腕時計ブランド ルイヴィトンとは

フランスのルイ・ヴィトンが1854年に設立したファッションブランドで女性達を魅了し続けるLOUIS VUITTON(以下 ルイヴィトン)のヴィトン社は、グリ・トリアノン・キャンバスというトランク工場として創立され1854年に旅行用鞄の専門店としてパリで開業しました。

そして、2001年にウォッチ&ジュエリー部門を設け、機械好きの時計愛好家が関心を寄せるメンズとレディースの腕時計を手掛けることとなりました。

ルイ・ヴィトンのマルティエ、ウォッチ&ファインジュエリー、ヴァイスプレジデントに就任したハムディ・シャティは、1967年にスイスで生まれマイクロテクノロジー・エンジニアリングで時計学を修めた後にパリのエセック経済商科大学院でマーケティングを学び、1993年よりリシュモン・グループのピアジェで経験を積んだ後に、ハリー・ウィンストンやモンブランを経て2010年からルイ・ヴィトンのウォッチ&ジュエリー部門を統率することとなりました。

ルイヴィトンのつくる時計の特徴

ルイヴィトンの腕時計の代表作「タンブール」といえば丸みを帯びた穏やかな印象で「タンブール ムーン フライング トゥールビヨンのジュネーブシール・認証モデル」は、自社製のフライングトゥールビヨンを搭載し9時の位置にあるLVのモチーフは好みの英字にカスタマイズすることが可能です。

ケース径42.5mmで手巻きのアリゲーター・ストラップのベルトが付いており。2620万円(参考価格)の受注生産はひとつの芸術品です。

多くの人が「ルイ・ヴィトン」の時計としての認識は薄く「バッグのブランドメーカー」という見方をしているのが一般的で、例として「ルイヴィトン・タンブールGMT Q1131」のタイプをとりあげると、このルイ・ヴィトンのステンレスブレスレットは秀逸な造りで、カルティエなどの商品を扱うブランドの腕時計に負けず引けをとらないほどに美しい出来栄えです。

まず、鏡面部分の仕上げが見事なほど綺麗で、鏡面というだけあって正に鏡の様に磨かれたステンレスで鏡と言える磨きです。

この鏡面仕上げと、サテン仕上げをうまく使い分ける事で「ルイ・ヴィトン」のお家芸である「ダミエ」の柄をブレスレットに浮き上がらせています。

ダミエとは、「ルイ・ヴィトン」のカバンや財布等の商品ラインアップのひとつで、 特徴としては日本の市松模様的な趣のチェック柄に近く、同社の「モノグラム柄」とはまったく異なるデザインで、ダミエ・ブレスレットと呼ばれるこの技法こそ「ルイ・ヴィトン」のウォッチの特徴であり時計職人たちの腕のなせる技でしょう。

ルイ・ヴィトンらしさが詰め込まれた代表作のコネクテッドウォッチの「タンブール」の太鼓型ケースは、ルイ・ヴィトン時計の象徴で、ケースの仕上げにもこだわりを感じさせ、その風格はんともいえず豪華な造りで、「タンブール ホライゾン」は、見た目にルイ・ヴィトンのものだと連想させる気力のようなものを感じさせてくれます。

ルイヴィトンの腕時計のおおまかな価格帯

3針のシンプルなモデルで、それでいて文字盤はしっかりとルイ・ヴィトンを強調して、ビジネスシーンでもプライベートなアフターでも、さりげなく着けることができる一品ででダミエパターンが施されたビジネスウォッチの「タンブール・ダミエ・ブラック」Ref.Q1D001メンズで参考価格が¥444,960です。

続いて、文字盤のGMTのロゴと第2時刻表示の針がイエローで、矢印型のアロー針が特徴的で、ダミエアンフィニのカーフレザーとラバーを組み合わせたベルトがとてもお洒落な「タンブール・インブラック」 GMT・Ref.Q113I0は参考価格が¥653,400です。

2012年のモデルですがケース、ベルト、リューズなど、すべてブラックで統一された精悍な男らしい一本で、防水性能が300mのダイバーズウォッチ、水に濡れても気にせず使える実用的な時計で、文字盤上の赤い配色がアクセントとなってより引き締まって見える「タンブール・オートマティック・ ダイビング クロノグラフ」 XLRef.Q102F0は、参考価格が ¥1,029,000です。

ルイ・ヴィトンの血統であるトランクと旅をブルーのダイアルで再解釈したアイコニックなタイムピース「エスカル タイムゾーン」は、時計製造アトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発された、24ヶ国のタイムゾーンを表示する機能を搭載している「エスカル・ワールドタイム・ブルー・オトマティックは、 参考価格が ¥6,642,000です。