マウスコンピューターの概要と歴史

マウスコンピューターとは、BTOパソコンを製造販売するパソコンメーカーです。

BTOパソコン通販ショップとして、最新スペックを搭載したデスクトップパソコンや、ノートパソコンなどBTOパソコン製品を多数取り揃えています。BTOパソコンとは、「Build To Order」を省略した名称です。

いわゆる、受注生産の仕組みのことで、注文に応じてパソコンを生産するという流れになります。

そのため、市販のパソコンと比べると、お客様それぞれの要望にあわせて製造することができ、CPU・メモリー・SSDなどが自分専用のパソコンを使うことができる魅力的な仕組みです。

パソコンを製造販売しているため、直販メーカーにあたります。

マウスコンピューター(株式会社マウスコンピューター)は、2006年10月2日に設立された会社です。株式会社MCJから、会社分割されて設立されました。

パーソナルコンピュータ・その周辺機器を製造販売する事業を行っています。代表取締役社長である小松永門氏によって設立されました。東京都日本橋に本社を持っています。

2008年10月にパソコン機器メーカーの株式会社イーヤマを吸収合併しており、iiyamaブランドのモニターの発売元でもある、テックウィンド、ユニティ、iiyamaといった企業を傘下に収めているMCJグループに所属しています。

特に、マウスコンピューターでは、コストパフォーマンスに注目し、様々な企業努力の末に大手家電メーカー販売の製品と比べて相対的な低価格を実現させています。

マウスコンピューターの特徴

マウスコンピューターでは、BTO(Build To Order)での製造と販売を行っています。

マウスコンピューターが製造するパソコンは、ユーザーひとりひとりの欲しい機能やCPU、メモリー、SSDなどをカスタマイズし、予算にあったその人のためのパソコンを提供しているのが最も大きな特徴です。

また、コストパフォーマンスにも注目しており、低予算でハイスペックなパソコンを製造しているメーカーです。

ユーザーひとりひとりが求めるスペック・機能をもったパソコンが手に入るため、キーボードなども自由にカスタマイズすることが可能です。

パソコンにこだわりがないという方は、あまり興味がないかもしれませんが、パソコンを使って仕事をしている人には、かなりおすすめのメーカーです。

市販のパソコンだと、すでに組み立てられている状態のため、どこか使いにくいと感じる部分があるのではないでしょうか。しかし、マウスコンピューターではその人のためのこだわりのパソコンを購入できます。

選べる項目も豊富に用意されていることも特徴です。

例えば、OSはWindows10Pro64ビット、Windows 10 Home 64ビットの2種類から選択ができます。CPUは、PC全体のパフォーマンスをあげるために最も重要です。クロック数・コア数・スレッド数を高いCPUを選択してサクサク動くPCにできます。

メモリは、記録の部分ですのでメモリを増やしてPCの容量を大きくすることが可能です。このような自分専用のカスタマイズPCを入手できるのが、マウスコンピューターのPCの特徴です。

マウスコンピューターの価格帯

価格帯
マウスコンピューター
¥39,800~¥132,624

デスクトップPC「m-Book K690XN-M2SH2」

搭載させるOSなどのカスタマイズの内容で金額が変わりますが、Windows 10 Home 64ビット搭載の機種にした場合には132,624円から購入が可能です。

PCでWindows10が搭載されており、動画や画像の編集などが快適に行えるパフォーマンスを持っているので、この金額でも非常に安い金額といえるでしょう。ノートパソコンではなく、デスクトップPCだということもポイントです。

ノートPC「m-Book C100EN」

価格は、約39,800円からです。カスタマイズする内容で、金額がプラスされますがm-Bookcシリーズは、もっともスタンダードなノートPCです。ご自宅で使うなどの用途であれば、充分な機能を搭載しています。

もちろん、機能をカスタマイズすることでさらに高性能な高額なPCもあります。

クアッドコアCPUを搭載していてこの金額は、やはりマウスコンピューターだからこそ可能なコストパフォーマンスだと思います。クアッドコアとは、4つのコアを搭載しているため、圧倒的にパフォーマンスがいいPCです。