マイクロソフトの概要と歴史

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マイクロソフトの主な製品と価格帯

マイクロソフトは世界中のパソコンで使用されている基本ソフト「ウィンドウズ」を手がけている大企業です。

ポールアレンとビルゲイツという2人の天才によって設立された同社がIT業界に果たした役割は凄まじいほどに大きいものといえるでしょう。

ウィンドウズはオペレーティングシステムというパソコンを動かすための基本的な役割を担うソフトウェアで、2017年には世界のシェアは約88.5%ほどとなっています。

他にMac OSやLinuxといったオペレーティングシステムもありますが、圧倒的なシェアを獲得している形です。

また、ウィンドウズに関連するサービスや製品の開発と販売も手がけているためマイクロソフトは正にIT界を代表する企業といえます。

2017年における売上高は247億ドルという数値に達しているほどで、世界的にみてもその影響力は強い状況です。

近年までマイクロソフトはあくまでオペレーティングシステムやソフトウェア開発に専念する企業であり、パソコンを製造する企業ではありませんでした。

しかし、2013年にノートパソコンの「Surfaceシリーズ」を発売する形で市場に切り込むことになります。

世界的な大企業、それもパソコンの基本ソフトであるウィンドウズを手がける企業が開発したノートパソコンですから既に信頼性は担保されているといってもよいでしょう。

価格帯は約10万円から30万円近くが揃い、価格に伴い性能が高くなる形でラインナップを展開しています。

マイクロソフトの特徴

ウィンドウズが手がけるパソコンはノートブックパソコンの「Surfaceシリーズ」のみとなります。

種類としては「Surface Book」と「Surface Pro」の2種類で、Surface Proにはナンバリングされている形です。そして、両者にはSurfaceの特徴が備わっています。

Surfaceシリーズの特徴は「タブレットPC」と「キーボード」にパーツが分かれている点です。このシリーズはタブレットPCとノートパソコンの中間に位置するような製品で、iPadのようなタブレットPCとしても使うことができます。

そして、タブレットPCにとって1つの大きなデメリットである「入力のしにくさ」を専用キーボードの取り付けによって解消できる形に仕上がっているのです。

Surface Bookは性能でいえばSurface Proよりも上で、価格も高いものとなっています。

重量はタブレット部分だけであればSurface Proよりも軽いのですが、キーボードを組み合わせた総重量はこちらの方が重くなる形です。画面サイズも大きいので携帯するには少し適していません。

ただ、性能はこちらの方が優れています。

Proはいわゆる普及品であり、性能はSurface Bookに劣ります。しかし、より軽くコンパクトなので携帯性に優れているといえるでしょう。また普及品なので安価な点は見逃せません。

性能もBookに負けるというだけであり、十分に快適なスペックとなっているため実用には何の問題もないでしょう。

Surface BookもSurface Proも普段使いのパソコンとして有り余るスペックを有しています。趣味はもちろん仕事にも十分使うことができるでしょう。ウィンドウズが提案する新しいパソコンの形を体験できる製品です。

マイクロソフトの主な製品と価格帯

Surfaceシリーズは2013年に発売されて以降、様々な製品をリリースしてきました。

基本的にそのときに発売されているモデルが最も優れていると考えてよいでしょう。そこで、新しく発売されたいくつかの製品のスペックや価格についてチェックしていきます。

いずれにしても、よいスペックのパソコンです。自分の用途により合ったもの、予算をクリアできるものを選んでいきましょう。

Surface Pro KJR-00014

想定売価が126,800円の「Surface Pro KJR-00014」は実際には12万円から13万5千円で販売されています。

このモデルはインテルの第7世代CPUのCore i5を搭載し、メモリはそれまで4GBだったところ8GBに増設された形です。また、高速なデータの読み込みができるSSDを使っており、その容量は128GBとなっています。

なお、OSはWindows 10 Pro 64bitです。

ちなみにナンバリングされていませんが、4の後に発売されたためこれは実質「Surface Pro 5」ということになります。少しややこしいですが4を最後にナンバリングは一旦やめてしまったのです。

Surface Book 2 HMW-00034

発売当初20万円以上だった「Surface Book 2 HMW-00034」は次第に値を下げ、17万円を切るケースもみられるようになりました。

CPUやメモリ、OSはProと同じような形となっていますが、こちらは発売当初から8GBでした。また、記憶媒体にはSSDを用いており、容量はProの2倍の256GBとなっています。

上記を比較するとメモリを増設した分、Surface Pro KJR-00014の方がコストパフォーマンスが高いといえるかもしれません。

発売当初は4GBだったメモリを増設して販売するということもあるので、購入の際にはマイクロソフトの動きをチェックしてみるとよいでしょう。