昨今のスマホの性能は、目を見張るほどに進化を遂げ、高機能を搭載したモデルが次々と誕生しています。

スマホの性能や特徴は機種によって大きく異なり、あまりの種類の多さに、どんなスマホを選んでいいのかわからない人もきっと多いことでしょう。

自分の生活を、より潤いあるものにするべく、少しでも高い性能を搭載しているスマホが欲しいという気持ちは、多くの人に共通する願いです。

自分の目的に合ったスマホに出会うためには、基準となるものが必要となりますが、そのためにはどんな機能が搭載されているのかを知ることが、必要不可欠となります。

高性能スマホと呼ばれる機種と特徴

近頃のスマホの機能は実に多彩で、電話はもちろんのこと、電話以外の性能によって各機種の色が現れると言っても過言ではありません。

動画を見たり、ゲームを楽しんだり、音楽を聴いたりと数え上げればキリがないほどの性能がぎっしり詰め込まれています。

「電話」という概念ではなく「小型パソコン」としての位置づけが強く、ポケットに携帯できる「小型パソコン」はもはや、私たちの生活に欠かせないほどの大事な存在です。

そんなスマホの中でも特に人気が高く、高性能を誇る機種を、キャリア別にいくつか紹介いたします。

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ドコモ Galaxy Note8 SC-01K

Sペン機能
本物のボールペンのような極細のSペンで、まるでメモをとるように直接画面に手書き入力できたり、書き込んだ文字をそのままメッセージとして送信できる機能です。

書き込んだ文言を翻訳する「てがき翻訳」機能なども搭載され、いつもメモ帳とボールペンが欠かせない人や、海外への出張や旅行が多い人に重宝される機能となっています。

デジタル一眼レフ機能
本格的なデジタル一眼レフの機能と同じく、「光学手ブレ補正」や「ぼかし撮影」などの一眼レフカメラの代表的な機能が満載です。

画面に触れずにジェスチャーや声だけで撮影できる機能や、ロック中でもすぐにカメラを起動させることができる機能などが搭載され、より高画質で高品質な写真撮影を可能としています。

生体認証
生体認証の代表的な機能でもある「顔認証」「指紋認証」「紅彩認証」の3つの中から、自分の目的に合った生体認証を選ぶことができます。

これらの高度な生体認証機能は、個人情報やプライバシーの保護の重要性を改めて認識できる機能です。

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ドコモ Xperia XZ1 SO-01K

高性能カメラ
「大切な瞬間を逃さない」撮影にこだわり、先を読む撮影機能により、シャッターを押した時から最大で4枚もの写真撮影が可能です。

動いている被写体でも、躍動感を残しつつより鮮明な写真を撮影できる連写機能や、衝撃的な撮影ができる、スーパースローモーション機能が活躍します。

3D撮影
ソニーが独自に開発したアプリにより、被写体を360°スキャンして3D撮影を楽しむことができます。
撮影した3Dデータをもとにオリジナルのマチキャラやアバター、フィギュアなどを作り、SNSに活用することも可能です。

ハイスペック
AndroidTM 8.0が搭載され、最先端をいくCPUだけでなく、内臓メモリのRAMは4GB、ROMは64GBというハイスペックを誇る機種です。

最大の受信速度は788Mbpsにもなり、サクサクと気持ちよくダウンロードすることができるうえに、音楽や動画も大量に保存することができます。

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ソフトバンク AQUOS R compact

フリーフォームディスプレイ
コンパクトサイズでありながら、約4.9インチのディスプレイサイズとハイスピードIGZOを採用しています。
臨場感にあふれる画面が、スマホサイズいっぱいに広がるのが特徴です。

最大解像度もフルHDで1920×1080ドットという高画質を誇り、動画やスクロール時の画面は残像が抑制され、倍速液晶技術がキレイで見やすい画面を実現しました。

リッチカラーテクノロジー
「液晶といえばシャープ」の名にふさわしく、液晶テレビの技術「リッチカラーテクノロジー」が搭載されています。
使用できる色の範囲が増え、実物により近い色鮮やかな色彩で映し出される画像は、美しい画像ばかりです。

省エネ性能
薄膜トランジスタを小型化することにより、少ないLEDの光で、これまでと同じ明るさの画像や映像を映し出すことを可能としました。

多くの電力を消費するといわれるバックライトの消費電力を下げ、アプリなどの表示を制御することでも消費電力を抑えます。

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ソフトバンク Android One S3

IGZOディスプレイ
シャープ独自の技術でもあるIGZOディスプレイが搭載され、より美しい画像を楽しむことができます。
またIGZOディスプレイは省エネにも一役買い、消費電力を抑える働きで、電池の持ちを長持ちさせる効果も発揮しています。

