こちらの記事は2018年11月21日の記事を2020年4月1日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめの右開きタイプの冷蔵庫を2020年4月1日の情報に更新いたしました。

こちらの記事は2020年4月1日に更新した記事を2020年8月19日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめの右開きタイプの冷蔵庫を2020年8月19日の情報に更新いたしました。

ここでは、右開きの冷蔵庫のメリットや選び方、おすすめのモデルを解説します。

新しい冷蔵庫を買ってキッチンに設置したら、ドアを開けるスペースがなかったという人は少なくありません。

冷蔵庫を購入する時は、設置場所のスペースや、家事をする際の立ち位置などを考慮してドアの開閉方向を選ぶことが大切です。

この記事を読むことで、自分の設置環境に合った右開きの冷蔵庫購入の検討が出来ます。

そもそも冷蔵庫の右開きってなに?

冷蔵庫の「右開き」とは、ドアが左から右へ開くタイプをさします。

インターネットの大手通販サイトでは、冷蔵庫のドアが開く方向を写真や図面で掲示しているため、ネット通販で購入する際は、事前にドアが開く方向に勘違いがないか確かめたうえで注文するとよいでしょう。

冷蔵庫の右開きのメリット

冷蔵庫が右開きである事のメリットは、左から右に開くため、右利きの人が使いやすいという点です。

さらに、日本人の右利きの割合は高いため、建売住宅やマンションやアパートなどのキッチンの間取りもまた、右開きの冷蔵庫を前提に設計されています。

冷蔵庫が右開きであれば、壁に干渉して冷蔵庫のドアが充分開かないといった問題が生じずらいのも魅力でしょう。

また、多くのメーカーは売れ筋モデルを中心に、右開きと左開きの両モデルを展開していますが、コスト重視のモデルや、比較的小型のモデルには右開きしかない製品も多いため、右開きのほうが商品バリエーションが豊富な事もメリットです。

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右開き冷蔵庫のおすすめメーカー

ここでは家電メーカー各社から三菱電機、シャープ ハイアール、アクアの4社をピックアップし、各社の特徴と、右開き冷蔵庫のおすすめを解説します。

三菱電機は省スペースと大容量の設計が魅力

三菱電機の冷蔵庫は、品質と技術開発力の高さに定評があります。

1980年には世界初の省エネ型ロータリーコンプレッサーを採用し、1984年には現在の冷蔵庫に欠かせない機能となった「チルド」をいち早く搭載するなど、国産冷蔵庫の歴史に残る技術革新を実現したという歴史があります。

現在の三菱電機の冷蔵庫の特徴には、省スペースと大容量を両立した筐体設計と、独創的で多彩な冷凍冷蔵機能、トップクラスの省エネ性能があげられます。

SHARPは独自の機能が魅力のメーカー

シャープの経営理念は、他に類を見ない独自商品を開発する「オンリーワン戦略」です。

シャープといえば液晶テレビが特に有名ですが、冷蔵庫でも両開き式の「どっちもドア」や、除菌消臭効果の高い「プラズマクラスター」など、シャープらしい「オンリーワン」の機能を搭載しています。

ハイアールは価格の安さが魅力

ハイアールグループは、中華人民共和国最大手の家電メーカーです。

日本ではあまりなじみがありませんが、洗濯機や冷蔵庫、テレビなどの家電製品を中心に世界165ヵ国以上で製造販売する巨大企業グループです。

ハイアール製品の一番の特徴は価格の安さにあります。

同社の製造品質や技術、アフターサービスなどはいまだ国産メーカーには及ばないまでも、安価な家電製品をお求めの方にはありがメーカーでしょう

AQUAは日本の技術と品質を継承しているメーカー

アクア株式会社(AQUA Co.,Ltd)は、中国のハイアール・グループが三洋電機の洗濯機事業と冷蔵庫事業を買収し、日本とアジア地域を中心に事業展開している会社です。

日本で販売される洗濯機と冷蔵庫の開発販売を担当しているハイアールアジアR&D株式会社は、旧三洋電機R&Dセンターを母体としており、三洋電機が培った技術と品質を継承しています。

