主婦の味方!食器洗い機の選ぶポイントとおすすめ商品5選!

主婦の方にとって毎日の仕事である食器洗いを素早く簡単にこなしてくれるのが、家庭用の食器洗い機です。

ここではそんな主婦の味方食器洗い機の選ぶポイントや、それを踏まえたおすすめ商品をご紹介していきます。

そもそも食器洗い機ってなに?

食器洗い機とは、電力を利用して汚れた食器を自動で洗浄してくれる機械で、主にレストランなどの飲食店での作業効率を上げるために、業務用として開発されたことが始まりです。

一般的な家庭用としては、主にアメリカで家庭用として多く使われていましたが、近年では日本国内でも多くの家庭用食器洗い機が開発され、一般家庭での普及率が上昇してきています。

一般家庭用の食器洗い機は、乾燥機能が付いたものがほとんどで、食器の洗浄から乾燥までの一連の作業を自動で行ってくれるものを、食器洗い機と言います。

仕組みとしては、食器洗い機専用の洗剤を使用して、機会を運転させることにより、数十分から一時間ほどで、食器の洗浄、すすぎ、乾燥までを行ってくれます。

食器乾燥機を使うメリット

食器乾燥機を使用するにあたってのメリットは多くあり、「家事の効率化」食器を洗ってすぐに乾燥させることによって生じる「食器の消毒殺菌」季節によって生じる手荒れなどの「湿疹防止」など、さまざまな効果やメリットが期待できます。

メリットはこのように多く期待できますが、逆にデメリットはあまり感じることがなく、あえて挙げるとすれば、「初期費用がかかる」「スペースの確保が必要」これらのことが考えられます。

しかしこれらのデメリットは解消することが十分可能で、スペースの確保は、サイズや収納の工夫によって対処できたりなど、食器洗い機を導入することによって、デメリットよりもメリットの方が遥かに期待できます。

食器洗い機にはタイプがある

食器洗い機には大きく分けて2つのタイプがあります。ここでは食器洗い機をタイプ別に解説していきます。

食器洗い機のタイプ:ビルトイン型

価格帯 80,000円前後~
取り付け工事費 10,000円~40,000円

ビルトイン型はシステムキッチンに取り付けて使用するタイプの食器洗い機で、キッチンと一体型の食器洗い機なので、配置スペースに悩むことなく、また見た目もスッキリするところがメリットとしてあります。

取り付け工事が必要になることと、キッチンでの収納スペースがなくなることがデメリットとしてありますが、使い勝手が良く、見た目もスッキリするのでシステムキッチンをご利用のご家庭にはおすすめの食器洗い機です。

食器洗い機にはタイプ:卓上型(据え置き型)

価格帯  50,000円前後~
取り付け工事費 不要

キッチンの上に設置して使用するタイプの食器洗い機で、卓上型とも据え置き型とも言います。

取り付けが簡単で特殊な工事を行う必要がないため、ビルトイン型に比べて手軽に導入できる点がメリットとしてあります。

容量やパワーはビルとイン型に比べ劣りますが、本体価格、工事費等の導入コストを抑えたい方には、おすすめの食器洗い機です。

ビルトイン型の選ぶポイント

ビルトイン型の選ぶポイント:サイズ

使用しているキッチンのサイズに合わせて商品を選ぶ必要があります。サイズは「幅」「高さ」「奥行き」のそれぞれが、お使いのキッチンに合わなければいけません。

また、サイズ選びの際は、設置スペースだけでなく、開けた扉が水道の蛇口などに当たらないよう、余裕を持ったサイズ選びが必要になります。

ビルトイン型の選ぶポイント:ドアの開き方

ビルトイン型の食器洗い機の場合、ドアの開閉は引き出しの様なスライドオープンタイプになります。

引き出した際の長さやを把握し、キッチンスペースに収まるかなどを検証してから、商品を選びましょう。

卓上型の食器洗い機を選ぶポイント

選ぶポイント:サイズ

卓上型の食器洗い機の場合、ビルトイン型とは違い設置スペースだけでなく、開けた扉が水道の蛇口などに当たらないよう、余裕を持たせたサイズを選ぶ必要があります。

卓上型の食器洗い機をご購入の際には、配置場所のスペースや蛇口の位置などを把握した上で、その場所に適した食器洗い洗浄機を購入しましょう。

選ぶポイント:ドアの開き方

卓上式の食器洗い機のドアの開き方には主に、「前開き式」「前開き式(上下)」「上部スライド式」の3つのタイプがあります。

選ぶポイント:前開き式

扉を手前に倒して開くタイプで、この形式はビルトイン型のでも多く採用されています。

選ぶポイント:前開き式(上下)

