こちらの記事は2019年1月18日の記事を2020年4月30日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめのタッチパッド付Bluetoothキーボードを2020年4月30日の情報に更新いたしました。

インターネットはスマホで足りるから、パソコンは必要ない、という人が増えています。ビジネスシーンでも、パソコンを使うのはデスクワークだけで、オフィスの外ではタブレットがメイン、という人もいます。

でも、出先で長文のメールや報告書を作成する必要に迫られると「やっぱりキーボードはほしいな」と思ってしまうのも事実です。そんなとき役に立つのが、軽量コンパクトなBluetoothのワイヤレスキーボードです。

ここではモバイルに最適なマウス不要のタッチパッド付きBluetoothキーボードについて解説します。

そもそもタッチパッドとはなにか?

パソコン用のタッチパッドは、ノートパソコンのキーボードに内蔵されているフラットなタッチセンサーのことで、マウスの代用となる入力装置です。

一般的なノートパソコンは付属のキーボードで文字やデータを入力しますが、マウスカーソルはマウスではなくタッチパッドで操作するのが基本です。

というのも、ノートパソコンは持ち運ぶアイテムなので、マウスは荷物になりますし、出先で使えるスペースがないことも多いからです。ノートパソコンのタッチパッドはタッチパネルのようなディスプレイではありません。

単に指が触れたことを感知するだけの平たいセンサーにすぎません。ユーザーはタッチパッドに触れた指先の動きで、ディスプレイ上のマウスカーソルを操作します。

それに対して、スマホやタブレットの場合はディスプレイ自体がタッチパネル式なので、キーボードやマウスは必要ないのがふつうです。そのためスマホやタブレットのディスプレイには、パソコンで使う矢印型のマウスカーソルは表示されません。

そこでマウスやタッチパッドつきのキーボードを接続すると、パソコンと同様のマウスカーソルが表示されるようになります。

bluetoothキーボードとタッチパッド

BluetoothキーボードはBluetoothという無線通信技術を採用した、ケーブル不要のワイヤレスキーボードです。

タッチパッド付のBluetoothキーボードは、モバイル機器との接続を想定した小型軽量のモデルが多く、タブレットやスマホを立てられるスタンド機能を備えたモデルもあります。

そこにタブレットを立てると、ほとんどノートパソコンのような感覚でタイピングすることができます。しかもタッチパッドがあればマウスは不要。使い終えたらキーボードとタブレットをバッグに収めて、スマートに持ち運ぶことができます。

デスクトップパソコンの場合でも、キーボードをBluetoothタイプに交換すればケーブルがなくなって、作業スペースがすっきりします。パソコンを使わないときはキーボードを引き出しに収めてしまえばますます机が広くなり、仕事に集中することができます。

タッチパッド付Bluetoothキーボードの選び方

タッチパッド付Bluetoothキーボードはモバイル端末向けのワイヤレス機器ですが、接続するデバイスによっては対応できない場合があります。またキーボードの配列もサイズによってちがいますので、ご自分の目的に合った製品を選んでください。

デバイスで選ぶ

タッチパッド付Bluetoothキーボードは、Bluetooth対応のパソコンやモバイル端末にワイヤレスで接続する入力機器です。

パソコンで利用する場合は、パソコン側がBluetoothに対応している必要があります。スマホやタブレットなどのモバイルデバイスはほぼ全てBluetoothに対応しています。

ただし「モバイル」とひとことでいっても、Android、Windows、AppleなどさまざまなタイプのOSがあります。機種によっては正常に動作しなかったり、文字入力が思うようにできないことがあります。

Bluetoothキーボードを選ぶときには、ご自分のモバイル端末に対応しているかどうかを確認しましょう。

キーボードの配列で選ぶ

Bluetoothキーボードはサイズによって文字配列が変わる場合があります。特にコンパクト性を重視したモデルではテンキーがないのはあたりまえで、日本語配列ではなく英語配列になっていたりします。

キーボードにひらがな印字がないものも多く、あっても最上段のキーが小さい場合もあります。

ローマ字入力の人にとって最上段のキーは使用頻度の低い数字キーですが、ひらがな変換派にとっては「ぬふあうえおやゆよわほへ」などの「かな入力」キーになるため、最上段のキーが小さいとタイピングに苦労することになります。

キーボードを購入するときは、ご自分の利用法にマッチするかどうかをしっかり確認したうえで選ぶようにしましょう。

キーの位置で選ぶ

モバイル性重視のBluetoothキーボードを選ぶポイントは、文字配列だけではありません。

小型キーボードは、限られたサイズのボディにキーを配置するため、キーとキーの間隔(キーピッチ)がせますぎたり、キーの大きさが不ぞろいだったり、EnterキーやShiftキーなどの位置がちがっていたりします。

キーの配置やピッチがちがうと、タイピングしにくいキーボードになります。キーピッチはキーボードの仕様表に記載されている場合もありますが、実物に触れてみないとタイピングのしやすさはわかりません。キーボードは通販に頼らず、ショップでタイピングしやすい製品を選びましょう。

おすすめのタッチパッド付Bluetoothキーボード

ユニーク mokibo MKB316_BK

ユニーク mokibo MKB316_BKは、キーボードをなぞるとタッチパッドに変わるBluetoothキーボードです。

背面に80のセンサーが搭載されているため、キーボードのどこをなぞってもスクロールや、ズームイン・アウトなどの操作ができます。

重さ245g、厚さ7.5mmと軽量で薄型の設計をしているため、外に持ち運ぶ機会が多い方でも持ち運びしやすいでしょう。

USBで約2時間充電することで最大約26時間連続で使用できます。

キーを押すだけでOSを切り替えられるため、Windows、Android、iOSのそれぞれに合ったキーレイアウトに設定できます。

ユニーク タッチパッド内蔵 ワイヤレスキーボード mokibo ブラック MKB316_BK [MKB316BK]

Corsair K83 Wireless CH-9268046-AP

Corsair K83 Wireless CH-9268046-APは、Windows 10の4本指で行うジェスチャーに対応したタッチパッドが付いています。

2.4GHzを使用した無線接続とBluetooth接続に対応しているため、自分に合った接続方法を選ぶことが可能です。

最大約40時間連続で使用でき、USB充電を行いながらの使用もできるため、充電切れで作業中に使用できなくなるリスクもありません。

ジョイスティックが付属しているため、スティックコントロールが必要なゲームも快適にプレイできます。

遅延が少なく、一瞬の操作が重要な作業での使用にもおすすめです。

スリーイーホールディングス Touch+ 3E-BKY5-BK

スリーイーホールディングス Touch+ 3E-BKY5-BKは、56mm×47mmのタッチパッドが搭載されており、Windowsを始めとした様々なOSに使用できます。

ドラッグやクリック、スライドなど基本的なタッチパッド操作を簡単に行えます。

キーボード部分はノートパソコンのような打ち心地を実現しており、複数のキーを同時押ししてしまうリスクを防いでくれる独立したキー設定です。

2時間の充電で最大約70時間連続で使用できるため、長時間の外出や、作業でも安心して使用できるでしょう。

また、最大3台の機器にBluetooth接続が可能です。

タッチパッド付きBluetoothについてのまとめ

  • スマホやタブレットにタッチパッド付きBluetoothキーボードを接続すると長文入力が楽にできるようなります。
  • モバイル製を重視したコンパクトサイズのBluetoothキーボードは、キーの配置や配列が通常とはちがう場合があります。
  • Bluetoothキーボードはデバイスによって使用できない場合があります。
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