音楽プレイヤーは年々進化し、それに伴いさまざまな関連アイテムが開発され発売されています。

そんな多くある関連アイテムの中で、現在注目され人気があるのが、「ハイレゾイヤホン」と呼ばれる高性能イヤホンです。

ここではそんな高性能アイテム「ハイレゾイヤホン」の基本情報や選び方、おすすめ商品などを紹介していきます。

そもそもハイレゾとはなにか?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめのハイレゾ対応イヤホン

ハイレゾとは正式名称を「ハイレゾリューション」といい、「高解像度」という意味を持っています。

特徴としては「CD音源を上回る高い情報量」にあり、音の奥行きや繊細さなどの情報をしっかりと再現することで、高い品質のサウンド聴き手に届けてくれます。

ボーカルの息づかい、ライブの臨場感など、より生に近い音源を楽しむことができるのが、ハイレゾであり、ハイレゾイヤホンとは、この高音質のハイレゾ音源に対応したイヤホンです。

ハイレゾイヤホンの特徴

ハイレゾイヤホンの特徴は第一に見た目にあり、「ハイレゾマーク」が付いているイヤホンがハイレゾイヤホンの見た目の特徴になります。

しかし中には、ハイレゾマークは付いていないけど、ハイレゾに対応しているイヤホンもあるので、そこは注意が必要です。

ただ、ハイレゾマークが付いているハイレゾイヤホンは、日本オーディオ協会が推奨するモデルの証にもなるので、ハイレゾイヤホンを選ぶ際はハイレゾマークが付いたイヤホンを選ぶことを推奨します。

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スマホでハイレゾ音声を聴く方法

ハイレゾ音源はスマホでも入手することができ、インターネット上の音楽配信サービスでダウンロードするのが一般的ですが、入手した音源は端末によって聞く方法が異なります。

iPhoneなら専用のアプリを使用したり、Androidであれば単体で再生できるモデルがあったりなど、音源の入手方法は使用端末によって異なります。

以下はハイレゾ音源をスマホで聴く手順になります。

ハイレゾ音声Androidで聴く場合

  1. ハイレゾ音源を音楽配信サービスでダウンロードする。
  2. ハイレゾに対応したイヤホンを用意する。
  3. ハイレゾ音源に対応したスマホを使用するか専用アプリを用意する。

Androidでハイレゾ音源を聞くためには、基本的にハイレゾに対応した端末が必要になります。

ONKYO(オンキョー)の「GRANBEAT」や、ソニーの「XPERIA XZ2」などがそれに対応していますが、これら端末が無くても、「ハイレゾ再生対応アプリ」と「DAC(ダック)」があれば、ハイレゾ音源を聴くことができます。

「DAC(ダック)」とはコンバーターの役割があり、それをスマホに接続することで、入手したハイレゾ音源を「ハイレゾ再生対応アプリ」を通じて聴くことができます。

ですので、ハイレゾ音源に対応していないAndroidスマホでも、「ハイレゾ再生対応アプリ」と「DAC(ダック)」があれば高音質のハイレゾ音源を自由に聴くことができます。

ハイレゾをiPhoneで聴く場合

  1. ハイレゾ音源を音楽配信サービスでダウンロードする。
  2. ハイレゾに対応したイヤホンを用意する。
  3. ハイレゾ音源再生対応アプリをダウンロードする。
  4. 入手したハイレゾ音源をアプリに転送する。

Androidとは異なりiPhoneはアプリをダウンロードするだけで、ハイレゾ音源を聴くことができます。

専用のイヤホンや周辺設備を充実させて、より臨場感あふれるハイレゾ音源を楽しみましょう。

ハイレゾ対応イヤホンの選び方

ここからはハイレゾ対応イヤホンの選び方を、項目別に解説していきます。

ケーブルの有無を確認する

ハイレゾ対応・非対応に限らず、イヤホンは多く分けて、有線タイプとワイヤレスタイプに分けることができます。

ケーブルの煩わしさや、断裂などによるケーブルの接触不良を避けたいのなら、Bluetoothで接続するワイヤレスタイプが、単純におすすめですが、ハイレゾ対応イヤホンはワイヤレスタイプがまだまだ少ないなめ、有線タイプが一般的です。

しかし有線タイプと言え、充電不要や、音質が良いなど、ワイヤレスにはないメリットも多く存在するので、現状では有線タイプのイヤホンもおすすめできます。

ドライバーユニットを確認する

イヤホンの基本的な部品として、「ドライバーユニット」と言う、音を鳴らすための部品が使われています。

このドライバーユニットは、駆動方式によって音の伝わり方が変わってくるので、音の好みに合わせて駆動式を選ぶのがポイントになります。

タイプとしては「ダイナミック型」「バランスド・アーマチュア(BA)型」があり、ダイナミック型は、低音の再生能力が高いので、迫力あるサウンドを聴きたい方におすすめで、バランスド・アーマチュア(BA)型は、クリアで繊細なサウンドが好みの方におすすめです。