最新のGoogle
OSのバージョンアップが頻繁に提供されるため、いつも最新のGoogleを体験することができます。

メーカー別にOSのバージョンアップに違いが出ることを防ぎ、アンドロイドのOSを「常に最新の状態」に保つことを目的としてGoogleが取り組み始めた機能です。セキュリティーのアップデートも毎月提供されるため、安心して利用することができます。

耐久性能
防水性や防塵性に優れているだけでなく、耐衝撃性能にも対応している機種です。濡れている手でのスマホの操作も可能とし、スマホが濡れていても問題なく、スムーズに操作することができます。

毎日操作するものだからこそ、「安心して利用できる」ことへの配慮が見える性能です。

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au HUAWEI nova 2 HWV31

ダブルレンズ
メインカメラとサブカメラのダブルカメラにより、写真撮影をより楽しくしてくれる機種です。

2000万画素の高画素サブカメラが搭載され、一眼レフのようなぼかしを再現できる機能もあり、より美しく鮮やかな写真撮影をすることができます。

薄暗い場所での撮影でも、大切な瞬間も取り逃すことがありません。

薄くてスリム
実用性にもこだわり、厚さわずか6.9mという薄くてスリムなサイズは、持ちやすく操作しやすい機種となっています。
約5.0インチのディスプレイや、スマホ本体が軽量であるところが、女性をはじめとする多くの人から利用されている理由の1つです。

最新音響技術
HUAWEIが、世界に広がるオーディオのエキスパートたちと連携し、作り上げたモバイルオーディオには、最新音響技術が採用されています。

劇中で使用される音質でもある3Dステレオサウンドは、聞くだけで躍動感と臨場感を生み出してくれるため、聞く人を飽きさせない音質です。

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au isai V30+ LGV35

有機ELディスプレイ
これまでの液晶ディスプレイではなく、有機ELディスプレイを採用し、コントラスト比率をアップさせることで、より美しい画像の撮影を可能としました。

現実の色に近い色で、立体感あふれる映像を映し出すことができます。

デュアルカメラ
広い範囲の写真撮影ができる広角レンズが搭載されているため、壮大で迫力のある写真の撮影が可能です。
メインカメラにはF値1.6のガラスレンズを採用することで、一眼レフカメラに近い性能を発揮します。
SNS映えする写真撮影
今や話題に事欠かない「SNS映え」ですがそんなSNS映えしてくれる写真撮影を可能としたのが、「ポイントズーム」機能です。
画像全体ではなく、自分の好きな部分に絞って画像をズームすることができるため、間違いなくSNS映えする写真に仕上がります。
有機ELについての記事はこちら

快適にゲームができるおススメスマホ

「スマホ=ゲームもできる機器」という認識を持つ人も多いはずです。

それだけスマホでのゲームは、現代人にとって、もはや当たり前の娯楽となりつつあります。
ここからは、快適にゲームを楽しむことができるスマホをいくつか紹介いたします。

ASUS ZenFone AR

スマホでのゲームを楽しむのに欠かせないのが、画像から伝わる「臨場感」ですが、その臨場感をしっかりと実現しているのがZenFone ARです。

画像に臨場感と迫力を持たせるために大事な役割を果たす、AR技術とVR技術の両方を、世界で初めてスマホに取り入れました。
高品質でありながら仮想現実を体験できるため、スマホでのゲームをより迫力あるものへと変えてくれます。

カメラだけでなく、センサーやコンピューターなど、複数の技術を組み合わせて誕生した「Tango」を搭載することにより、現実と仮想空間が融合された不思議なARを体験できます。

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Motorola Moto G5 Plus

スマホでゲームを楽しむ人にとって大事なのは、本体に搭載されているスペックです。

Moto G5 Plusは、スペックのランクでいえばミドルレンジと呼ばれる階級になり、スペック、価格と共に、多くの人にとって手にしやすい機種となっています。

2枚のSIMカードを使い分けて使用できるDSDS機能が搭載され、ゲームを楽しむ時に特に気になる、バッテリー容量も3000mAhという大容量です。

スマホにとってとても重要なメモリ容量(RAM)は4GBを誇り、ゲームをする際に負担となる余計なアプリなどがほとんどないため、快適にゲームを楽しむことができます。

スマホの性能についてのまとめ

  • 年々スマホに搭載される機能は高度化し、ハイスペックな機種が次から次に誕生していますが、せっかくのこれらの高性能も、使いこなすことができなければ意味がありません。
  • むやみに高性能を誇るスマホを手に入れるのではなく、自分が求めている性能はどういうものなのかを、まずは見極めることが大事です。
  • それぞれのスマホの特徴を理解し、自分が求めている性能や価格とのバランスを比較検討することで、自分にとって最適な性能を持ったスマホと出会うことができます。