日々の生活の中でテレビを見ることは息抜きの一つだったり様々なライフスタイルがあります。
ですが、電化製品というのは寿命があり永遠に使っていくことはできません。
いずれ、故障したり、新しい物に買い替えるという事も出てくると思います。
そんな時、テレビの処分の仕方ってご存じでしょうか。
今回は、そんな疑問を解決すべく今、入手困難ともいわれているプラズマテレビの処分の仕方を紹介したいと思います。

プラズマテレビは生産終了

 テレビには種類がある事をご存じでしょうか。
4Kやプラズマテレビ、液晶テレビなどたくさんの名前がありますが、違いはイマイチよく分からないという方も多いと思われます。
その中でも、プラズマテレビとは画素の1つ1つが「プラズマ発光」によって光ります。そのため、光のコントロールはすぐれているのが特徴です。
ですが、プラズマテレビは2013年10月をもってPanasonicが撤退を決めた為、国内での生産は終了しています。
また、2014年には、海外のメーカーも撤退を決めた為、プラズマテレビが終了しました。

プラズマがオークションサイトなどで人気

 Panasonicの生産終了がきっかけでプラズマテレビが品薄になり、価格が高値で取引されるようになっています。
撤退となってからの2015年には最大で80万円を超える金額にまで高騰しました。
今、現在の買取価格でも、2012年以降のPanasonicのプラズマテレビだと最大で20万円の価値が付く場合があるそうです。
また、オークションサイトでは最大86,000円の取引がありました。

入手困難になっている

1993年から国内でのプラズマデイスプレイの商品化が始まって以来、2000年代のテレビはプラズマテレビと液晶テレビの2強とまでなり
2010年にはPanasonicのプラズマテレビの出荷数が40.7%と世界の数ある製造するメーカーの中で1位になるほど人気を誇りました。
その為、Panasonicのプラズマテレビは、かなりの人気があり、入手するのが困難だといわれています。

固定ファンがいる

では、なぜ生産終了になってからも入手が困難となるほど人気があるのでしょうか。
プラズマテレビのいいところは、アクション映画やスポーツ観戦など早い動きのある映像をなめらかに映してくれます。
さらに、黒色がしっかり映るので暗い映像でもしっかり見ることができます。
これは、上記にも書いた通り画素の1つ1つが自ら発光している為、光のコントロールが優れているからです。
また、プラズマテレビでは最大50インチまであり大画面を得意とします。
という利点が多いこともあり、映画好きの方やスポーツ観戦が好きな方、また最近ではゲームをする方などに需要があるとされています。

テレビの処分方法

液晶テレビは一般的な寿命が約24年と長いもののプラズマテレビの寿命は約8年と短いです。
また、液晶テレビは、バックライトのみの交換も簡単に行う事が出来ます。
それに比べプラズマテレビは本体を買い替えるしか方法がなく粗大ごみで捨てることもできません。
では、プラズマテレビを処分するにはどうしたらよいのでしょうか

家電リサイクル

まず1つ目が家電リサイクルです。
家電リサイクルとは、一般家庭や事務所から排出された家電製品(エアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)から、有用な部分や材料をリサイクルし、廃棄物を減量するとともに、資源の有効利用を推進するための法律です。
処分だけで購入したお店が分かっている場合、購入したお店に連絡をして引き取りを依頼します。
この時、リサイクル料や収集・運搬料が発生してしまいます。
メーカーによっても料金が異なる場合があるので、連絡をした際に確認すると良いでしょう。
購入したお店が分からない場合は、近くの家電量販店や自治体に連絡をしてください。

買い替え時の下取り

次に家電量販店に下取りしてもらう方法です。
下取りとは新しい商品を買ったところに古い商品を売る事です。
売った分の金額が新しく購入した商品の金額から差し引かれます。
各家電量販店によって条件は異なりますが、ヤマダ電機やヨドバシカメラなど多数の家電量販店が下取りを行っています。
ですが、エディオンやケーズデンキは下取りサービスを実施しておらず、リサイクルのみ行っているようです。

オークションサイトに出品

最後はネットオークションに出品する方法です。
ネットオークションとは、売り手が販売したい品物と最低販売価格を提示し、購入希望者が購入金額を提示して一定期間の間に一番高い金額を提示した人が落札者となり入手できるようになります。
この方法だと、リサイクル料や新しくテレビを買わずに、送料も購入者負担に設定できるので、お金をかけずに処分したいという方にオススメの方法といえます。
また、出品者が最低購入金額を決められるのも他の方法ではできないポイントの1つだといえます。

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まとめ

プラズマテレビは2014年に生産が終了したにも関わらず、今現在でも高値で取引。
プラズマテレビでしか味わえない迫力と映像に固定のファンがいる事が分かり、また、プラズマテレビの寿命は約8年と短く部品の交換が出来ず本体を買い替えなければならないこと。
粗大ごみでは出せないので家電リサイクルや家電量販店での下取り、ネットオークションなど利用すると賢く処分ができる事が分かりました。