こちらの記事は2018年8月23日の記事を2020年5月20日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・下記の項目を2020年5月20日の情報に更新いたしました。
 リビングにおすすめのエアコン
 寝室におすすめのエアコン

暑い夏、寒い冬を快適に過ごすために必要とされるものがエアコンです。エアコンは、特に夏場がよく使用されていると言われていますが、冬も部屋全体を暖めることができるため需要があります。

しかし、エアコンは家電製品の中でもチェックするポイントが多いので、選ぶことが難しいと感じる人も少なくありません。ですが、エアコン自体、高めの価格なので購入する際は慎重になる人が多数です。

また、それぞれ違う部屋に何台も取り付けることもあります。エアコンを購入することは、大きな買い物と言えるので後悔しないように選びたいと考える人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、エアコンの選び方のポイントなどを詳しく解説します。

エアコンを選ぶ際に重視するポイントと注意点

エアコンは、基本的に頻繁に買い替えることはないでしょう。ですから、選ぶときは購入して後悔をしないように慎重に選ぶことが重要です。

エアコンを選ぶ際に重視する主なポイントは、「畳数/広さ」・「部屋」だと言われています。また、性能自体も違いがありますので知っておきましょう。性能モデルは、主に3つあります。

最上位モデルでエアコンを選ぶポイント

省エネで電気代がとても安いのに、冷暖房の効きも良くその他の機能も充実しています。デメリットは、価格が高いことです。

フィルター自動お掃除機能でエアコンを選ぶポイント

省エネ機能とフィルターを綺麗にしてくれます。いつでもクリーンだから、安心して使える優れものです。暖房の性能に差があるのは、デメリットと言えるでしょう。

ベーシックモデルでエアコンを選ぶポイント

リモコンで調整するエアコンです。冷房だけ使用する人は、このモデルを購入することが多くなります。デメリットは、性能がシンプルなところです。他の機能を使いたい人は、他のモデルを購入しましょう。

このように、性能モデルによって用途も異なるためエアコンを選ぶ際は、性能モデルの違いも知ることが大切です。

電子レンジなどと違い、頻繁に買い替えることが少ない家電製品なのでエアコンを購入するときはきちんとその部屋に合っているかも、確かめましょう。

畳数/広さでエアコンを選ぶポイント

畳数/広さに合っている正しいサイズを選ぶことが、エアコンを購入するときのポイントとなります。

実際の部屋の広さなどにあっていないエアコンを購入するのは、効きが悪くなったり電気代が高くなるなどのデメリットがあるので避けるべきです。

一方、南向きの部屋やキッチンなどは実際よりも大きめのサイズを購入することが、おすすめです。南向きの場合、日差しが入りやすいのでエアコンの負担が大きくなります。

特に、冷房だと小さめのサイズの場合、部屋が十分に冷えない可能性が高いです。必然的に負担も大きくなるため、電気代も高くなる恐れがあります。

キッチンも調理の際に火を使ったり、換気扇を回すことで冷房・暖房の空気が逃げていきます。ですから、南向きの部屋やキッチンなどは、電気代やエアコンの効きめなどを考慮して大きめのサイズを選びましょう。

また、自分の部屋が木造か鉄筋かによって、対応している畳数/広さの見方も変化します。カタログなどで対応している畳数を見て、表示の読み間違いをしてしまう人も珍しくはありません。

例えば、対応している畳数が「6~9畳」と書かれていた場合、「6~9畳の部屋で使える」と勘違いしている人もいます。しかし、実は「木造の場合は、目安が6畳・鉄筋なら目安が9畳」と言う意味です。

何故、鉄筋の方が広いのかと言うと木造より密閉率が高いからです。表記の差をしっかり確認して購入しましょう。

使う部屋でエアコンを選ぶポイント

部屋によってエアコンを選ぶ方法もあります。

例えば、利用する時間が一番長いリビングには、省エネ機能がしっかりしている最上位モデルを購入することがおすすめです。省エネ機能があると、一年中使い続けても電気代を安く抑えることができます。

また、他の機能も充実しているおり、暖房も良く効くので冬でも快適な空間を過ごせます。そして、寝室にエアコンを取り付ける場合は、自動洗浄や空洗浄、除湿の機能が充実しているフィルター自動お掃除付きモデルを購入することが理想だと言われています。

