ビデオデッキやブルーレイレコーダーなどに録画することにより、好きなテレビ番組をいつでも好きな時間に見ることができます。

例えば、仕事が忙しくて休日しか見る時間がなかったり見たい番組の時間帯が被ったりした場合にブルーレイレコーダーは大活躍です。

リアルタイムで見ることができない番組を高画質で視聴可能なブルーレイレコーダーは、現代社会では生活に欠かせない存在と言っても過言ではありません。

また、テレビ番組を録画する方法以外にもDVDを再生するなどの用途もあるため、あると便利です。

しかし、便利で需要がある分メーカーから発売されているブルーレイレコーダーは多種多様となっています。

ですから、どのブルーレイレコーダーを選べばよいか分からない人や選び方のポイントを知らない人も少なくありません。

そこで今回は、ブルーレイレコーダーなどの録画する際に使用する機器についてポイントを解説します。

ブルーレイレコーダーの選び方

ブルーレイレコーダーの選び方で必ずチェックすべきポイントは、「容量」「機能」「接続端子」です。

それに加えて、チューナーの有無やSeeQVaultがあるかを確認しましょう。

チェックするポイントについて、具体的にどう見るかを下記に紹介します。

ブルーレイレコーダーの選び方:容量

内蔵HDDの容量は、ブルーレイレコーダーを購入するうえで必ず確認しなければならないポイントです。

忙しい人や録りだめする人は、なるべくたくさん容量があるほうが安心だと言えます。

目安は、録画した番組をすぐ視聴して消す人の場合の容量は500GB、週末にまとめてみる場合の容量は1~2TB、容量を気にせず録画したい人は3TBです。

何故この数字が目安なのかを簡単に述べます。

500GBはあまり録画をしない人向け

BSデジタルだと約45時間、地上デジタルなら約63時間録画できると言われている容量です。

この容量だと、一人暮らしであまり録画をしない人なら十分ですが家族で使用する場合だと少ない容量だと考えられます。

また、録画した番組を一気に見る人や録画本数が多い人の場合、この容量だとあっという間にいっぱいになる可能性が高いです。

ですから、家族でシェアする人・録りだめが多い人はこちらの容量はおすすめできません。

逆に、録画をあまりしない人なら500GBでも容量に余裕はあることが大半です。

1~2TBは沢山録画する人におすすめ

BSデジタルの場合約90~180時間、地上デジタルだと約127~254時間録画可能です。

HDDの容量も大きいので、家族とシェアする場合でも十分足りるでしょう。

録りだめする人や家族と使う人におすすめの容量となります。

注意する点としては、容量が大きくてもこまめに録画した番組を消していないとすぐに余裕がなくなる容量と言うことです。

たくさん容量があるからと、消すことを忘れないようにしましょう。

3TBはさらに録画したい人向け

BSデジタルなら約270時間、地上デジタルなら約381時間録画できると言われています。

価格は高くなりがちですが、かなり容量が大きいためたくさん録画する番組が多い人にはおすすめです。

予算と折り合いをつけながら、大きめの容量のブルーレイレコーダーを購入するのも良いでしょう。

小さな容量だと録画本数に限りがある、大きめの容量だとコスパが悪くなることがあるというデメリットもしっかり把握してから、自分に合ったブルーレイレコーダーを選びましょう。

ブルーレイレコーダーの選び方:機能

ブルーレイレコーダーには、製品によって便利な機能が搭載されていることがあります。便利な機能として知られているのが、「同時録画機能」「画質調整機能」です。

同時録画機能は気になる番組が多い人におすすめ

複数の番組を同時に録画できる機能のことを指しています。

一般的なのは2つの番組を録画できるブルーレイレコーダーですが、中には最大10チャンネル録画できるブルーレイレコーダーもあります。

あまりテレビを見ない人なら1~2番組録画するブルーレイレコーダーでも不便はないでしょうが、視聴する番組が多い人なら3番組以上録画できるブルーレイレコーダーがおすすめです。

