こちらの記事は2018年7月28日の記事を2020年4月6日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・PSEマークがないモデルに注意の項目を追記いたしました。
・おすすめのコンセントプラグ付きモバイルバッテリーを2020年4月6日の情報に更新いたしました。

この記事では、コンセントプラグ付きのモバイルバッテリーとはなにかや、選び方、おすすめのモデルを解説します。

この記事を読むことで、自分に合ったコンセントプラグ付きモバイルバッテリー購入の検討が出来ます。

コンセントプラグ付きモバイルバッテリーとなにか?

コンセントプラグ付きモバイルバッテリーとは、モバイルバッテリー自体にプラグが付いているため、そのままコンセントに差し込んで充電ができるモバイルバッテリーです。

通常のモバイルバッテリーの場合、モバイルバッテリー自身を充電するにはコードや充電器が必要になります。

いざモバイルバッテリーを充電しようとした時、コードや充電器が見当たらず、探し回る事もあるでしょう。

コンセントプラグ付きモバイルバッテリーはコンセントプラグとバッテリーが一体になっているため、無くす心配がありません。

充電器を別で用意する必要がないため。旅行のときなど、持ち運ぶ荷物をひとつ減らすことができるのも魅力です。

コンセントプラグ付きモバイルバッテリーの選び方

出力電流で選ぶ

コンセントプラグ付きモバイルバッテリーは、出力電流で選ぶのがポイントです。

出力電流の数値が高いほど、スマートフォンを早く充電することができます。

一般的な充電には、1.5Aや2Aといった数値のものから選べば十分でしょう。

また、スマートフォンによっては、「急速充電」に対応しているものもあります。

急速充電は様々な規格があるため一概にはいえませんが、急速充電がしたい場合は規格に合わせて出力電流の強いものを選ぶ必要があります。

バッテリー容量で選ぶ

バッテリー容量は、多ければ多いほど充電できる回数が増えます。

満充電1回に必要な量はスマートフォンによって変わるため、確認しておく必要があります。

スマートフォンのバッテリーより少ないバッテリー容量のモデルを選んでしまうと、満充電できないため注意が必要です。

しかし、容量の大きいものは便利ですが、値段が高く、重くなりがちです。

自分が必要と思う回数機器を充電できるバッテリー容量のモデルを選ぶとよいでしょう。

重さで選ぶ

モバイルバッテリーは常に持ち運ぶものであるため、重さで選ぶのもポイントでしょう。

バッテリー容量が多い方が重くなる傾向にあるだけでなく、コンセント付きはコンセントプラグがついている分、一般のモバイルバッテリーより少し重めのモデルが一般的です。

持ち運びの負担にならないように、通常のモバイルバッテリーよりも重さに注意して選ぶのが大切です。

PSEマークの有無で選ぶ

PSEマークの有無でモデルを選ぶのも大切です。

過去にモバイルバッテリーが原因による発火や爆発事故が重なったため、2019年2月1日以降は、電気用品安全法の基準をクリアした製品のみに表示される「丸型PSEマーク」が付いたモバイルバッテリーのみ販売が許可されています。

PSEマークがない商品を販売することは禁止であるため、購入しないように注意が必要です。

おすすめのコンセントプラグ付きモバイルバッテリー

エレコム EC-AC03WFはおまかせ充電機能が便利

エレコム EC-AC03WFは、出力端子が2ポートあるため、スマートフォンなどを2台同時に充電できるのが魅力のモデルです。

また、接続された機器を自動で判別し、最速で充電できる電流に調整する「おまかせ充電」に対応しているのも魅力でしょう。

未使用時はプラグを折りたためるため、持ち運びに適したコンパクトサイズにする事も出来ます。

ベルキン F7U061DQ-SLV-AはUSB-CとUSB-A接続に対応している

ベルキン F7U061DQ-SLV-Aは、USB-CとUSB-A接続の2つに対応しているのが魅力のモデルです。

USB-Cは27W、USB-Aは12Wという高出力により、急速充電を実現しています。

コンパクトなデザインであるため、使用する場所を選ばない使い勝手も魅力でしょう。

ウイルコム iLAU0301L-BKはハイパワーな出力電流が魅力

ウイルコム iLAU0301L-BKは、タブレットの充電も十分可能な2.4Aものハイパワーな出力電流が魅力のモデルです。

電池残量がインジゲーターで表示してくれるため、バッテリーの充電状態や、使用状態を手軽に確認することが出来ます。

サンワサプライ TAP-B104Uは薄型で持ち運びやすい

サンワサプライ TAP-B104Uは、持ち運びに最適な薄型デザインが魅力のモデルです。

スイング式プラグを採用しており、狭い場所への設置も可能な上、電源差込口が左右に1個づつあるため、コンセントを塞がずに使用できるのも魅力でしょう。

コンセントプラグ付きモバイルバッテリーのまとめ

  • 通常のモバイルバッテリーは充電器やコードが必要。コンセントプラグ付きモバイルバッテリーなら、そのままコンセントに差して充電ができる。
  • コンセントに差した状態でスマートフォンと接続すれば、一般的な充電器と同じように使えるため、1台2役で使うことが出来ます。
  • コンセントプラグ付きモバイルバッテリーは、出力電流、バッテリー容量、重さを重視して選ぶとよいでしょう。
  • 出力電流の大きさで充電のスピードが変わるため、1.5A~2A以上を選ぶと快適です。急速充電を使用する場合は、規格に合わせてそれ以上のものを選択するとよいでしょう。
  • バッテリー容量は大きいほど満充電にできる回数が増えますが、価格や重さ、バッテリー自体の充電スピードがネックになるため注意が必要です。スマホの使用スタイルに合わせて選のがおすすめです。
  • モバイルバッテリーは常に持ち運ぶもののため、なるべく軽いものの方が楽でしょう。コンセントプラグ付きモバイルバッテリーは、プラグがついている分、重くなる傾向があります。
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