こちらの記事は2018年12月19日の記事を2020年2月5日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・アンダーデスクキーボードアームの選び方に以下の項目を追記いたしました。
 設置個所で選ぶ
・おすすめのアンダーデスクキーボードアームの内容を2020年2月5日の情報に更新いたしました。

この記事では、キーボードの収納に便利なアンダーデスクキーボードアームの特徴や選び方、おすすめの商品を紹介します。

アンダーデスクキーボードアームは、PCキーボードをデスクの下側に収納できるキーボードアームです。

この記事を読むことで、自分の使い方に合ったアンダーデスクキーボードアーム購入の検討が出来ます。

アンダーデスクキーボードアームのメリット

キーボードアームを使用する際にはさまざまなメリットが生じます。

デスクを広く使用できる

アンダーデスクキーボードアームの一番のメリットは、PCデスクを広く有効活用できることです。

整理整頓などをスムーズに行うことができるため、仕事をはかどらせることに繋がり、PC作業のストレスを減らすことができます。

収納できるため邪魔にならない

キーボードアームは、スライド式でキーボードを出し入れできるため、キーボードを使わない時はすぐに収納できます。

デスクの下に収納することによって、キーボードが汚れにくく、埃も付きにくくなるため、キーボードが長持ちしやすくなるのも魅力でしょう。

デスク周りがスッキリする

現代では、無線式のキーボードやマウスがありますが、使い手によってはこだわりがあり、有線を好んで使用される方も少なくありません。

しかし有線を使用する際は、PCに繋ぐために配線が必要となるため、デスク周りが配線でゴチャゴチャすることも多々あります。

キーボードアームを利用する事で、デスクスペースを十分に確保することができるでしょう。

配線の整理もしやすく、デスク周りをスッキリすることができ、ストレスなくPC作業を行うことが出来ます。

アンダーデスクキーボードアームの選び方

アームの可動範囲と角度範囲は広いものを選ぶ

キーボードアームは可動範囲によって収納がしやすく、逆に可動範囲が狭いと使い勝手が悪いため、可動範囲の広いものを選ぶのがおすすめです。

回転の目安は180°からの物を選び、スライド式であればキーボードが全て隠れるものを目安として選ぶとよいでしょう。

トレー自体が可動して、角度調整できるものもあります。

ストレスなくキーボード操作を行うには、設置位置だけでなく、自身の環境に合わせた角度も重要です。

無理な角度での長期間の運用が、腱鞘炎などの怪我の原因にもつながるため注意が必要です。

耐荷重は高いものを選ぶ

キーボードアームの耐荷重が、どのくらい耐えられるかも選ぶポイントです。

仮に何か物がキーボードアームに落下した際、耐荷重が低いとアームが変形したり、最悪の場合は怪我をしてしまう可能性もあります。

耐荷重は高いものを選び、目安としては5~10Kgまで耐えられる耐荷重のキーボードアームを選ぶとよいでしょう。

設置個所で選ぶ

キーボードアームには、大きく分けて、机に設置するタイプと椅子に設置する2つの設置箇所があります。

それぞれの特徴を理解して、自分に合った設置箇所のキーボードアームを選ぶとよいでしょう。

机に設置するタイプ

机に設置できるキーボードアームには、主なもので二種類があります。

一つが、机やデスクの板の下側に固定してスライドするタイプです。

構造が単純であるため安価なものが多い事が特徴です。

デスクの下に収納可能な物が多いため、デスクのデザインを損ないづらいのも魅力でしょう。

もう一方が、デスクの端に設置して使うアーム式のタイプで、多関節のアームでキーボードを保持し、可動範囲が広い事が魅力です。

しかし、綺麗に収納することができないため、デザイン性を損ないやすい事に注意が必要です。

椅子に設置するタイプ
キーボードアームには、椅子に取り付けるタイプの物もあります。

指定されている椅子に、専用で使える品が一般的です。

使える椅子が指定されていないタイプだと、椅子の形状によって設置できない事もあるため、購入前には下調べが必要です。

メリットとしては、体重を背もたれに全て預けたままでキーボード入力ができる事です。

机に設置するタイプでは得られない快適さがあるのが魅力でしょう。

設置しやすいものを選ぶ

