こちらの記事は2021年5月5日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・以下の項目を加筆修正いたしました。
フルセグチューナーの選び方とおすすめモデル
おすすめのフルセグ搭載タブレット

この記事では、ワンセグとフルセグの違いやフルセグの特徴、おすすめのモデルを紹介します。
この記事を読むことで、自分に合ったフルセグチューナー購入の検討が出来ます

そもそもフルセグとはなにか?

地上デジタル放送とワンセグの仕組み

ワンセグの正式名称は、「携帯電話・移動体端末向けの1セグメント部分受信サービス」です。
「ワンセグメント=1セグメント」という所から「ワンセグ」と呼ばれています。
セグメントとは、区分、部分という意味を持つ言葉です。

地上デジタル放送は、1チャンネルあたりの電波帯域が13のセグメントに分かれており、13のうち12のセグメントが使われています。
ワンセグ放送とは、この残った1つのセグメントを使った放送のことです。

前述の正式名称からも分かるように、移動中でもテレビが視聴できるように開発されていることが特徴です。
カーナビやスマートフォンの多くにワンセグ機能が搭載されています。

フルセグは画質がよい

フルセグは、地上デジタル放送と同じ様に12のセグメントを使いつつ、移動にも強い事が特徴の放送です。

フルセグはすべてのセグメントを使って放送されているのに対し、ワンセグでは分割されている放送波のうちの1つだけを使用して放送されています。
スマートフォンやカーナビなどが大画面で高解像度になってきたため、ワンセグでは画質が粗くなってしまうことから、フルセグが視聴できるスマートフォンや、フルセグチューナーが発売されるようになっています。

ワンセグとフルセグの違い

フルセグは高解像度

ワンセグの最大解像度が320×240なのに対し、フルセグの解像度は最大1920×1080です。

携帯電話(ガラケー)であれば、ワンセグの画質で十分でしたが、大型のスマートフォンやタブレットが主流の現在、ワンセグでは画像が粗くなってしまいます。
フルセグはスマートフォンやタブレットの画面にも十分対応できる画質である事が一番の特徴です。

フルセグは移動にやや弱い

ワンセグには移動に強いという特徴があります。

ワンセグの電波は障害物を避けたり、通り抜けたりする力が強く、移動中でも安定したデータの受信が可能です。
フルセグの電波は建物などの障害物を避けたり、通り抜けたりする機能が弱いため、ワンセグに比べるとデータの受信が不安定になりやすいという違いがあります。

フルセグはバッテリーの消費が早い

フルセグはワンセグに比べて大きなデータ量を受信することになるため、バッテリーの消費が大きくなります。

高画質の放送を視聴するうえでは仕方のないことですが、バッテリーの消費を気にしながら視聴しなくてはならないのはフルセグのデメリットでしょう。

フルセグチューナーとはなにか?

フルセグ視聴ができない端末に搭載する事で、フルセグを視聴できるようにするのがフルセグチューナーです。

スマートフォンやタブレット、カーナビなどに多い、フルセグ視聴の機能が搭載されているモデルであれば、チューナー無しでフルセグを視聴することができます。

フルセグチューナーの選び方とおすすめモデル

フルセグチューナーの選び方おススメのフルセグチューナー
カーナビ編ALPINE TUE-T500
パソコン・タブレット・スマホ編ピクセラ Xit Brick
iPhone・iPad編ピクセラ サイトエアボックス

フルセグチューナーの選び方:カーナビ編

カーナビに外付けのフルセグチューナーを取り付ける場合は、事前に接続方法を確認してから購入することが大切です。

「ワンセグ自動切替機能」がついているものだと、フルセグの電波を受信できな場所ではワンセグに自動で切り替えてくれるため、途切れることなく視聴することが出来ます。

カーナビにおススメのフルセグチューナーは、ALPINE TUE-T500です。
取付けのスペースがいらない薄型設計であるため、車内の好きな場所に設置することが出来ます。
リモコンが付属しているため、家族や友達との移動の際も、どの席からでも番組切り替えや音量調整を行うことが出来ます。




created by Rinker
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
¥52,799 (2021/08/02 18:54:09時点 Amazon調べ-詳細)

フルセグチューナーの選び方:パソコン・タブレット・スマホ編

パソコンや、タブレット・スマホ用のフルセグチューナーを選ぶ場合、モデルが端末のOSに対応しているかを確認するのが大切です。

また、パソコンでフルセグを視聴する場合は、USB接続ができるタイプが手軽でしょう。
パソコン・タブレット・スマホ用におススメのフルセグチューナーは、ピクセラ Xit Brickです。

ホームネットワークを使う事で、スマホやタブレットからワイヤレスでテレビを視聴することが出来ます。
ダブルチューナーが搭載されているため、2番組同時録画が出来るのも便利です。

フルセグチューナーの選び方:iPhone・iPad編

iPhoneやiPadには、どのモデルにもフルセグ視聴機能が搭載されていません。

iPhone・iPad専用の外付けフルセグチューナーを取りつけることで視聴が可能になります。
iPhone・iPad向けでおススメのフルセグチューナーは、ピクセラ サイトエアボックスです。

自宅のルーターに接続すれば、家のどこからでもワイヤレスでテレビを視聴することが出来ます。
iPhoneやiPad以外にも、Windows・Mac・Android・Kindle Fireなど、幅広い端末に対応しているため、気軽に導入できるのも魅力でしょう。
専用のスマートフォンアプリを使えば、テレビを視聴しながらでもインターネットが可能な「ながら見」機能が便利です。



フルセグ搭載のタブレット

移動中にタブレットでテレビを視聴したいと考える人は少なくありませんが、フルセグ搭載のタブレットはほとんど販売されていません。

外付けのフルセグチューナーを取り付けてテレビを視聴することはできますが、タブレットひとつでフルセグ放送を楽しみたいという人は、フルセグチューナー搭載のタブレットを選ぶとよいでしょう。

HUAWEI MediaPad M3 Liteは指紋認証によるロックが可能

HUAWEI MediaPad M3 Liteは、フルセグ搭載のAndroidタブレットです。

10.1インチの1920×1200ディスプレイにより、高画質な映像を楽しむことが出来ます。
指紋認証によるロック解除であるため、セキュリティを高めつつ、手軽にロック解除できる便利さも両立しています。

フルセグ搭載ポータブルテレビ

created by Rinker
ダイアモンドヘッド
¥10,417 (2021/08/02 22:19:15時点 Amazon調べ-詳細)

フルセグについてのまとめ

  • フルセグは地上デジタル放送の電波帯域、13のセグメントのうち、ワンセグを除いた12のセグメントを使った放送です。
  • フルセグの一番の特徴は高画質な映像を楽しめるところです。
  • フルセグはワンセグに比べて移動中の受信に弱いところや、バッテリーを多く消費するところがあります。
  • フルセグが搭載されていないカーナビやタブレット、スマートフォンでフルセグを視聴するには、外付けのチューナーが必要です。
商品一覧
ご紹介している商品一覧
created by Rinker
カロッツェリア(carrozzeria)/パイオニア(Pioneer)
¥52,799 (2021/08/02 18:54:09時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ダイアモンドヘッド
¥10,417 (2021/08/02 22:19:15時点 Amazon調べ-詳細)