こちらの記事は2018年10月26日の記事を2020年5月25日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめのホットプレートを2020年5月25日の情報に更新いたしました。

ホットプレートは、大人数に料理を振舞う際に最適です。

焼肉やたこ焼き、お好み焼きなどフライパンでは作るのが難しいものもあっという間に調理できます。

また、パエリアなども調理しやすいため一家に一台はあると便利です。

ホットプレートは、様々なメーカーが販売しておりおしゃれなデザインのものも多数あります。

ホットプレートさえあれば、料理の幅が広がるため欲しいと考えている人も多いと言われています。

しかし、たくさんの種類のホットプレートが販売されているため選ぶ際に迷ってしまう人も少なくありません。

ですから、購入する前にホットプレートの選び方のポイントなどを把握することが大切です。

そこで今回は、ホットプレートの選び方やおすすめのメーカーなどを説明を交えながら紹介します。ぜひ、参考にしてください。

ホットプレートの選び方

形状で選ぶ

ホットプレートの形状には大きく分けて2種類あり、「スクエア型」と「丸型」があります。

それぞれの特徴を紹介します。

スクエア型はスペースに無駄がない

焼く面積が広く、スペースにも無駄がないことが特徴です。このタイプは、大人数での調理に役に立つことがあります。

例えば、焼肉・焼きそばなどフライパンより楽に作ることができます。

また、プレートを半分ずつ使用することでさらに調理の数を増やすことが可能なのも強みです。

丸型は焼きムラが少ない

小さめのサイズで、焼きムラが少ないことが特徴です。

深型のプレートと組み合わせることにより、鍋料理を楽しむことができます。

使用人数が少ない人も、スクエア型より丸型のほうが最適です。

自分の用途に合わせて、ホットプレートの形状を選びましょう。

サイズで選ぶ

チェックするポイントとして忘れてはならないものが、サイズです。使う人数に合わせてホットプレートを選択することが必須となります。

例えばスクエア型だとチェックするポイントとして、横幅が挙げられます。

3人以下の少人数だと横幅20~30cm、4~5人で使うなら横幅40cm以上、6人以上の大人数で使用する場合は横幅50cm以上のホットプレートだと大きさに余裕があるため調理もしやすいです。

また、丸型の場合だと直径30~40cmのサイズが一般的となっています。

人数が少ないなら30cm台前半、使用する人が多い場合は40cmと用途によって大きさを決めましょう。

プレートの種類で選ぶ

付属されているプレート数、フタの有無で調理できるメニューのバリエーションが変わります。よく使われるプレートを紹介します。

平型プレートはもっともスタンダード

平型プレートは餃子、焼きそばと焼く料理に利用されるプレートです。

最もスタンダードで使用頻度が高くなりがちなプレートなため、予備用も付属されている場合があります。

しかし、たこ焼き器にはこのプレートが付属されていないことも多いので付属されているかも見ることが必須です。

波型プレートは余分な脂をカットできる

プレートの表面が波型の凹凸がついていることが特徴的です。

余分な油をカットできるため、ダイエットをしている人や焼肉をよく食べる人に向いています。また、洗いやすいというメリットもあります。

穴あきプレートは油跳ねを防ぐ効果がある

波型と油の落ち方が異なります。焼いているときの油はねを防ぐ効果があり、カロリーもカットできるプレートです。

ただし、お手入れは比較的しにくい形状となっています。洗う際は、しっかり洗うように留意しましょう。

たこ焼きプレートはパーティにぴったり

たこ焼きパーティーをする人も多いので、こちらのプレートが付属されていると便利です。たこ焼きを作る際に欠かせないプレートで、製品によって穴の数や大きさが異なっています。

一度に焼ける数や、使う人数をしっかり把握したうえでたこ焼きプレートを選ぶことが重要です。また、お菓子作りやプチアヒージョなどたこ焼き以外にも作ることができます。

フタつきかどうかで選ぶ

蒸し料理を作りたい場合は、フタつきを選びましょう。餃子を作るときなども、フタがあると便利です。

材質は、ガラス製と金属製があります。ガラスだと火の通り具合が簡単に確認できる、金属だと楽に開閉できるなどのメリットがあるため材質もチェックすることがおすすめです。

