健康ブームが続いていますが、病気予防にも関心が払われています。

偏った食生活は成人病を患ってしまうリスクを大幅に高めてしまうため、バランスの良い食事は健康の維持には必要です。

しかし、普段の食事から野菜をバランスよく摂るというのは難しく、量を多く食べなければいけません。

手軽に自宅で野菜を摂る方法を考えますと、ミキサーを使い自家製野菜ジュースを飲むことでしょう。

組み合わせも自分の好みで作ることができますので、野菜が嫌いなお子様がいる家庭でも工夫して栄養を摂らせることができます。

ミキサーを選ぶ際、どこを基準に選んでいけばいいのか?今回はこの部分を解説いたします。

ミキサーの選び方

ミキサーの主な役割は野菜・果物をジュースにして飲むための加工にあります。

各メーカーからミキサーが発売されていますが、性能・機能に違いがあるのでしょうか?

単純にジュースを作るためのミキサーですから、機能面に大きな違いがあるのか気になります。

同系列の製品ではジューサー・フードプロセッサーがありますが、それぞれに用途が違います。

ミキサーの選び方①:パワー

ミキサーのパワーはメーカーがそれぞれ出しているものによって違います。

なぜ違いが生まれるのかといえば、加工するものによって必要なパワーが変わるからです。

ワット数が小さいものだと、柔らかい野菜・果物ならば細かく加工することができますが繊維質が多い野菜・果物だと細かくなりません。

こういった場合はワット数が大きいミキサーで加工すると、しっかりと細かく加工できますので滑らかなジュースができます。

刃の強度も大切な選ぶポイントとなっており、凍らせた果物や氷だと刃の強度が固くなければミキサー自体使えなくなってしまうでしょう。

メーカーによって出しているミキサーの中には、刃の強度をアピールしているものもあります。

使用用途によっては、パワーのある刃の強度が強いミキサーを購入しましょう。

ミキサーの選び方②:手入れのしやすさ

手入れのしやすさは使用していく上で重要な要素です。

手入れが難しいとそこまで頻繁に使おうとは考えません。使いやすさ=使用頻度が高まるということになります。

ミキサーによっては歯の部分を分解して洗えるものと、洗えないものがあるので注意が必要です。

また食洗器で洗えるものだと、手入れが簡単であり使用頻度も高まるでしょう。使用回数が多いとどうしても強度が気になってしまいますが、軽くて丈夫なものがおすすめです。

ボトル部分が重いと扱いずらく、洗う際も大変なので軽くて丈夫なボトルのミキサーを選ぶようにします。

ミキサーの選び方③:容量

一人暮らしだと小さいミキサーで十分事足りますが、家族の人数が多いと容量は大きくなければ何度もミキサーを稼働させなければなりません。

容量が大きいと、その分だけ多くのジュースを作ることができますので購入の際には容量が大きいミキサーがおすすめです。

ミキサーは容量が600ml、750ml、1000mlなど種類が豊富であり、家族人数によって容量を選ぶようにするといいでしょう。

一人当たりでコップに200ml飲む場合、5人家族では1000mlですので、1000mlのミキサーが必要です。

家族人数によってミキサーの容量を選ぶと、生活もスムーズになります。

ミキサーの選び方④:安全機能

子どもがいる家庭で使用する場合、安全機能はぜひとも欲しい機能でしょう。

ミキサーの刃は固い果物を砕くため鋭く強固になっています。子どもが誤って触れてしまうと、切れますし回転中に触ったなら目も当てられません。

各メーカーで提供しているミキサーには、安全装置がついており基本的には安全です。

メーカーによって安全装置の要件は違い、カッターが露出した状態で作動しない、きちんとセットされていなければ作動しないなど種類があります。

購入する際は安全装置のチェックも忘れずに行いましょう。

ミキサーの選び方⑤:付加機能

ただ野菜や果物をミキサーするだけでは、違いがありません。そこはメーカー別に違いがあり、使用用途によってミキサー選びができます。

回転速度の切り替え機能や、逆に低速回転で加工して栄養素を壊れにくくするものもあるので最新ミキサーには色々な機能があるのです。

普段の食事を考えた場合、どのようなミキサーを求めているのか考えてみましょう。

例えばですが、コーヒーを豆から淹れたい場合ミル機能があるミキサーを選ぶと豆からコーヒーを淹れることができます。

目的・用途に合ったミキサーを選ぶことで、生活ががらりと変わるので自身の生活スタイルを考えて購入してください。

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おすすめメーカーの進化している最新ミキサー

メーカー別にミキサーを調べてみたところ、個性豊かなミキサーが多くあります。

上記で説明してきましたミキサーのチェックポイントを考えつつ、最新ミキサーの中から購入を検討していくと使用目的に合ったミキサーが見つかります。

では一つ一つ詳しく説明していきますので、ご検討ください。

パナソニック ミキサー MX-X301

¥8128~

こちらのパナソニックの商品は、ブラックハードチタンコートファイバーカッターという長い名前の独自カッターが搭載されています。

強度がありますので、固い氷も粉砕することができるのでかき氷も作れる優れものです。

なんといっても1000mlの大容量となっていますので、家族が多いご家庭にはおすすめの商品となっています。

食材を後入れできる機能も付いていますので、食感を楽しみたい場合はこの機能が便利です。

mhエンタープライズ ビタントニオ マイボトルブレンダー(ミル付き)

¥6599~

ミルがついたこちらのミキサーは、デザインもおしゃれな商品となっています。

コーヒーを豆から砕いて飲みたいという方にとって、ミルは必要です。容量は600mlとなっているので、家族人数が少ないご家庭には最適なサイズです。

ただし、刃の強度はそこまで頑丈とは言えません。氷を砕く、凍った果物を砕くなどには向いていませんので使用する際はご注意ください。

テスコム ミキサー TM8200

¥4462~

見た目もデザイン性に優れており、インテリアとしても部屋に合います。

こちらの商品は、強固な刃で氷も砕ける商品です。また、手入れもしやすい仕様でミキサーボトルを取り外して洗うことができます。

容量も1000mlと家族人数が多い家庭にも最適です。安全面にも考慮しており、きちんとセットされなければ作動しません。

お値段以上の性能を発揮してくれます。

クイジナート ブレンダーミキサー SPB-7BCH 7

¥16480~

少々値段が高いかもしれませんが、ブレンダー機能も付いたミキサーです。

アメリカで生まれたこちらの商品は、パワフルなミキサーとなっており野菜ジュースはもちろんですがスープ・カクテルも作れてしまいます。

氷もパワフルな刃で砕けますので、万能なミキサーと言えるでしょう。重量があるところが扱いにくいかもしれませんが、補って余りある商品です。

ティファール ミキサー クイック&テイスト BL143 GJP

¥6600~

取っ手の取れるフライパンで有名なティファールですが、総合的にキッチン用品を手掛けておりこちらのミキサーはティファールならではのユーザー目線が見られます。

ワンタッチでカッターの刃を取り外すことができますので、お手入れも簡単です。

またミル機能も付いていますので、コーヒーやお茶を飲む際も一から作れます。

シンプルなデザインとなっていますので、部屋にもなじみやすくなっているのでおすすめです。

ミキサーについてのまとめ

  • ミキサーにはそれぞれ特徴があります。
  • パワー・容量・手入れのしやすさ・安全機能・付加機能などから選ぶと間違いありません。
  • メーカーごとに特徴があります。
  • ミル機能が付いていると、コーヒーやお茶を一から淹れられます。
  • カッターの刃はメーカーによって強度が違うので、使用時注意が必要です。