します。

Rentio レンティオ

Rentio レンティオは、全国どこでも無料で発送してくれる上、激安のレンタル価格が魅力の会社です。

万一破損してしまっても 最大2000円の支払いで済ますことが出来ます。

値段が安いだけでなく、取り扱いカメラの種類も豊富で、台数も多い事が特徴です。

三脚やバッテリーなどのアクセサリー類も安くレンタルできるなど、とにかく価格を抑えたい人におすすめです。

DMMいろいろレンタル

DMMいろいろレンタルも、全国どこでも無料で発送してくれるサービスです。

名の知れたDMM.comが運営している会社であるため安心感があるでしょう。

水中カメラやカメラのアクセサリーも豊富に取り揃えてある上、豊富な在庫により、水中カメラの需要が高まる夏のシーズンでも借りられないという事態がないのも魅力です。

通常の利用では考えにくい過失による破損や紛失は全額保証ですが、それ以外修理費を負担する必要が無いのも安心です。

水中カメラについてのまとめ

  • 水中カメラは ”コンデジ系水中カメラ” と ”超広角レンズ搭載水中カメラ”の大きく2種類に分かれます。なるべくワイドな景色を撮りたい、とにかく画質にこだわってできるだけきれいな写真を撮りたい等、自分の目的にあった水中カメラがあります。
  • 画質にこだわる人、水陸問わずいろんな場所に持って行くため荷物を軽くしたいなら ”コンデジ系水中カメラ”がおすすめです。
  • 水中の景色を見たままワイドに撮りたい人なら ”超広角レンズ搭載水中カメラ”がおすすめです。
  • 水辺やアウトドアシーンなど、アクティブなシーンを撮る事が多い場では手ブレ補正付きがおすすめです。
  • 水中シーンは年に数えるほどしか撮らない人であれば、安く借りれて保証もついたレンタルサービスをお得に活用するのもよいでしょう。