イヤホン延長コードとは、イヤホンを使いたけどTVやオーディオとの間に距離がある場合などに、快適にTVやオーディオを楽しむことができる便利アイテムですが、イヤホン延長コードを通して音楽を聴いた時の音質の低下などは気になるところです。

この記事では、イヤホン延長コードに関する疑問や不安などを検証し、イヤホン延長コードを選ぶポイントや、おすすめ商品などを解説していきます。

イヤホン延長コードのメリット

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめのイヤホン延長コード

イヤホン延長コードは、使用することによってさまざまなメリットが生じます。ここではまず、イヤホン延長コード使用した際に生じるメリットを、項目別に解説していきます。

距離を調整できる

TVや音楽プレイヤーとの距離感を、延長コードを使用することによって調整できます。

例えば、短いコードのイヤホンを購入した場合、TVとの距離が近くなってしまい、そのため快適にTVが視聴できない場合に陥っても、延長コードを使用すればTVとの距離を調整できるので、TVとの距離感を快適に保って視聴を楽しむことができます。

イヤホン選びの失敗をカバー

イヤホンを選ぶ際のポイントは、音質や装着感の他に、コードの長さもポイントとしてありますが、間違って短いコードのイヤホンを購入してしまった場合でも、延長コードを使えば長さを調整することができます。

長さの関係で使用しなくなったイヤホンも使える

ライフスタイルや状況や変化した際に、その使用環境にコードの長さが適さなくなってしまった場合にも、コードの長さを調整することができるので、使わなくなったイヤホンも予備として使うことができます。

延長コード使って音質は悪くならないの?

イヤホン延長コードを使用するということは、イヤホンと機器の間に1つ接続機器が入るということになるので、それによる音質の変化や劣化などは気になるところです。

品質の低いイヤホン延長コードであれば、コードが長くなればなるほど音質が悪くなってしまう恐れがありますが、最近のイヤホン延長コードは品質・性能が非常に優れているため、高音質を保ったまま音を発することができます。

延長コードの使用時に音質が気になる方は、音質の良さに拘った設計がされたイヤホン延長コードを選んで、快適な音楽や動画視聴などを楽しみましょう。

イヤホン延長コードの選び方

ここからは、イヤホン延長コードの選び方を、各項目別に解説していきます。

ケーブルの長さ

最近のイヤホン延長コードは品質が良いため、高音質を保ったまま音を提供してくれますが、それでも長ければ長いほど、音質が低下する可能性は捨てきれません。

また同じイヤホン延長コードの製品でも、1m・3m・5mなどと長さに違いがあるため、自分が必要とする長さのイヤホン延長コードを選ぶ必要があります。

使用頻度や使用状況を事前にしっかりと把握し、それに適した長さのイヤホン延長コードを選んで購入しましょう。

プラグのタイプ

イヤホン延長コードのプラグタイプには、本格的なオーディオ機器に適した「6.3mmステレオ標準プラグ」と、パソコンやタブレットに適した「3.5mmステレオミニプラグ」の2つのタイプがあります。

2つのタイプはそれぞれプラグの大きさが異なるため、購入前には使用するオーディオ機器や、端末の対応プラグを確認してから購入しましょう。

6.3mmステレオ標準プラグ

端子の直径が6.3mmの3極プラグで、標準サイズのステレオプラグとして一般的に認知されています。大型のヘッドホンやオーディオ機器、テレビなどの、本格的な音響を楽しむのに適していています。

3.5mmステレオミニプラグ

携帯用の音楽プレイヤーやスマホなどの小型のイヤホンに使われるタイプで、端子部の直径が3.5mmの3極プラグが特徴的です。持ち運びに適したタイプで、使い勝手が良いこともメリットとしてあります。

耐久性

イヤホンは毎日のように使うため使用頻度が高く、さまざまな状況での使用も想定されるので、耐久性に優れたイヤホン延長コードを選ぶのがおすすめです。

品質が低く、価格の安いものは、ケーブル内部で断線や、プラグの接合部が破損してしまうこともあるので、商品情報や購入レビュー欄などで、耐久性を確認してから選びましょう。

取り巻き機能

収納に関する機能が搭載されているイヤホン延長コードを選べば、持ち運びなどにも便利です。中でも「取り巻き機能」は、ワンタッチでコードを巻いて収納する機能で、持ち運びや外での使用にも便利な機能です。

また、取り巻き機能を使用することによって、収納時や持ち運び中なども、コードを保護してくれる働きがあるため、コードの断線防止にもなります。

イヤホンのメーカーと合わせる

イヤホン延長ケーブルはさまざまなメーカーから発売され、プラグのタイプさえ一致していれば、違うメーカー同士でも使用することができます。

しかし、音質やコードの長持ちなどを考えた場合は、やはり相性の良い同メーカーで揃えて使用する方が良いので、イヤホン延長コード選びに迷った際は、使用しているイヤホンに合わせて選ぶのも一つの方法です。

おすすめのイヤホン延長コード

ここからは、おすすめしたいイヤホン延長コードの、基本情報や特徴などをいくつか紹介していきます。

audio-technica ヘッドホン延長コード 3m AT645L/3.0

拘って選び抜かれた素材で作られた高品質のイヤホン延長コードで、高音質にも追求し、伝送ロスを抑制するヘッドホン延長コードでもあります。

剛性に優れたアルミスリーブを採用し、機器から発せられる些細な振動を抑制し、聴き手に快適な音楽を提供します。

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ELECOM ヘッドホン延長コード EHP-CT23G/30BK

高純度OFC線を採用したことによって、高音質をそのまま伝送することを可能としたイヤホン延長コードです。

サビや信号劣化の心配がない金メッキピンを使用し、コードは細いながらも耐久性は抜群です。

TVやオーディオ機器だけではなく、車載用のオーディオ機器など幅広く対応し、安定した音質で音を楽しめる、使い勝手の良いイヤホン延長コードです。

ELECOM ヘッドホン延長コード EHP-CT23G/30BK
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オーディオ延長ケーブル Syncwire ヘッドホン延長コード ステレオミニプラグ

二重加工により干渉からの保護に優れ、ソフトナイロンのカバーが超長寿命を実現した、非常に耐久性に優れたイヤホン延長コードです。

耐久性に優れながらも、しなやかなコードなので持ち運びにも適しており、またもつれにくい素材が使われているので、快適に使用できます。

フジパーツ イヤホン延長コード 3.5mm ステレオミニプラグ オス-ステレオミニジャック  0.3m AD-EN912

大手ケーブルメーカーである株式会社富士パーツ商会のイヤホン延長コードで、プラグの付け根を細くし、差し込みやすく抜けにくくなっているのが、この商品の特徴です。

短いタイプの延長コードなので、質の高い音を保ちつつ、またTVやオーディオとの距離を微調整する時にも最適です。

さまざまなオーディオ機器のケーブルやプラグなどを販売してる大手ケーブルメーカーなので、安心して使えるのもポイントです。

イヤホン延長コードまとめ

  • イヤホン延長コードは、過去のイヤホン選びの失敗のカバーや、TVや音響機器との距離感の調整など、使用することによってさまざまメリットが生じます。
  • イヤホン延長コードを選ぶポイントは、「コードの長さ」「耐久性」「収納機能」などがポイントとなり、基本的に毎日使用し、持ち運びが想定されるので、使用頻度や使用状況に適したバランスの良い商品を選ぶのが大事です。
  • 音響機器が苦手な方や、イヤホン延長コード初めて使用される方などは、イヤホンのメーカーに合わせてイヤホン延長コードを選ぶのも、方法の一つです。