空気を綺麗にすることで、上質な睡眠をとることが可能です。しかも、除湿機能があると「寝具を湿気から守ることができる」・「寝冷えしにくい」などの効果もあります。

一晩過ごす部屋だからこそ、清潔を保つことができる機能を重視することが大事です。子供部屋には、空気清浄やイオン機能があるエアコンが適しています。

部屋の空気を除菌してくれるため、免疫力が弱い子供も清潔な空間で安心してくつろぐことができます。

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リビングにおすすめのエアコン

リビングは、家庭内で最も使われている部屋と言っても過言ではありません。家族以外にも、友人などを招いたりすることにも使われることが多いので、性能が優れているものを選びましょう。

この項目では、リビングにおすすめのエアコンを紹介いたします。

東芝 大清快 RAS-G281R

東芝 大清快 RAS-G281Rは、8~12畳までの部屋に対応しており、無風感冷房を採用しているため、冷たい風を直接感じることなく部屋を涼しくすることができます。

日の当たりが弱くなると冷房を自動で制御してくれる日当たり節電や、人の動きを感知して冷房の運転を調節してくれる不在節電など、節電機能も豊富です。

プラズマ空清ユニットを搭載しており、花粉やPM2.5などのアレルゲン物質を吸着させ、ホースを通して屋外に排出することで部屋の空気を綺麗に保つことが可能です。

また、フィルターに付いたホコリを自動で除去してくれるため、手間のかかるフィルター掃除をする必要もありません。

スマホの専用アプリをダウンロードすれば、スマホをリモコン代わりにして操作できたり、外出先から本体の情報を見ることができるなど様々な便利機能を使用できます。

三菱重工 ビーバーエアコン SRK28TY

三菱重工 ビーバーエアコン SRK28TYは、高さ250mmとエアコンの中でもコンパクトなサイズ設計をしているため、部屋の隙間スペースにも設置可能です。

気流到達距離が約14mと非常に強い風を本体から出すことで、広いリビングでも部屋の隅々まで涼しくすることができます。

また、暖房を使用する際は、床に温風を広げるように暖めてくれるため、足元から暖かさを体感できるでしょう。

リモコンにある自動ボタンを押せば、運転モードや温度を自動でコントロールしてくれるため、部屋を最適な温度に保ってくれます。

ダストボックスは簡単に取り外すことができ、1年に1度掃除すればよいため、お手入れの手間もほとんどないでしょう。

寝室におすすめのエアコン

快適な空間の中で眠ることにより、質の高い睡眠をとることができます。日ごろの疲れなどを癒すために、寝室に取り付けるエアコンにこだわることは必須です。

日立 白くまくん RAS-D22K

日立 白くまくん RAS-D22Kは、本体内部に付いた汚れを一旦凍結し、一気に洗い流す凍結洗浄が特長の商品となっています。

フィルター部分がステンレスでできているため、水洗いすることなく拭き掃除でお手入れが可能です。

また、みはっておやすみタイマーという機能が付いており、タイマー時間が終了して運転を終了した後でも、室温が上がった場合、自動で再運転をしてくれます。

風だけ運転を使用すれば、扇風機のような軽い風だけで涼しさを得られるため、体を冷やしすぎる心配もないでしょう。

他にも風の角度を自由自在に調節できる上下左右風向コントロールや、日差しの変化に合わせて運転を調節してくれるecoこれっきり自動運転などが機能性も抜群です。

ダイキン risora AN22XSS-F

ダイキン risora AN22XSS-Fは、冷房運転時に発生した結露を利用して、本体内部を綺麗にする水内部クリーンという機能が付いており、フィルターなどを清潔な状態に保ってくれます。

風を出す仕組みに垂直気流を採用しているため、体に直接風が当たることなく部屋を涼しくしてくれます。

また、さらら除湿という機能では、室温に合わせて自動で除湿を行ってくれるため、じめじめとした空気を感じずに済むでしょう。

冷房だけでなく、暖房も使用できるため、夏や冬など季節に関係なく、快適に使用可能です。

エアコンの選び方のまとめ

  • エアコンは頻繁に買い替える家電ではないので、慎重に選びましょう。
  • エアコンの選び方には、「畳数/広さ」と「部屋」で選ぶ方法があります。
  • エアコンの性能モデルは、3つ存在します。それは、「最上位モデル」「フィルター自動掃除付きモデル」・「ベーシックモデル」です。
  • 畳数/広さで選ぶ場合は、鉄筋と木造の表記の読み間違いに注意しましょう。