性能や機能を確認する

イヤホンによってそれぞれ特徴があり、異なった機能や性能があったりします。

音楽は基本的に静かな状況で楽しみたいので、そんな状況を作り出すためのノイズキャンセリング機能であったり、自分好みの音に調節できるチューニングモデルなど、用途や状況に合った機能や性能のイヤホンを選びましょう。

音楽のジャンル

普段よく聴く音楽のジャンルでイヤホンを選ぶのも一つの方法です。

ロックやヒップホップを普段からよく聴くのであれば、低音を重視したイヤホンを使用したり、オーケストラなどダイナミックな演奏を聴く場合はダイナミック型のイヤホンなど、聴く音楽のジャンルによって、イヤホンを使い分けるのも、有効的なイヤホンの使い方です。

おすすめのメーカー

ソニー

言わずと知れた世界のソニーで、近年ではプレイステーションなどゲーム業界でも存在感は高く、まさに世界中で知らない人はいないほど、日本を代表する一流メーカーです。

日本ならではの技術力の高さはもちろん、日本人の体形や生活スタイルに合ったイヤホンが多いこともあり、この市場のシェアはトップクラスです。

ONKYO

オーディオ機器を専門的に取り扱う老舗メーカーで、日本国内でその知名度も高く、多くのユーザーに愛されているメーカーです。

家庭用音響機器からカーオーディオまで、音楽に関する製品を幅広く取り扱い、ハイレゾ対応イヤホンももちろん多く取り扱っています。

AKG(アーカーゲー)

日本国内ではあまり知られていないメーカーですが、海外では人気が高いオーディオメーカーで、音楽の本場であるオーストリアのウィーンで創業された老舗メーカーです。

音楽の本場を活かしたノウハウを活かした製品が多く開発されていて、原音の再現に長けた技術を用いたクオリティの高いモデルが多くあります。

イヤホン・音響機器ブランド AKGの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランド SONYの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランド YAMAHAの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランドPanasonicの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランドONKYOの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランド BOSEの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランド Victerの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランド シャープの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランド AudioTechnicaの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランドTDKの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランドKlipschの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランド パイオニアの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランドJBLの歴史と特徴 価格帯
イヤホン・音響機器ブランドKENWOODの歴史と特徴 価格帯
ZERO AUDIOってどんなメーカー?イヤホンのおすすめ紹介

おすすめのハイレゾ対応イヤホン

ではここで、上記の情報を踏まえて、おすすめしたいハイレゾ対応のイヤホンを紹介していきます。

ソニー ハイレゾ対応 カナル型 XBA-N3

  • メーカー ソニー
  • 駆動式 ダイナミック型
  • タイプ 有線

HDハイブリッド3ウェイドライバーユニットを採用し、それによって低域に深みを持たせ、また、高域はきめ細かく広帯域での音楽再生を可能にした、ハイレゾ対応イヤホンです。

解像度の高い高音域再生に加え、低音域から中音域にかけてバランスよく音源を再現してくれるので、ストレスなく快適にハイレゾ音源を楽しむことができます。

オンキヨー セミオープン/ハイレゾ音源対応カナル型イヤホン E700M

  • メーカー ONKYO
  • 駆動式 ダイナミック型
  • タイプ 有線

13.5mm強磁力希土類マグネット搭載ドライバーとオーバル型ノズルを採用した、ハイレゾ対応のモデルで、圧迫感が少なく耳に快適にフィットするイヤホンです。

音楽再生から音声通話に切り替えられるコントロールマイク付きなので、音楽と通話どのような状況でも快適に使用できるイヤホンです。

AKGN200

  • メーカー AKG
  • 駆動式 ダイナミック型
  • タイプ ワイヤレス

Bluetooth4.1対応のワイヤレスイヤホンで、約10分の充電時間で1時間利用できる急速充電にも対応していて、使いやすいハイレゾ対応イヤホンです。

耐久性のある設計と、周りを気にせず音楽を楽しめるイヤホンとして、AKG製のイヤホンの中でも人気がある商品です。

ハイレゾ対応イヤホンのまとめ

  • ハイレゾ対応イヤホンは、CDで再現される音質よりも上回る、より生に近い音源であるハイレゾ音源を、リアルに快適に楽しむことができる専用のイヤホンです。
  • 選ぶポイントとしては、「駆動方式」をベースとして、性能や機能、ケーブルの有無しなど、自分の音楽ライフに適したイヤホンを選ぶのがポイントになります。
  • ハイレゾ対応イヤホンを取り扱う主なメーカーは、「ソニー」「ONKYO」「AKG」が主だったメーカーですが、これら3社を基準にして、その他メーカーから発売されているハイレゾ対応イヤホンを比較してみるのも一つの方法です。
  • ハイレゾ対応イヤホンの概要や選び方、取扱いメーカーをしっかりと把握し、損のない選び方をしましょう。
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