春の時期になると特に需要が高くなると言われているのが、電子辞書です。ビジネスマンから中高生にまで、幅広く支持されています。新年度は、新しい部署に異動する人や勉強が必要になることが多々あります。

そんなときに電子辞書があれば、気軽に勉強することが可能です。昔の電子辞書に比べて、言語学習に特化しておりさらに使いやすくなっています。

しかし、電子辞書を購入する際に意外と種類が多くて選ぶのに時間がかかったり自分に合った電子辞書が分からない人も少なくありません。

電子辞書は、色んな種類があるため悩みがちになりますが効率よく勉強するためには、自分の学習目的にぴったりなものを選ぶことが大切です。そこで今回は、電子辞書の選び方などに焦点を当てて詳しく解説します。

ぜひ、購入する際に参考にしてください。

電子辞書の主な選び方

電子辞書の選び方は、主に世代別で選ぶ場合とメーカーで選ぶ場合があります。シチュエーションや自分の勉強の進行状況を見極めたうえで、どう選ぶかを決めましょう。

自分に合った電子辞書を選ばないと、不要な機能などが搭載されている場合があるためどんな目的で使用するかをしっかりイメージすることが大切です。
電子辞書は、たくさんのジャンルがあるのできちんと選べば自分が満足する製品に必ず出会えます。

下記に、具体的にどう電子辞書を選ぶかを解説します。

世代別の電子辞書の選び方

どのメーカーも世代別(中学生、高校生、社会人、専門など)に適した電子辞書を販売しています。

ビジネス向け(社会人など)は、収録辞書の種類・語彙数が多く収録されており例文も学生向けより難しいです。

また、仕事で役に立つTOEIC対策の教材まで収録されているものもあります。一方、中学生・高校生向けの電子辞書は、必要な単語が探しやすい・数学などの学習コンテンツが豊富です。

ですから、電子辞書を購入する場合はスペック以外にも自分が勉強したいコンテンツが収録されているかもしっかり確認しましょう。例として、どの電子辞書が向いているかを学生向け・社会人向けに分けて紹介します。

学生向けの電子辞書の選び方

授業内容をカバーしたものを選ぶのが無難です。主要5教科に加え、古語辞典が収録されているものだとさらに使いやすくなります。高校生だと、センター入試対策がある電子辞書が適しています。

大学生が電子辞書を購入する場合は、ビジネスマナーなどが学べる電子辞書もベストです。

社会人向けの電子辞書の選び方

会社で英語を使う機会が増えている社会人に向いている電子辞書は、リスニング・スピーキング機能+録音や手書き入力がある語学学習用のものが最適です。

TOEICやTOEFLの対策も、電子辞書なら気軽にできます。また電子辞書によって英語以外の語学も学ぶことができるので、便利です。他にも、ビジネスに関する勉強もできる電子辞書も良いと言えます。

このように世代別で選ぶ場合は、自分に必要な情報が収録されているかをきちんとチェックすることが大切になります。

逆に世代で分けて使わず家族一緒に1つの電子辞書を使う場合は、幅広いコンテンツ(医学、マナーなど)が網羅されている電子辞書がおすすめです。

シャープかカシオかで決める電子辞書の選び方

電子辞書を選ぶ際に、メーカーで選ぶ方法もあります。日本国内で有名なメーカーは、シャープとカシオです。2大メーカーと呼ばれており、どちらも品質に定評があります。

カシオは中高生に人気でTOEIC対策も充実

市場の人気が圧倒的に高く、特に高校生から支持があります。シャープと比べると、社会人より中高生に向けた電子辞書を販売しています。特に「エクスワード」が人気があり、コンテンツ数が150以上です。

また、TOEIC対策も充実しており中身を重視した作りなことが特徴的なメーカーとなります。

シャープは液晶が大きく解像度が高い

液晶が大きい、解像度が高いのでスマホのように使えるモデルが発売されています。液晶に強い、文字が読みやすいのはシャープならではの利点と言えます。

また、充電式のバッテリーなので場所を選ばずに利用できるものもありカシオより持ち運びもしやすいです。

2つのメーカーの特徴を元にまとめると、じっくり勉強したい場合はカシオ・持ち運んで勉強する場合はシャープを選ぶのが最適です。

他にも、カシオ・シャープほど普及していませんがキャノンも電子辞書の品質が良いと評価が高いと言われています。

おすすめのシャープの電子辞書

シャープ カラー電子辞書 Brain PW-SJ5

価格は、24732円です。最大の特徴は、英語の学習に役立つ「Brain English」を搭載していることでしょう。

特に小学生、中学生の英検対策などに最適です。また百科事典も搭載されており、自由研究をする際も役立ちます。

シャープ カラ―電子辞書 Brain 生活・教養モデル PW-SA4

価格は、19189円となります。100コンテンツと3000もの文学作品を収録しているモデルなので、世代関係なく使えます。語学学習、海外旅行にも利用できる音声コンテンツもあるため便利です。

教養を深めたい人などにおすすめの製品となっています。

シャープ Brain 大学生・ビジネスモデル PW-SB5

価格は、28223円です。主に大学生向けの学習内容ですが、ビジネス向けのコンテンツも多数収録しています。

最大の特徴は、なめらかフォントです。文字が読みやすいうえに、機能も充実しているため人気が高いです。

おすすめのカシオの電子辞書

カシオの電子辞書でおすすめの製品を紹介します。

カシオ エクスワード 生活・教養モデル XD-Z6500

価格は、24384円となります。辞典、教養など様々なコンテンツが収録されているため日常生活のサポートまで可能なハイスペックな製品です。また、実用的な英語なども学べます。

カシオ【Amazon.co.jp限定】エクスワード 高校生モデル XD-Z4805

価格は、28500円です。

実用的な英会話コンテンツ(デイリースピーキング)が追加されたモデルとなっています。アマゾン限定のモデルで、文化情報まで網羅しています。

カシオ エクスワード コンパクトモデル XD-C100E

価格は、7908円となります。

リーズナブル・国語などの基本的な勉強から、冠婚葬祭などのマナーを学べるモデルです。安価ですが、性能自体は優れている製品となっています。

おすすめの英語の電子辞書

英語の電子辞書のおすすめを紹介します。

カシオ エクスワード XD-Zシリーズ 英語モデル XD-Z9800

価格は、30937円です。

英語系のコンテンツが充実しており、TOEICの対策にも適しています。海外旅行などの翻訳にも使えるので、本気で英語を勉強したい人におすすめです。

キヤノン 電子辞書 wordtank IDP-700G

価格は、2198円となっています。とても安価で、余計な機能が付いていないため使いやすいです。

日本語・英語の辞書が搭載されているので、簡単な英会話を確認したい場合などに使用できます。コンパクトで持ち運びもしやすいです。

電子辞書についてのまとめ

・電子辞書は、「世代別」「メーカー」で選ぶ場合があります。
・世代別で選ぶ際は、中学生・高校生・社会人・専門など自分が使いたい機能が搭載されているかもチェックしましょう。
・メーカーで選ぶなら、2大メーカーと呼ばれる「カシオ」「シャープ」がおすすめです。
・じっくり勉強するならカシオ、持ち運びしやすいのがシャープと言われています。