OLEDの概要と歴史

OLEDというテレビは、薄さに大きな特徴があります。OLEDが発売された経緯は、薄型のテレビに関する需要です。様々な種類が登場しているテレビの中で、今後は薄型のテレビは大きく普及するという着想の下で、発売されるに至りました。

その歴史自体は、それほど古いテレビではありません。一番古いOLEDの製品は、65E6Pというタイプになります。2,016年の4月に発売されたテレビで、映像の迫力にこだわりがある製品です。

また同じ年にも、OLEDの77G6Pという製品が登場しています。価格設定自体は高めで、現時点でも300万円台の製品です。しかし映像のクオリティにはこだわっている製品で、視聴する際の臨場感が優れていると評価されている事も多いテレビになります。特に黒色の表現力に優れたテレビです。

また2,017年の3月には、C7Pというモデルも登場しています。同じく映像の表現力が優れているテレビで、非常に細かな点まで表現できる映像に特徴があります。

2,018年の4月になると、8PJAのテレビが多数登場します。モニターのサイズも55インチから77インチの3種類があり、従来まで登場した製品と比べると、モニターも薄型になっているのが特徴的です。実に4センチ前後の薄型のテレビに仕上がっている上に、映像のクオリティーにも特徴がある製品です。

視聴者に対して映像による驚きを与えるのが望ましいというコンセプトの下で、開発されたテレビになります。また各種機能も充実していて、倍速で映像を再生できる機能もある上に、高度な専用エンジンが採用されたテレビでもあります。

このように数々のテレビが登場していますが、LGエレクトロニクスのOLEDというシリーズは、映像のクオリティーとモニターの薄さが特徴的です。

OLEDの特徴

LGエレクトロニクスによるOLEDという製品には、光の差し込みに関する特徴があります。他社によるテレビでは、なかなか見かけない性能の1つです。

テレビのモニター部分には、外光などが差し込む事はあります。もちろんその光は、モニター画像にも影響を及ぼしてしまいます。外光を遮れるか否かは、テレビの映像のクオリティーにも大きく関わってきます。

それでLGエレクトロニクスの場合は、その外光をブロックする性能が優れています。他社よりは多くの光をブロックできるので、美麗な映像を楽しめるテレビになります。

それだけにOLEDは、映像の深みに特徴があります。他のテレビと比べると、非常に深い映像を表現できると評価されている傾向があります。

またOLEDには、薄さにも特徴があります。最近発売されているテレビは、総じて薄型のタイプが目立ち、それほど多くの置きスペースが求められないのが特徴的です。

その中でOLEDという製品は、かなり薄いタイプに仕上がっています。中でも最新の製品は、実に4センチという薄さを実現していますが、他社ではなかなか見かけない厚みになります。

つまり色彩などの映像の表現力や、モニターの薄さが特徴的です。

OLEDの価格帯

価格帯
OLED
¥350,000~3,230,000

LGエレクトロニクスによるOLEDの中では、2,018年に発売されたC8PJAというモデルが、一番最新の製品になります。ただしC8PJAにも複数の種類があって、それぞれ価格帯も異なります。

例えばWC8PJAという製品は、現時点での価格は260万円となります。それに対してCC8PJAという型番の製品は、140万円という状況です。

しかしLGエレクトロニクスからは、他の製品も多く発売されてはいます。65W7Pは約57万円になりますし、65E7Pは約35万円の製品になります。

基本的には年式が新しいほど、価格帯も高めにはなります。しかし2,016年に発売された77G6Pは323万円台になり、中には例外的な製品もある訳です。

三菱電機のREALの最新モデルは、58LS3になります。58インチのテレビですが、価格目安は約24万円です。ですから1インチ換算の価格は、約4,130円という事になります。

それよりも1つ前のモデルであるA40MD9は、価格は97,000円目安になります。40インチのテレビなので、1インチにつき2,425円の製品になります。
上記は比較的新しいモデルですが、それよりも価格が低めな製品もあります。

19LB8は約2万円になりますし、24LB7は約25,000円という価格だからです。

ただし年式が古いモデルでも、やや価格が高めな製品もあります。19LB8は2,017年のモデルですが、2,015年の50ML7Hという製品は約63,000円という価格帯だからです。