USBメモリは、大容量のデータを気軽に持ち歩けるのでクラウドが発達・普及した現在でも需要があります。

音楽や動画などを簡単に外部に保存できるため、大学生の講義などにもUSBメモリが利用されています。また、最近のUSBメモリは、大容量・デザイン性が優れているものが多いです。

ですから、自分の欲しい機能が搭載されているUSBメモリを手に入れることも簡単になっています。

一方、ラインナップが豊富であるからこそどのUSBメモリを選べば良いか分からない方も少なくありません。USBメモリを選ぶ際は、価格以外にも色々とチェックすべきポイントがあります。

そこで今回は、USBメモリの選び方などを説明を交えて紹介します。是非、参考にしてください。

そもそもUSBメモリってなに?

USBメモリは、パソコンのデータを外部に保存する際に利用される外部記憶装置の一種となります。また、パソコン以外にもスマホやタブレットとも接続できます。

大きさ自体は、コンパクトサイズで持ち運びに最適です。

USBメモリの大きなメリットとも言えるのが、小型なのにデータを大量に保存できる点でしょう。1GB~100GB以上まで幅広いラインナップが取り揃えられているので、自分の用途に合わせて購入することが可能です。

そして、SDカードよりもデザインが豊富な点もUSBメモリのメリットと言えます。

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USBメモリの選び方

USBメモリを購入する場合は、「ストレージ容量」「コネクタ」「機能」を必ず確認しましょう。

USBメモリと言っても製品やメーカーによってそれぞれ特徴や性能が違ってくるので、上記に述べた3つのポイントは要チェックです。

次に、各ポイントについて詳しく解説します。

USBメモリの選び方:ストレージ容量

USBメモリには、ビジネス文書に適している低容量タイプから大容量タイプまで多彩なラインナップが揃っています。

ですから、USBメモリを選ぶ際は自分が保存したいデータを確認・どれくらいの容量が必要かを知ることが大切です。

例えば、文章のデータなど容量が軽いデータを保存したい場合は、4GB程度のUSBメモリが適しています。

また、写真や音楽を保存するなら8~16GB、動画などの大きなデータをたくさん保存する場合は32GB以上のUSBメモリを選ぶことがおすすめです。

パソコンのバックアップなどの大容量のデータを保存する際は、128GB以上のUSBメモリが良いでしょう。

そして、ストレージ容量が大きいUSBメモリほど性能が良くデータを壊すなどのトラブルが少ないとも言われているため、なるべく長期間保存したい方も大きい容量のUSBメモリを選ぶ場合があります。

USBメモリの選び方:コネクタ

USBメモリを使用する際は、自分が使う端末機器によってコネクタを選ぶことが必要です。

通常のパソコンで使う場合「USB Type A」、最新の薄型ノートパソコンなら「USB Type-C」を採用していることが多々あるので慎重に吟味しましょう。

他にもAndroidやタブレットは「microUSB」や「USB Type-C」、iPhoneやiPadだと「Lightning」のコネクタに対応している製品を購入することが必須です。

また、製品によって2つのコネクタを搭載しているものもあるため、自分の持っている端末や使用用途によってUSBメモリを選びましょう。

USBメモリの選び方:機能

最近のUSBメモリは、機能面も優秀な製品が多数あります。その中でも人気のある機能は、「防水・防塵仕様」と「暗号化機能」です。

防水・防塵仕様だと従来のUSBメモリより耐久性があるため、持ち運びの際にも必要以上に慎重になる必要がありません。

暗号化機能は、第三者からの不正アクセスにも対応できるのでセキュリティ面を考慮したい方に人気が高いです。

利便性、セキュリティをしっかり保護したい方は、機能もしっかりチェックしましょう。

USBメモリのおすすめメーカー

USBメモリを購入する際におすすめのメーカーは、「IODATA(アイ・オー・データ)」「エレコム」「シリコンパワー」です。

メーカーによって特徴なども異なるため、しっかり把握しておきましょう。下記に、各メーカーの特徴を紹介します。

IODATAは汎用性が高い

石川県にある老舗の精密機器メーカーとなります。全体的にユーザーの需要に合わせた実用的な製品が多いです。

例えば、機密情報保護に配慮しているビジネス用のセキュリティUSBや、iPhone・Android・パソコンに使用できる3in1のUSBなどがあります。

また、製品の耐久性の高さも評価されており、USBメモリが故障しにくい点もIODATA(アイ・オー・データ)の大きな魅力です。

エレコムはセキュリティやコスパに特徴がある

コンピュータ周辺機器メーカーとして有名です。エレコムの最大の特徴は、様々なUSBメモリを取り揃えているところでしょう。

パスワード自動認証、データ暗号化などセキュリティに配慮した製品が多いです。しかも、USBメモリの価格がリーズナブルなのでコスパ面も優れています。

大容量のUSBメモリが欲しい方、セキュリティやコスパにこだわりたい方におすすめのメーカーです。

シリコンパワーはtype-cのUSBメモリを販売している

台湾に本拠を置いているメディア関連メーカーとなっています。

シリコンパワーのUSBメモリは、デザイン性が優れているだけではなくtype-cのUSBメモリまで販売しているところも魅力です。

また、永久保証なので買い替えの費用もかかりません。ですから、USBメモリを使う機会が多い方ほど結果的にコスパが良くなると考えられます。

このように、各メーカーでそれぞれメリットが違ってきます。

自分に合ったUSBメモリが欲しい場合、メーカーの特徴を調べるのもベストです。

USBメモリのおすすめ品

USBメモリのおすすめを紹介します。

エレコム MF-SEU3SVシリーズ

価格は、2022円です。

パスワード自動認証、データ暗号化などが搭載されているため、セキュリティ面も優れています。

また、大容量のデータを素早く転送可能なUSB3.1(Gen1)に対応・microBコネクタ搭載など全体的に高性能です。

ホコリからコネクタ部を守るキャップも付属され、データが突然消えてしまう…と言うトラブルを防ぐこともできます。

IODATA U3-IP2シリーズ

価格は、5105円となります。

最大の特徴は、iPhone・Android・パソコンのトリプルユーズが可能なことでしょう。

キャップを紛失しないようにバンドも付いているうえに、「JSバックアップ for I-O DATA」を利用すればデータの管理も簡単です。

多機能で高性能、しかもデザインもメタリックでおしゃれとなっています。

USBメモリについてのまとめ

  • USBメモリとは、外部に大容量のデータを持ち運ぶことができる外部記憶装置の一種です。大きさは、小型サイズとなります。
  • USBメモリを選ぶ際は、「ストレージ容量」「コネクタ」「機能」を必ず確認する必要があります。
  • 使用する端末によって、コネクタも異なります。通常のパソコンなら「USB Type A」を選ぶなど、購入する前にどのコネクタが適しているかをチェックしましょう。
  • おすすめのメーカーは、「IODATA(アイ・オー・データ)」「エレコム」「シリコンパワー」です。
  • IODATA(アイ・オー・データ)は故障のしにくさ、エレコムならセキュリティとコスパの優秀さ、シリコンパワーは保証が充実しているなどそれぞれメリットがあります。