上司からのセクハラ、自宅などで行われる夫や恋人のパワハラやDV…他にもひそかに証拠をとる必要がある場面はたくさんあります。

しかし、ただ普通のカメラで録画や撮影をすれば、確実に相手に知られてしまい対策を立てられる危険性も高いです。
そこで利用されるのが、小型カメラとなります。

小型カメラなら、相手に気付かれないまま証拠を手に入れることが可能です。

また、自分自身だけではなく友人や家族を守るために小型カメラを監視カメラの代わりに使う人も増えています。
小型カメラを上手に使うことで、自分と大切な人を危険にさらすことが大幅に減ります。

色んな悩みを持つ人に柔軟に対応することができる小型カメラに、興味を持っている人も多いでしょう。

この記事では、小型カメラの使い方や種類などを解説していきます。

小型カメラが必要!とお悩みの人も、ぜひ参考にしてください。

小型カメラとはそもそもなにか

そもそも小型カメラは、一般的なカメラとは違います。

小型カメラの別名は、「隠しカメラ」「スパイカメラ」「カモフラージュカメラ」です。
別名の通り、小型カメラは隠して撮影することが前提です。

一般的なカメラは、撮影する際に隠す必要はありません。

しかし小型カメラの場合、雑貨や機器など日常で使用するものに小さいカメラレンズを仕込んだカメラのことを指しています。

一般的なカメラと違い小型カメラは撮影したことがバレないような設計になっていると言うことです。

また、「スパイカメラ」は探偵や興信所のプロに主に使用されています。

「カモフラージュカメラ」は、「隠しカメラ」と少し異なりカメラであること自体を隠して生活雑貨などに溶け込ませているカメラです。

基本的に、小型カメラの大きさ自体は色々あります。
例えば、腕時計サイズから掛け時計サイズなど大きさは様々です。

しかし、他人に見えないくらい小さなカメラレンズであれば、それらを含めて小型カメラと呼びます。

小型カメラの使い方

小型カメラを使う際、絶対に注意しなければならないのが必ず撮影していることを相手に悟られないようにすることです。
特に、DVやパワハラなどを証拠として撮影する場合、自分に危険が及ぶ可能性があることも考慮しましょう。

ですから、使うときは必ず上手く撮影していることを知られないようにすることが大切です。

隠して撮影すると言うことは、リスクが必ず伴うことを忘れないように気をつけましょう。

また、証拠などの収集のために使うのではなく盗撮・盗聴などの目的で使うことは絶対にしてはいけません。

小型カメラは、あくまでも「自己危機管理用」、「防犯カメラ」など自分や大切な人を守るために使用することが必須です。

そして、小型カメラは色んな種類があるため購入するときは自分が何に使うかをしっかり決めたうえで、商品を選ぶことがベストです。

確実に撮影を成功させたいなら、小型カメラの種類や選び方も知っておきましょう。

小型カメラの種類

小型カメラには、色んな種類があります。

どれを選ぶかは、撮影する場所によって異なります。

どこに設置したいのか、いつ撮影したいかによって選ぶ小型カメラも変わり、種類によって写り方も違うのでしっかり吟味する必要があります。

下記に、小型カメラの種類を紹介します。
どの場所での撮影に適したものかも一言添えているので、参考にしてください。

 

自宅での撮影におすすめな小型カメラの種類

  • 掛け時計型カメラ(自宅リビング、各部屋など)
  • 置時計型カメラ(自宅リビング、各部屋など)
  • ティッシュボックス型カメラ(自宅リビング、各部屋など)
  • エアコンスイッチ型カメラ(自宅リビング、各部屋など)
  • PC/AC電源アダプター型(カメラパソコンの設置部屋など)
  • 火災報知器型カメラ(自宅玄関の近く、各部屋の天井)
  • 電球型カメラ(廊下などのダウンライト仕様になっている天井)
  • フック型カメラ(寝室、クローゼットの近く)
  • 充電器型カメラ(棚、テーブルの上に置く)
  • ミントケース型カメラ(棚、テーブルの上に置く)
  • キーレス型カメラ(棚、テーブルの上に置く)
  • ライター型カメラ(手に持ったあと、棚・テーブルの上に置く)
  • メガネ型カメラ(装備後、棚・テーブルの上に置く)