上下の扉をそれぞれ手前に引いて開くタイプのドアで、特徴としては上下でカゴが分かれているので、食器を分類し、取り出しを楽に行うことができます。

選ぶポイント:上部スライド式

下部の扉は引いて開け、上部は上にスライドさせて開くタイプのもので、間口が大きく開くのが特徴です。間口が広いので、鍋や大きな食器を洗いやすいのがメリットとしてあります。

ビルトイン型・卓上型の共通ポイント

食器の数や家族の人数を目安に選ぶ

家族の人数や普段から使用する食器の数を目安として、食器洗い機の容量で選ぶのも一つのポイントになります。

容量は人数を目安としていて、「3人」「4人」「5人」「6人」「7人」「8人~」これらから選ぶことができるので、ご家族の人数と照らし合わせて、それに適した食器洗い機を購入しましょう。

標準の使用水量

食器容量と使用する水量は比例するので、水道代が気になる方は、使用する水量の合計で選ぶのも一つの方法です。

水量は「10L未満」「10~12L」「12~14L」「14~20L」から選ぶことができ、ビルトイン型の場合は「12~14L」「14~20L」の使用水量が必要となる商品が多くなります。

食器洗い機の効果的な使い方

ここでは食器洗い機を、より効果的に使うためのコツを紹介していきます。

効果的な使い方:使用前に準備する

食器洗い機を使用するための下準備で、食器に着いた大きな汚れを事前に落としておくことがポイントになります。

例えば、食器に残った残飯や、タレなどをキッチンペーパーなどで軽く拭きとっておくだけで、食器も綺麗に仕上がり、使用後のフィルター掃除なども楽に行うことができます。

効果的な使い方:食器のセット

食器洗い機で、食器を綺麗に仕上げるためには、食器をセットする方法が仕上がりを左右します。

食器洗い機は、食器をセットするカゴの下のノズルが回転し、お湯を噴射して食器の汚れを落としていきます。

よって汚れが付着した部分にお湯が当たるようにセットすれば、食器の汚れが落ちやすくなると言えます。

ポイントとしては「食器を下向きに」「食器は重ならないように」これらを意識して食器をセットすれば、より効果的に食器を洗うことができます。

おすすめの食器洗い機5選

ここからは上記でご紹介した選ぶポイントなどを踏まえて、おすすめしたい食器洗い機を5つご紹介していきます。

パナソニック NP-TH1-W

・メーカー パナソニック
・タイプ 卓上型
・ドアタイプ 前開き式
・サイズ 550×344×598mm
・容量 5人分(食器40点)
・価格帯 60,280円~
・乾燥機能 高温除菌

洗剤を溶かして酵素を活性化させながら食器に直接噴射して洗浄する「酵素活性化洗浄」を採用した食器洗い機で、40点もの食器を一度で洗浄することができます。

1回の水量も約11Lと、手洗いの6分の1の水量で洗浄できるので、水道料金も節約することができます。

パナソニック プチ食洗 NP-TCM4

・メーカー パナソニック
・タイプ 卓上型
・ドアタイプ 前開き式
・サイズ 470×460×300mm
・容量 3人分(食器18点)
・価格帯 38,772円~
・乾燥機能 高温除菌

約29分で洗浄できる「スピーディコース」を搭載した食器洗い機で、狭いスペースでも設置できるコンパクトサイズの少人数用です。

手洗いの約4分の1の水量で洗うことができるので、水道料金なども節約できます。

リンナイ RKW-404A-SV

・メーカー リンナイ
・タイプ ビルトイン型
・ドアタイプ スライドオープン
・サイズ 450×448×620mm
・容量 5人分(食器37点)
・価格帯 30,458円~
・乾燥機能

シンプルなデザインのビルトイン型の食器洗い機で、スライドオープン式のドアタイプなので、食器が入れやすく大きな食器にも対応できます。

回転ノズル噴射による加熱洗浄方式を採用していて、汚れが付いた食器を念入りに洗浄してくれます。

食器洗い機についてのまとめ

  • ここまで、食器洗い機の選び方やそれに伴ったおすすめ商品をご紹介しました。
  • 食器洗い機は家事の手助けだけではなく、水道料金の節約などの効果も期待でき、家事に追われた主婦の方々の大きな味方と言えます。
  • 初期費用は必要になりますが、長い目でみれば食器洗い機を使う事にはたくさんのメリットがあるので、是非おすすめしたいです。