この記事では、ランニング用イヤホンに焦点を当てて具体的に解説します。
ランニング時に音楽などを聴く、という方は多いです。
そのため、ランニング用のイヤホンもたくさん発売されています。

例えば、Bluetoothに対応しているワイヤレスタイプや、外れないように設計されたランニングイヤホンがあります。
一方、豊富に取り揃えられているからこそ、どのランニング用イヤホンを購入すれば良いか迷う…と感じる方も少なくありません。
商品ごとに音質や使い勝手、機能なども違うので、自分に合ったランニング用イヤホンを選ぶにはある程度の知識が必要です。

そのため、選び方のポイントや特徴などを知った後に、自分のニーズと照らし合わせて購入するか判断するのがベストと言えます。
特徴から選び方のポイントやおすすめの商品も紹介するので、是非参考にしてください。

ランニング用イヤホンの特徴

ランニングに最適なイヤホンの大きな特徴は、「防水性能が高い」「装着時のフィット感が良い」ことが挙げられます。
ランニングは、基本的に屋外でするスポーツなので防水性能が非常に重要です。

突然の雨などのトラブルに対処できるため、防水性能が高いほど使い勝手も良いでしょう。
防水性能は、数値がIPX4以上が無難と言えます。

また、装着時のフィット感が悪いと耳から外れてしまったり長時間の装着で耳が痛くなる可能性が高いです。
そのため、ランニング用イヤホンを購入する際は、防水性能に加えフィット感が優れている商品がおすすめとなります。
上記の2つの特徴がないイヤホンは、ランニング用には適していないので注意しましょう。

ランニングで使うイヤホンの選び方

ランニング用イヤホンを購入する際は、「コード」「タイプ」「サイズ」「防水性」「連続再生時間」を確認しましょう。
上記の5つのポイントは、自分に合ったランニング用イヤホンを選ぶ際に重要になります。

次に、各ポイントについて説明します。

コードの必要性

ランニング用イヤホンを購入する場合、コードが絡む心配がないワイヤレスイヤホンがおすすめです。
ランニング時の動きを邪魔しないため、ストレスもたまりにくく走ることに集中できます。

ですので、ランニング用に設計されたイヤホンは、Bluetoothが搭載されているワイヤレスタイプが多いです。
また、ネックバンド式の場合、邪魔になるコードが後ろ側にくるのでコードにイライラする心配もありません。

メーカーによっては、コードが全くないイヤホンもあるのでランニングに集中したい方はチェックしましょう。
しかし、コードがない完全ワイヤレスイヤホンはネックバンド式に比べ完全にはずれてしまうとなくすこともあるので、留意することが必須です。

イヤホンのタイプ

ランニング時は、なるべくイヤホンがずれないことが大切です。
ですから、購入前にフィット感もしっかりチェックする必要があります。
イヤホンのタイプは、「カナル型」「イヤーハンガータイプ」の2つが主流です。
下記に、それぞれのイヤホンのタイプの特徴を紹介します。

・カナル型
イヤホンの中で最も多いタイプです。
耳の中にしっかりフィットするため、遮音性も高めとなっています。
また、フィット感が悪い場合、イヤーピースを購入すれば解消されます。
ただし、周囲の音が聞こえづらくなるので、交通量が多い道路などでは注意が必要です。
ランニング用で使用するのであれば、安全性を考慮して片耳タイプにするなどの対処をしましょう。

・イヤーハンガータイプ
耳に引っ掛けて使用するタイプなので、カナル型よりずれにくいと言う強みがあります。
ずれを直す頻度も、大幅に減ります。

しかし、耳にフックを引っ掛ける構造となっているため、メガネ・サングラスを使う方には適していません。

タイプによって、使用方法や遮音性などが異なるので事前の確認が大事です。
また、ネックバンド式は、カナル型とイヤーハンガータイプの両方にもあります。

サイズはどうか

サイズや重量も、ランニング用イヤホンを購入するうえで重要です。
イヤホンが耳からずれてしまう原因の1つは、イヤホンヘッドの重さとなっています。
特にランニングのような振動が多いスポーツは、重量があるほどイヤホンがずれやすくなります。
ですので、購入の際は、サイズや軽量かどうかも要チェックです。
使い勝手に影響するポイントとなっているので、なるべく妥協をしないことがおすすめと言えます。

防水性でえらぶ

ランニング用のイヤホンは、防水性能の高さも選ぶうえで大切です。
防水性能は、「IPX」で表記されています。
急に降り出した雨や自分の汗に影響されにくいため、長期間使用したい方なら特に重視すべきポイントです。
IPXの数値が高いほど、防水性能も高くなります。
ランニング用に購入するなら、IPX4以上がおすすめです。
ただし、防水性能が高くなると高価になる可能性があるので、予算との兼ね合いを忘れないようにしましょう。

連続再生時間でえらぶ

自分の平均的なランニング時間と照らし合わせ、連続再生時間がどれくらい必要かを確認しましょう。
ランニング時は、すぐに充電ができる環境とは言えません。

そのうえ、連続再生時間が短いイヤホンだと何度も充電をしなければならないので、ランニングの頻度が多い人ほど面倒だと感じてしまう可能性もあります。
ですから、なるべく連続再生時間が長いイヤホンのほうがランニングに適しています。
また、突発的にランニングをしたい場合、急速充電に対応しているイヤホンもベストです。

Bluetoothランニング用イヤホンのおすすめ

Bluetoothランニング用イヤホンのおすすめを紹介します。

ジェイビーエル(JBL) Bluetoothイヤホン UA×JBLコラボレーションモデル UAJBLNBGRY


価格は、12512円です。
ネックバンド型となっており、使用する人の首の太さなどに合わせて装着できる商品となります。
また、イヤーチップにスポーツ用スタビライザーを採用しているため、激しい運動をする方にも最適です。
そのうえ、IPX5の防水性能があるので突然の雨や大量の汗にも対応できます。
連続再生時間も約12時間なので、ランニングを長時間する方でも安心です。
ランニングをする頻度が多い方などに、おすすめの商品と言えます。

ビーツ(Beats) Powerbeats3 Wireless ML8V2PA/A


価格は、15499円となります。
連続再生時間約12時間、急速充電にも対応している優れものです。
それに加え、耐汗・防沫仕様なのでランニング時に予期していない雨なども安心と言えます。
装着感も安定しており、ケーブル上にリモコンが搭載されているため音量調整なども首元ですることが可能です。
中・高音域がクリアな音質となっているので、音質を妥協したくない方にも適しています。
使い勝手の良さ、ランニング時でも操作が簡単なイヤホンを探している方におすすめです。

ランニングイヤホンのまとめ

  • ランニング用に適したイヤホンの特徴は、「防水性能が高い」「装着時のフィット感が良い」ことです。
  • ランニング用イヤホンを選ぶ場合、「コード」「タイプ」「サイズ」「防水性」「連続再生時間」の確認が必須となります。
  • イヤホンのタイプは、主に「カナル型」「イヤーハンガータイプ」の2つがあります。
  • 軽量なイヤホンだと、ランニング時にずれにくいです。
  • 防水性能は、「IPX」で示されています。数値が高いほど、防水性能も高くなります。