RALPH LAUREN オートモーティブの歴史と概要

アメリカンカジュアルのオーソリティであるRALPH LAURENは1967年に当時革新的だった幅広ネクタイのシリーズを発表し、キャリアをスタートさせ、Poloブランドの基礎を築き、その後も彼は視野を広げ、メンズ、レディース、キッズ、フレグランス、インテリアなどさまざまなコレクションを展開し、2007年にはRalph Lauren Watcn & Jewelry Co.S.A.R.L.を発足させ、高級時計とジュエリーのデザイン、開発、製造、販売を開始しました。

また、RALPH LAURENは70台以上を保有する世界有数のヴィンテージカーコレクターとしても有名で、そのコレクションはどれも状態がよく、希少性が高いものばかりですが、中でも世界中のコレクターの垂涎の的となっているのが Bugattiの1938年型タイプ57SCアトランティッククーペです。

この伝説のモデルが持つ流れるようなストリームラインに着想を得てデザインされたのが、「RALPH LAUREN オートモーティブコレクション」です。

ヴィンテージカーならではの、美しいステアリングやダッシュボードの形状を見事に時計の要素に取り入れたデザインはRALPH LAURENの世界観を的確に表現するコレクションの仕上がりとなっています。

また、このようなデザインは世界的にも著名なヴィンテージカーコレクターのRALPH LAURENでなければ実現が難しく、コレクターとしての面目躍如といえるものです。

そして、RALPH LAUREN オートモーティブコレクションは、まさにファッションとヴィンテージカーそして時計という、それぞれの関係が理想的な形で結実し、高いポテンシャルを秘めた新しいタイムピースといえます。

RALPH LAUREN オートモーティブの特徴

RALPH LAUREN オートモーティブコレクションは、どのモデルも高い出来栄えを誇っていますが、中でも話題作となっているのは「RL オートモーティブ スケルトン」です。

RALPH LAUREN オートモーティブコレクションでは初となるオープンワークを取り入れた高級機械式時計で、高級車からヒントを得た演出が随所に施されています。

クラシックカーから着想を得たケースは、ブラックのガンメタル加工のステンレススティール製で、Bugattiのハンドルをイメージしたベゼルは木製となっていますが、これはインド紫檀を専門の職人が削りだしたものです。

また、12時の位置にレイアウトされているRALPH LAURENを表す「RL」のイニシャルロゴはヴィンテージレースカーのロゴにヒントを得たもので、ブラックアリゲーターのレザーストラップもBugattiの内装をイメージしています。

そしてエンジンともいえるムーブメントはスイスの名門ブランドIWC傘下のヴァル フルリエによってRALPH LAURENのために特別に製作された手巻きムーブメントとなっています。

このムーブメントはブラックに加工されていて、RALPH LAUREN初のオープンワークによる複雑で精巧な動きを、より楽しむことができます。

RALPH LAUREN オートモーティブコレクションはこのほかにも、45mm径の木製ベゼルとステンレスケースを採用したモデル、同じく45mm径の木製ダイアルとステンレスケースを採用したモデル、ジャガー・ルクルト製で自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載したモデル、45mm径と39mm径のスイスクロノメーター検定協会(COSC)認定のクロノメーターを搭載したモデルなどがラインナップされています。

RALPH LAUREN オートモーティブの価格帯

価格帯
RALPH LAUREN オートモーティブ
\46万~\460万

価格はいずれも参考価格で、Ref.RLR0220708が490万円(税抜)、Ref.RLR0220710が180万円(税抜)、Ref.RLR0230713が103万円(税抜)、Ref.RLR0220709が56万円(税抜)、Ref.RLR0250701が46万円(税抜)などとなっています。