こちらの記事は2018年6月19日の記事を2020年7月10日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・ブルーライトカット機能が付いているおすすめのスマホを2020年7月10日の情報に更新いたしました。

スマホやタブレットの普及によって、ブルーライトを気にする人も増えてきました。

ブルーライトを防ぐことで生活リズムが改善したり、睡眠の質が良くなるなど、多くのメリットがあります。

このページでは、ブルーライトが及ぼす影響や、ブルーライトカットの機能がついたスマホについて紹介します。

そもそもブルーライトとはなにか

ブルーライトは、名前のとおり波長の短い青色の光のことです。

主にパソコンやスマートフォン、携帯ゲーム機のディスプレイから発される光ですが、白色光と呼ばれる太陽や蛍光灯の光にも含まれています。

日常生活で最も多くブルーライトを含むのが、LEDです。

自然の光がさまざまな光を混ぜ合わせて白色を作り出しているのに対し、LEDは青色と黄色の光だけで白色を表現しています。そのため、自然光よりもブルーライトの比率が高くなります。

ブルーライトは、浴びる距離によっても影響の強さが変わります。距離の二乗に反比例して影響するため、20cmの距離と2mの距離では、浴びる量に100倍ほどの違いがあります。

そのため、少なくとも1m以上離れて見るテレビがブルーライトの影響が少ないのに対し、20〜40cm程度の距離で見るスマホやタブレット、PCの影響は格段に大きいものとなります。

ブルーライトによる影響

ブルーライトは可視光線の中で紫外線に一番近い波長域の光です。

高エネルギーで目の奥の網膜まで届くため、網膜や角膜などにも影響を及ぼします。

さらに、睡眠や精神への影響、肥満や癌への影響にもつながるとされています。

眼精疲労を引き起こしやすくなる

波長の短いブルーライトを含む画像は、像がちらつき、ぼやけた画像になりやすい特性があります。

人間の目はぼやけた画像に対応するため、カメラのレンズのようにピントを合わせようとします。

このピント合わせの作業が、眼精疲労に繋がります。また、ブルーライトは他の光よりも高エネルギーであるため、瞳孔を縮めようとして目の筋肉を酷使し、眼の疲れや痛み、肩こりなどを引き起こします。

体内リズムが崩れ睡眠を妨げる

食事や運動が体内リズムに関係しているように、ブルーライトも体内リズムに大きな影響があります。

ブルーライトは悪影響ばかりが取り沙汰されがちですが、朝や昼間はある程度ブルーライトを含んだ光を浴びることも大切です。

朝にブルーライトの刺激を受けることで脳が「朝だ」と判断し、睡眠を司るメラトニンというホルモンの分泌が抑えられてすっきりと目が覚めます。

一方で、夜にブルーライトを浴びるとメラトニンが分泌されず、脳が昼間だと勘違いしたまま眠りを妨げることとなります。

日常的に夜遅くまでパソコンやスマホのLEDディスプレイでブルーライトを浴びていると、自律神経系や内分泌系、免疫系にまで悪影響が及びます。

寝つきが悪い、眠りが浅いなどの悩みを持つ人は、ブルーライトによる体内リズムの乱れが原因の一つかもしれません。

ブルーライトをカットすることで影響を防げる

意識的にブルーライトをカットすることで、眼精疲労などの悪影響を防ぐことができます。

ブルーライトの対処法としては、パソコンやスマホの使用時にブルーライトカットのメガネを着用するのが代表的です。また、ブルーライトカット対応のスマホや、アプリを使用する方法もあります。

ブルーライトの影響によって眼精疲労などの症状が出てしまっている場合は、ビタミン剤や目薬などで症状を和らげるのもおすすめです。

ブルーライトカット機能が付いているおすすめのスマホ

iPhone 11

iPhone 11は、Night Shiftという機能を搭載しており、設定をするだけで簡単にブルーライトをカットすることができます。

色温度を調節すれば、ブルーライトの量を効率よく減らせるため、アプリなどを新たにダウンロードする必要もありません。

また、iPhone 11はスマホの中で最も速いチップを搭載しており、動きの速いコンテンツなども安定した状態で楽しめます。

カメラ機能の面では、広角カメラと超広角カメラを使用でき、視野の広い撮影も簡単に行えます。

ブルーライトカットをしながら、高機能を体感できるため、高機能なスマホを使用したい方におすすめです。

AQUOS R5G

AQUOS R5Gは、通常の画質から目に優しい画質に切り替えることができるリラックスビュー機能が採用されています。

設定画面でリラックスビューのオン・オフを選択でき、輝度はもちろんのこと、リラックスビューにしておく時間帯も設定可能です。

また、AQUOS R5Gは、5Gに対応しており、10億色を使用して映像の細かい部分まで表現してくれるPro IGZOディスプレイを採用しているため、美しい映像をいつでも楽しめるでしょう。

AIに対応した4つのカメラを搭載しているため、広角から望遠まで様々な撮影が可能です。

独自の放熱設計を採用することで、本体の熱の上昇を防ぎ、パフォーマンス能力を維持してくれます。

ブルーライトをカットした状態で、美しい映像を楽しみたい方におすすめです。

arrows 5G F-51A

arrows 5G F-51Aは、設定画面がブルーライトカットモードを設定することができる商品で、難しい設定をすることなく簡単にカット可能です。

ブルーライトカットモードにチェックを入れるだけで、光による目への負担を減らすことができます。

また、動作が重くなりやすいゲームでも快適に動作させることができるゲーミングスマホとなっているため、ブルーライトを気にすることなくゲームプレイにも集中できるでしょう。

アプリを1秒で起動させることができ、キャッシュレス決済なども使用したいときに瞬時にアプリを開くことができます。

カメラ機能の面では、Adobeソフトの1つであるPhotoshopを活かした自動補正をカメラ機能で使用できるため、美しい景色などを一瞬でそのまま収めることが可能です。

ゲームをプレイする際に目に負担を掛けたくない方におすすめです。

ブルーライトカットについてのまとめ

  • ブルーライトは、高エネルギーの青い光です。LEDディスプレイに多く含まれ、特に近距離で視認するスマホやタブレットから大量に浴びやすいです。
  • ブルーライトのぼやけた像を眼が補正しようとすることで、眼精疲労を引き起こします。また、夜に浴びることで体内リズムが乱れ、睡眠の質に悪影響を及ぼします。
  • ブルーライトカット機能がついたスマホや、ブルーライトカットのメガネを着用することで悪影響を防ぐことができます。