オフィスでの撮影

  • ペン型カメラ(オフィスデスクのペン立て、会議室の机の上、スーツの胸ポケット、ビジネスバッグの側面ホルダー)
  • USBメモリー型カメラ(パソコン周辺、自分のデスク上など)
  • PC/AC電源アダプター型カメラ(パソコン周辺、自分のデスク上など)
  • フック型カメラ(更衣室で主に使われる)
  • ペン型カメラ(取引先との商談の記録など)
  • 腕時計型カメラ(会話の録音)

店舗で撮影する場合は「電球型カメラ」「火災報知機型カメラ」などが適しています。

外出先なら、「サングラス型カメラ」「メガネ型カメラ」があり主に身に着けて使う小型カメラが多いです。

また、最近では自動車内に設置する人も増加しています。
自動車内を撮影する場合は、「キーレス型カメラ」「帽子型カメラ」などが使用されます。

小型カメラの選び方

この章では、小型カメラの選び方を説明します。

自宅で撮影する際は、固定型の小型カメラのほうが撮影が失敗しにくいです。
ですから、設置するときにアングルなどに気を配るようにしましょう。

自宅リビングなどたくさんの人が集まる場所には、掛け時計型の小型カメラがおすすめです。
全体を撮影しやすく、意外とバレにくいと言われています。

オフィスで撮影する場合は、USBメモリー型やペン型カメラなど持ち歩いていても違和感がないものが良いです。
特にペン型だと、ロッカーから会議室までどこでも持ち歩くことができます。

パワハラやセクハラなどの証拠に残りにくいトラブルでさえ、簡単に撮影されます。

店舗で小型カメラを設置するときは、商品の万引きなどが起こらないように配慮することが大事です。

閉店後でも気を抜けないからこそ、設置する小型カメラはカモフラージュ性が抜群なものを選びましょう。
深夜の店舗でもきちんと撮影できる、赤外線ライトが搭載されているものだとさらにベストです。

なるべく、長時間録画や遠隔操作ができる価格が高めの小型カメラが向いています。

選ぶ際は、必ず固定されているものか持ち歩くものかをしっかり確認して、部屋などによって購入することが必要です。

外出先での撮影

外出先で撮影する場合は、小型で持ち歩きやすいものと身に着けるものと2つの種類があります。
身に付けるタイプの小型カメラであれば、突然のトラブルにも焦らず対処可能です。

いつ必要になるか分からないため、外出先では身に着けて使うメガネ型などがおすすめです。
ドライブレコーダーの代用にすることもできます。

外出先で小型カメラを身に着ける場合は、メガネ型や帽子型だと気付かれる可能性もグッと下がります。

小型カメラおすすめ

おすすめの小型カメラを紹介していきます。

ペットボトル型隠しカメラ 1080P高画質 動作検知(16GBカード付属)

価格は、6599円です。一見、ただのペットボトルですがラベル中央の小さな穴が隠しカメラとなっています。
飲み物を入れることもできるので、自然と取り出して撮影することが容易です。

高画質なこともポイントで、様々な機能が優れていると言えます。

Conbrov 超小型隠しビデオカメラ (HD防犯監視カメラ Miniスパイカム)

価格は、3999円となります。
クリップ式なので、動いている場合でも高画質で安定した動画を撮影できます。
また、一回のクリックで起動することも可能だから初心者でも簡単に使いこなせます。

小型カメラのまとめ

・小型カメラは、一般的なカメラと違い、隠して撮影することが目的として作られています。ですから別名で「隠しカメラ」、「スパイカメラ」、「カモフラージュカメラ」と呼ばれています。
・相手に隠して撮影することは、必ずリスクが伴うため犯罪目的などに使用しないようにしましょう。大切な人を守ること、自分の管理のために使うことが良いです。
・小型カメラには、メガネ型や腕時計型など様々な種類のものが販売されています。
・選ぶ際は、どこに設置・持ち歩くかによってどの小型カメラが良いかを決めることが大切です。
・外出先では、身に着けて使うタイプがおすすめとなります。