用途に合わせて同時に録画できる番組数をチェックしましょう。

画質調整機能は荒い画質で録画する人におすすめ

画質があまりよくないDVD、長時間録画モードで録画した番組など全体的に画質が粗い映像を修正する機能です。

発色が悪い・輪郭がぼやけているなど、画質が悪いと番組に集中できない人も少なくないためこの機能はかなり需要があると言われています。
画質を自然と補正してくれるため、とても便利です。

画質調節機能といっても、「アップコンバート」「HDオプティマイザー」とメーカーや機種によって搭載している機能が多少異なります。

ですから、自分にとって本当に必要な機能かをきちんと見極める必要もあります。

ブルーレイレコーダーの選び方:接続端子

ブルーレイレコーダーを選ぶうえで重要になるのが、接続端子です。接続端子が重要になるのは、本体を外部周辺機器に接続する場合です。

例えば、YouTubeや映画を視聴したいなら「LAN端子」が必要になります。

また、外部スピーカーと接続して音質を向上させたい場合は「光デジタル音声出力端子」と「同軸デジタル音声出力端子」のどちらかが必須です。

普段接続することがない人も「USB端子」が搭載されているブルーレイレコーダーを購入すれば、色んな周辺機器と接続することができるのでより使いやすくなります。

中古のビデオデッキをデジタル化する方法

昔の映像をデジタル化したい人は、意外と多いです。

現在では新たにビデオデッキを購入するなら中古でしか入手できないことが多数ですが、ビデオデッキを持っている場合はすぐにデジタル化できます。

ビデオテープをデジタルにする方法は、主に「デジタルビデオ変換機を使う」「DVD/ブルーレイレコーダーを繋げる」です。

デジタルビデオ変換機を使う場合は、デジタルビデオ変換機を介してビデオデッキとパソコンを繋げ映像をダビングするだけとなります。

また、DVD/ブルーレイレコーダーを使うならビデオデッキをそのままDVD/ブルーレイレコーダーに繋げるだけです。

上記の方法で、簡単に昔の思い出をデジタル化することができます。

ブルーレイレコーダーのおすすめメーカー

ブルーレイレコーダーでおすすめのメーカーは、「パナソニック」「東芝」です。各メーカーの特徴を紹介します。

パナソニックは高画質録画が特徴

高画質録画が特徴である「DIGAシリーズ」が特に有名です。

次世代のブルーレイ規格「UltraHD」に対応、10チャンネルを20日以上録画できる製品など様々なラインナップがあります。

東芝はタイムシフトマシンが有名

地デジ番組を最大6チャンネル、約80時間分全て録画可能な「タイムシフトマシン」機能が有名です。

容量・性能に優れているうえに、優秀な編集機能を利用して簡単に映像編集することもできます。

メーカーによって特徴は異なるため、自分に合った機能を搭載したメーカーを選ぶのもポイントです。

ブルーレイレコーダーのおすすめ

ブルーレイレコーダーのおすすめを紹介します。

パナソニック おうちクラウドディーガ DMR-BRG2050

価格は、61500円です。

6チューナー内蔵されているので、6番組同時録画もできます。

容量は2TB、録画した映像を整理する機能にも特化しているためとても使いやすい製品です。

またスマホとの連携にも力を入れており、「どこでもディーガ」を利用することもできます。

東芝 REGZAブルーレイ DBR-W508

価格は、32800円です。

シンプルな機能と操作性なので、メディアでのダビングも簡単にできます。

またスマホを使った操作も可能、画質を自動調整など使い勝手とコスパの面で非常に優秀です。

ブルーレイレコーダーの選び方についてのまとめ

  • ブルーレイレコーダーの選び方のポイントは、「容量」「機能」「接続端子」です。
  • 画質調整機能は、機種によって呼び方などが違うので自分が補正したい部分をしっかりチェックすることが重要となります。
  • ビデオテープをデジタル化するなら、「デジタルビデオ変換機を使う」「DVD/ブルーレイレコーダーを繋げる」と言う方法を用いれば簡単にできます。
  • おすすめのメーカーは、パナソニックと東芝です。