エアコンを買い換えるとき、どのメーカーにすればいいかと悩みませんか?
また、メーカーは決めていても、どのシリーズにするか選ぶのが難しいかもしれません。
さまざまなメーカーがエアコンを発売していますが、清潔さに定評があるのが「白くまくん」でおなじみの日立です。
この記事では、日立のエアコンの魅力や、シリーズ別の特徴、おすすめモデルについてご紹介します。

日立のエアコンの魅力とは

日立のエアコン「白くまくん」は売れ行きがよく、エアコン・クーラー売れ筋ランキングでは、2020年モデルの「白くまくん RAS-AJ22K」が第1位を獲得しています。
【参考】価格.com「エアコン・クーラー人気売れ筋ランキング2021年7月(2021年7月15日〜2021年7月21日集計)
https://kakaku.com/kaden/aircon/ranking_2150/

日立のエアコン愛用者の口コミをチェックすると、くらしカメラ機能によって効率的に冷気や暖気を送る点や、起動が早い点、ステンレスが採用されている点などが好評です。
日立のエアコンは、通風路・フラップ・フィルターにステンレスを採用し、ほとんどの機種は独自のステンレス・クリーンシステムで、エアコン内部の菌や汚れを抑制します。

また、日立のエアコンはホコリがたまる前にフィルターを自動で掃除する機能がついていますが、それでも残ってしまう内部のカビやホコリは、一気に凍結洗浄する機能が搭載されています。
エアコンは内部まで手入れをするのが難しいですが、日立のエアコンはクリーンに保つ機能が充実しているため、清潔さにこだわる方にとって魅力があるでしょう。

人気シリーズ

シリーズ 特徴
Xシリーズ l  熱交換器から排水周りまで内部をまるごと凍結洗浄

l  ファンのホコリを自動で掃除する「ファンロボ」搭載

l  一年中内部を見張ってカビから守る「カビバスター」搭載

l  ステンレス・クリーン システム搭載

l  銅排水トレー

l  浮遊カビ菌や浮遊菌・浮遊ウイルスを抑制するステンレスイオン空清

l  くらしカメラAI搭載

l  間取りサーチ搭載

l  AIこれっきり運転搭載

Wシリーズ l  本体高さ24.8cmのスリムモデル

l  熱交換気凍結洗浄は不在時の自動洗浄やタイマー洗浄可能

l  ファンのホコリを自動で掃除する「ファンロボ」搭載

l  ステンレス・クリーン システム搭載

l  くらしセンサー(人感センサー)搭載

Gシリーズ l  本体奥行き25cmの薄型モデル

l  ステンレス・クリーン システム搭載

l  くらしセンサー(日射センサー)搭載

l  3モード除湿

Dシリーズ l  くらしセンサー(日射センサー)搭載

l  ソフト除湿

Sシリーズ l  熱交換気凍結洗浄は不在時の自動洗浄やタイマー洗浄可能

l  ファンのホコリを自動で掃除する「ファンロボ」搭載

l  ステンレス・クリーン システム搭載

l  ステンレス排水トレー

l  くらしカメラAI搭載

l  間取りサーチ搭載


X
シリーズ

Xシリーズはハイエンドモデルで、機能がもっとも充実したシリーズです。
熱交換器だけでなく、排水トレーも自動お掃除「凍結洗浄」機能がついているのはXシリーズのみ。
また排水トレーに除菌力やヌメリ抑制効果のある銅を採用している点や、ホコリをステンレスフィルターで捕集するステンレスイオン空晴機能がついているのもXシリーズだけです。

Wシリーズ

Wシリーズは、本体の高さが24.8cmのスリムモデルで、グッドデザイン賞を受賞しています。
一般的なエアコンに比べると、かなりスリムなので、カーテンレールの上など、これまであきらめていた場所にも設置できる可能性が高いです。
熱交換器のタイマー洗浄や、ファンの汚れを自動で掃除する「ファンロボ」機能を搭載。
スタイリッシュな外観に、便利なお掃除機能が充実したシリーズです。

Gシリーズ

Gシリーズは本体の奥行きが25cmの薄型モデルで、こちらもグッドデザイン賞を受賞しています。
出っ張り感がないため、すっきり設置可能できて、小さな部屋でも圧迫感がありません。
室内機と室外機に凍結洗浄を搭載し、くらしセンサー(日射センサー)で、日差しを見分けて洗浄します。

Dシリーズ

凍結洗浄やステンレス・クリーンを搭載したベーシックなモデルです。
風だけ運転もできるので、扇風機のように手軽に使えます。
ステンレスフィルターの自動お掃除機能はついていませんが、フィルターは網目が小さく平らなので、ホコリや汚れをしっかりキャッチして、お掃除も楽です。

Sシリーズ

Sシリーズは、Xシリーズに次ぐハイスペックなシリーズです。

室内機・室外機の凍結洗浄や、ファンロボ、くらしカメラAI機能を搭載。
部屋にいる一人ひとりを識別し、在室時間を把握して体感温度を予測するため、冷やしすぎを抑える賢い空調です。
直接風に当たりたくないときは風よけエリアをセレクトすることも可能で、エリアを設定しなければ、くらしカメラAIが人の居場所を見て風向きをコントロールします。

最新おすすめモデル

それでは、最新モデルの中から、容量別におすすめモデルを3つご紹介します。
まず、小容量のモデルなら、スリムなWシリーズの8畳用「RAS-W250L」がおすすめです。
こちらの機種は高さが低いので、小さめの部屋に向いています

暖房は6〜8畳、冷房は7〜10畳が目安なので、子供部屋や寝室などにちょうどよいでしょう。
凍結洗浄はもちろん、ファンロボなど一部のシリーズにしか搭載されていない機能が充実しています。
中容量ならSシリーズの「RAS-S40L2」がおすすめです。
こちらは暖房が11〜14畳、冷房が11〜17畳に対応しています。

Sシリーズはハイスペックなシリーズなので、機能が充実しています。
また、省エネ基準達成率は142%という高い数値なので、省エネ性能が高いことも魅力です。
LDKが広く、大容量の最新モデルをお探しの方には、Xシリーズをおすすめします。
他のシリーズは最大で23畳までが目安となっているのですが、26畳や29畳に対応する大容量モデルはXシリーズのみです。

「RAS-X80L2」は、暖房は21〜26畳、冷房は22〜33畳が目安です。
家族が集まる広い部屋は、人によって体感温度が異なる可能性があります。
Xシリーズには「くらしカメラAI」が搭載されているため、一人ひとりが快適でいられるように冷やしすぎを予測して気流をコントロールしてくれます。
また、AI気流に設定すれば、部屋の形に合わせてパワーとスイング幅を調節するため、広いLDKに設置するエアコンを探している方におすすめです。

まとめ

日立のエアコンは、独自の凍結洗浄機能が搭載され、お手入れしにくい熱交換器もクリーンに洗浄できます。
また、Dシリーズ以外はステンレス・クリーンシステムで、フィルターの自動掃除が可能です。
エアコンはホコリがたまりやすく、内部にはカビも発生しやすいため、清潔さを重視するなら、日立がおすすめです。5つのシリーズの特徴を参考にして、部屋に合ったエアコンを選んではいかがでしょうか。

あわせて読みたい