おすすめの右開きタイプの冷蔵庫

三菱電機 MR-B46F

三菱電機 MR-B46Fは、幅60cmと非常にスリムでありながら、455Lと大容量を実現した商品です。

肉や魚を約-7℃で3週間美味しい状態で保存できる「切れちゃう瞬冷凍A.I」を採用しているため、使用したい時に解凍をすることなく、必要な分だけ簡単に取り出したり、切り分けることができます。

野菜室には、3色LED照射エリアが搭載されており、保存しておくだけでビタミンCや糖量をアップさせることができます。

栄養価をアップさせるだけでなく、野菜の水分が蒸発するのを防止しながら保存できるため、みずみずしく新鮮な状態を保つことが可能です。

また、AIが冷蔵庫の使用状況を自動で学習し、家庭ごとに最適な省エネを行ってくれるため、冷蔵庫の消費電力が気になる方でも安心して使用できるでしょう。

大人数で効率よく冷蔵庫を使用したい家庭におすすめです。

SHARP SJ-D23F

SHARP SJ-D23Fは、ナノサイズの粒子を使用した「ナノ低温脱臭触媒」を搭載しており、脱臭と抗菌の2種類の効果を得ることができます。

冷蔵庫内に充満しやすい気になる臭いや、雑菌やカビなどの繁殖を防げるため、衛生的に使用可能です。

冷蔵室の上部には「フレッシュルーム」が用意されており、肉や魚など鮮度が重要な食材を新鮮に保ちながら、他の食材へ臭いが移ってしまうのを防いでくれます。

また、冷蔵庫内に、LED照明を採用しているため、食品本来の色を見ることができ、状態を把握しやすいでしょう。

61Lの容量が確保されている冷凍室には、「クルリポンアイスメーカー」が搭載されており、レバーをひねっただけで氷を簡単に取り出すことができます。

冷蔵室だけでなく、冷凍室の容量も比較的大きいため、冷凍食品などを頻繁に保存する方にもおすすめの商品です。

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ハイアール JR-NF235A

ハイアール JR-NF235Aは、幅が54.8cm、高さが146.5cmと比較的コンパクトな設計で、冷蔵庫の上部が耐熱性の天板になっているため、電子レンジなどの家電を乗せることができます。

湿度調節レバーで湿度の調節ができる「フレッシュルーム」が採用されており、付属の通気口を閉めれば、野菜などを冷蔵庫内の風に当てることなく、新鮮な状態で保存可能です。

5段階で温度調節ができる「セレクトゾーン」では、約-8℃のソフト冷凍や、約4℃の冷蔵などを行うことができ、それぞれの食材に合った保存ができます。

また、チーズやヨーグルトなどの乳製品、肉や魚など鮮度を保ちたい食材を凍る直前の温度で保存できる「チルドルーム」が搭載されているため、通常、鮮度の持続が難しい食材でも鮮度を保ちやすいでしょう。

食材に合った保存を行いたい方におすすめの商品です。

AQUA AQR-36J

AQUA AQR-36Jは、真ん中の2段が冷凍庫となっており、上段には氷や冷凍した肉や魚などの食材を保存し、下段には冷凍食品などをストックするといった使い方ができる商品です。

2つの引き出しを食品ごとに使い分けることで、見やすく整理しやすいため、使用したい時に迷うことなくすぐに取り出すことができるでしょう。

冷凍庫以外にも、幅約48cmの「全幅フレッシュルーム」を搭載しているため、野菜などの生鮮食品を十分に保存することができます。

また、ボタンを押すだけで冷凍室内の温度を調節し、節電を行える「節約ecoモード」を採用することで、冷蔵庫の気になる消費電力も抑えることができます。

幅が約60cmと省スペースにも設置しやすいコンパクト設計をしているため、狭い場所に設置したい方にもおすすめです。

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冷蔵庫の右開きタイプについてのまとめ

  • 片開きタイプの冷蔵庫は右開きがメインです。
  • 冷蔵庫の「右開き」とは、ドアが左から右に開くタイプをいいます。
  • 日本人の9割は右利きのため、片開き式の冷蔵庫は右利きの人が使いやすい右開きタイプが多いです。