加熱方式で選ぶ

ヒーター方式

販売されているホットプレートの加熱方式で、ヒーター方式が主流です。ヒーターの形状が均一に配置されているものほど、焼きムラが少なくなると言われています。

また、遠赤外線ヒーターを採用している場合だと食材の芯まで効率よく焼くことが可能です。

外はこんがり、中はジューシーな火の通し方なのでお肉が好きな人は遠赤外線ヒーターを採用したヒーター方式がおすすめとなります。

IH方式

プレートが早く温まりやすい、焼き上がりが早いことが特徴的な方式です。熱も均一に伝わりやすいので、焼きムラもとても少なくなっています。

ヒーター方式に比べて価格は高い傾向ですが、凹凸が少ないからお手入れも簡単でフライパン・鍋も使える機能性が魅力的です。

使いやすさで選ぶ

使いやすさは、長期間ホットプレートを使う人ほどしっかりチェックしておく必要があるポイントと言えます。

例えば、丸洗い対応しているものやフッ素加工タイプだとお手入れが簡単で汚れも落ちやすいです。また、フッ素加工タイプなら傷が付きにくい・汚れも付きにくいメリットもあります。

そしてコードが長いと安全面だけでなく使いやすくもなります。コードの長さの基準は、使用中にコードが少したわんでいるものが目安です。

他にも、火傷防止用に本体ガード付きであれば火傷の心配も不要になるでしょう。使いやすいホットプレートとは、安全面に配慮されお手入れも楽なものが多いです。

収納のしやすさも含めて確認して損はないでしょう。

ホットプレートでおすすめのメーカー

メーカーからホットプレートを選ぶ方法もあります。おすすめのメーカーは、「象印マホービン」「タイガー」「山善」です。それぞれのメーカーの特徴を解説します。

象印はラインナップが多彩

創業100周年の老舗メーカーです。炊飯器、電気ポットなど色んな調理家電が販売されており支持されています。

ホットプレートも例外ではなく、製品のラインナップが多彩なことが特徴的です。

タイガー魔法瓶は付属品のラインナップが多彩

ホットプレートの付属品が多彩なことに定評があります。こちらも1923年に大阪府で創業された老舗のメーカーです。

「世界中に幸せな団らんを広める」ことを目的としており、技術面でも優秀なメーカーとなります。

山善はシンプルで安価

扇風機が有名なメーカーですが、調理家電に関しても豊富なラインナップがあり品質が良いです。

全体的に機能がシンプルなものが多く、価格も安価となっています。

使いやすく、機能がシンプルなホットプレートが欲しい人に最適です。

その他のメーカーだと、アイリスオーヤマ・ブルーノも品質に定評があります。

おすすめのホットプレート

象印 やきやき EA-GW30

象印 やきやき EA-GW30は、遠赤穴あき焼き肉プレート、遠赤平面プレート、遠赤大たこ焼きプレートの3種類がセットになった商品です。

遠赤穴あき焼肉プレートは穴から肉の油を落とすことで油の飛び散りを通常よりも70%減らすことができ、遠赤平面プレートは、耐久力に優れているため、頻繁に使用しても長持ちさせることができます。

また、遠赤大たこ焼きプレートは区切り線が付いているため、万が一材料がはみ出してしまってもたこ焼きの形に形成しやすいでしょう。

2.5mのロングコードが付属しているため、コンセントから遠い場所でも使用可能です。

本体のふちに触れても火傷がしにくい本体ガードや、プレートを設置するまでは電気を通さない仕組みなど安全面にも優れています。

タイガー魔法瓶 CRL-A200-KI

タイガー魔法瓶 CRL-A200-KIは、深さが46cmとなっており、焼き肉などの焼き調理はもちろんのこと、スープなどの汁物を使用した調理も行えます。

3往復ヒーターを採用しているため、食材に均一に熱を通すことができ、焼きムラも抑えられるでしょう。

また、プレート部分に取っ手が付いており、お手入れの際も取り外しがしやすいです。

約70°から約250℃まで4段階で温度をレバーで簡単に調節することができるため、食材や料理によって簡単に温度を変えられます。

鍋としても活用できるため、日々の献立にも役立つでしょう。

山善 YHG-T130

山善 YHG-T130は、平面プレート、波型プレート、たこ焼きプレートがセットになっており、料理や食材によって使い分けることができます。

ダイヤル式の温度調節機能が付いているため、保温から約250℃の高温まで簡単に調節可能です。

また、保証期間が3年と比較的長期間なため、頻繁に使用する方でも安心して使用できます。

フッ素コーティングがプレート部分にされているため、傷が付きにくく耐久力にも優れているでしょう。

ホットプレートの選び方についてのまとめ

  • ホットプレートを選ぶ際は、「種類」「サイズ」「プレート数」「フタ」「加熱方式」「使いやすさ」をチェックしましょう。
  • ホットプレートの形状は、「スクエア型」と「丸型」が主流です。
  • おすすめのメーカーは、「象印マホービン」「タイガー」「山善」となります。
  • メーカーによって、製品の特徴も異なっています。
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