キーボードアームには、設置しやすいものが多く発売されています。

設置しやすいものを選ぶことで、取り付けが苦手な人でも簡単に取り付けることができ、楽に使いこなすことができるでしょう。

また、取り付けしやすいキーボードアームは取り外しも楽に行うことができるため、キーボードアームのお手入れも容易に行う事ができます。

おすすめのアンダーデスクキーボードアーム

Lifinsky キーボードスライダー 大型は楽な姿勢でも使える

Lifinsky キーボードスライダー 大型は、デスク下のスペースに付ける製品です。

トレイ本体はデスクの下に収納できるため、使わないときはキーボードを見えなくしておくことが出来ます。

デスク上に一切キーボードが出ないため、スペースを最大限に活用することができます。

キーボードトレイ本体は自由に取り出せるため、膝上テーブルとして使うことが可能です。

リクライニング姿勢でも楽にタイピングが行えるのも魅力でしょう。

STRASSE GAMING LAB キーボードスライダーは幅が広い

STRASSE GAMING LAB キーボードスライダーは、STRASSE GAMING LAB 昇降ゲーミングデスクに取り付けるキーボードスライダーです。

デスク下側のボルト穴に取付できるため、後付け感はなくデスクの領域を邪魔しません。

幅60cmと長さがあるため、キーボードやマウスも設置することが出来ます。

デスク下側のボルト穴に取付するため後付け感はなく、デスク領域を邪魔しません。

幅60cmと長さがあるため、キーボードやマウスも設置可能です。

イーサプライ EEX-LAP03Nはポールや支柱に取り付けられる

イーサプライ EEX-LAP03Nは、直径35㎜のポールや、支柱などに取り付けできるアンダーデスクキーボードアームです。

ノートパソコンを載せる棚板は、30°まで調節する事が可能です。

ノートパソコンを使うときには手前に引き出し、使わないときはデスク奥に移動させることができます。

FLEXISPOT スライド式キーボードトレイはリストレスト付き

FLEXISPOT スライド式キーボードトレイは、キーボードとマウス併用可能な品です。

リストレスト付きであるため、腕にかかる負担を軽減することが出来ます。

上下15°の傾き角度調整により、快適な位置にキーボードを設置する事が可能です。

デスク下に取り付けて、デスクスペースを広く活用することが出来ます。

StarTech.com KBTRAYADJは人間工学による設計が魅力

StarTech.com KBTRAYADJは、リストレスト付きの可調整キーボードトレイであり、人間工学を考慮した設計が魅力です。

広い可動域に対応しているため、キーボードを使用する際に快適な姿勢が取れるため、仕事がはかどる環境づくりをすることが出来ます。

170mmの調整幅で上下することができ、デスクからの引き出し幅も調整も出来ます。

デスク天板下に取り付けるキーボードトレイであるため、デスク上のスペースを自由に使うことが出来ます。

サンワダイレクト 100-KB003はデスクに後付け可能

サンワダイレクト 100-KB003は、デスクに後付け可能なキーボードスライダーです。

キーボードやマウスをスライダー上に置くけば、机の上を広く使うことが出来ます。

スライダーは幅70cmであるため、フルキーボードとマウスを載せても余裕がある設計が特徴です。

クランプで机に簡単に挟めるため、取り外しや位置の移動も気軽に行うことが出来ます。

キーボードとマウスの操作を身体に近い位置で行うことが可能で、姿勢が前のめりになりにくいのも魅力でしょう。

背筋が自然に伸びて、正しい姿勢でパソコンを行うことが出来ます。

アンダーデスクキーボードアームのまとめ

  • アーム稼働が広いかそうでないかによって、収納性が大きく異なるため、可動範囲が広い物を選び、基本的に左右180°移動するアームのものを選ぶとよいでしょう。
  • 耐荷重は落下物の衝撃や安全性を考慮し、5~10Kgを基準にして選べば安心ですが、耐荷重が軽いものでも、耐久性が高い素材を使用しているものなら安心です。
  • 取り付け・取り外しがしやすいものを選べば、後のお手入れも簡単にできるため、この点も選ぶポイントです。
  • 使用状況や、PC周辺のスペースを考慮し、それに適したサイズ、機能性が備わったキーボードアームを選ぶとよいでしょう。