こちらの記事は2019年3月25日の記事を2020年4月3日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・以下の項目を2020年4月2日の情報に更新いたしました。
 ソニーのノイズキャンセリングイヤホンの特徴
 おすすめノイズキャンセリングイヤホン

この記事では、騒音がある場所での音楽鑑賞に最適なノイズキャンセリングイヤホンについて解説します。

飛行機や電車、バスなどの交通機関などで、ノイズをカットしてくれるイヤホンがあれば、スマホや携帯音楽プレーヤーのボリュームを上げなくても、音声が聴きとりやすくすることが出来ます。

音楽を聴かないときでも、ノイズキャンセリング機能だけを利用することで、場所を問わず静かな環境で読書や仕事や瞑想に没入することができるでしょう。

この記事を読むことで、自分に合ったノイズキャンセリングイヤホン購入の検討が出来ます。

ノイズキャンセリングイヤホンとは?

ノイズキャンセリングイヤホンとは、周囲の騒音を打ち消して、音声を聴き取りやすくするイヤホンのことです。

具体的には、イヤホンに装備したマイクで周囲の騒音をとらえて、その音と波形が真逆の音を合成することで、騒音を打ち消すことができるという原理を応用したものです。

かつては一部の高級ヘッドホンにのみ搭載された機能でしたが、最近はデジタル信号処理の技術が進み、モバイル用イヤホンの多くに付加された機能になりつつあります。

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方

騒音低減能力で選ぶ

ノイズキャンセリングイヤホンの理想は、余計なノイズを完全にキャンセルしつつ、必要な音源の信号を高音質で再生することです。

しかし、騒音による振動は耳だけでなく体全体から伝わってくるため、本当の無音になるわけではありません。

ノイズを消去する性能や効果もメーカーやモデルによってまちまちです。

「98%ノイズを除去!」などと騒音低減能力を数値化している場合であっても、イヤホンが耳に合うかどうかも、騒音を防ぐための重要なポイントです。

実際の効果は試聴してご自分の耳で確かめてから選ぶとよいでしょう。

バッテリーで選ぶ

高性能のノイズキャンセリングイヤホンは、デジタル信号の変換に電力を消費するため、有線のイヤホンでも、バッテリーで駆動するのが基本です。

一般的には、ノイズキャンセリングをオンにすると、オフでの使用時と比べて連続再生時間が2割程度減少します。

ワイヤレスモデルの場合、通信にもバッテリーを消費するため、再生可能時間は有線モデルよりも短くなる事に注意が必要です。

ノイズキャンセリング機能を長時間使用したい方は、なるべくバッテリーの持続時間が長いモデルを選ぶとよいでしょう。

有線のノイズキャンセリングイヤホンの場合、バッテリーが切れてもノイズキャンセリング機能が停止するだけで、イヤホンとしての音楽再生が可能な点が魅力です。

音質で選ぶ

ノイズキャンセリング機能は、音楽や音声を聞き取りやすくする機能であるため、音質がよければ音楽鑑賞をより充実したものにすることが出来るでしょう。

最近はワイヤレスでもハイレゾ音質を再生できるイヤホンが増えています。

購入する際は、ハイレゾ対応をひとつの目安にするとよいでしょう。

室内・屋外どちらで使うのかで選ぶ

ノイズキャンセリングイヤホンを屋内で主に使う場合は、バッテリーや耐久性を心配する必要が無いため、ノイズキャンセリング機能と音質を重点的に見て選べば問題ありません。

ノイズキャンセリングイヤホンを屋外で利用したい方は、軽量コンパクトワイヤレスモデルがおすすめです。

ジョギングしながら使用したい人は、汗に強い防水性があると同時に、「外音取り込み機能」と呼ばれる、重要な音を聞き取りやすくする機能があるモデルを選ぶとよいでしょう。

通常のノイズキャンセラー機能では、車の接近や、緊急車両のサイレンなどの重要な警告音まで縮小してしまう可能性があるためです。

ソニーのノイズキャンセリングイヤホンの特徴

ソニーは1979年にウォークマンを発売し、今日に続く携帯音楽プレーヤーブームの基礎を作り上げました。

現代のポータブルオーディオ市場においても、ソニーは重要な地位を占めています。

ソニーはノイズキャンセリングイヤホンにも定評があり、独自開発の高音質ノイズキャンセラー機能をはじめ、ユーザーに合わせてノイズキャンセリング機能を最適化できる「NCオプティマイザー」や、ノイズ集音用のマイクを2個装備した「デュアルノイズセンサーテクノロジー」など、独自の技術で業界最高レベルのノイズキャンセリング性能を実現しています。

オーバーヘッド型ヘッドホンやイヤホン型、完全ワイヤレスモデルなど、豊富なラインナップから選べるのもソニーの魅力です。

ソニーでおすすめのノイズキャンセリングイヤホン

ソニー WI-1000XM2は業界最高クラスの騒音対策技術

ソニー WI-1000XM2は、幅広い騒音に対処できる性能を持った、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能が魅力のモデルです。

高品質のノイズキャンセリング技術の詰まった外音検知用マイクが二つ付いており、車や飛行機のエンジン音の低音から、人の声など中高音の騒音まで強力に低減してくれます、

音質面も優秀で、様々な音源を高音質なハイレゾ級の音にまで引き上げてくれる「DSEE HX」搭載により、どこでも手軽に高上質な音楽鑑賞を行うことが出来ます。

ソニー WF-1000XM3は省電力ながらも高性能

ソニー WF-1000XM3は、省電力ながらも高性能なノイズキャンセリング技術を実現したモデルで、移動先でもバッテリーに邪魔されず長時間音楽に浸ることが出来ます。

外での使用の際、安全面に配慮した「クイックアテンションモード」は、指先一つの操作で一時的に音量を絞り、周囲の音を取り込み聞きやすくしてくれるため、話しかけられたり、アナウンスを聞く際に便利です。

外で音楽に没頭しながら、即座に周囲の音にも反応できるのが魅力のモデルです。

ソニー WF-SP700Nはスポーツしながらの使用に最適

ソニー WF-SP700Nは、左右独立型のイヤホンで、世界初のデジタルノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンです。

汗や雨から本体を守る防水性と、耳への装着感が高いデザインにより、スポーツしながら快適に音楽鑑賞に浸ることが出来ます。

おすすめノイズキャンセリングイヤホン

Beats by Dr. Dre BeatsXは緻密に設計された音響が特徴

Beats by Dr. Dre BeatsXは、ノイズキャンセル機能に加えて緻密に設計された音響が特徴で、音源通りの音を偏りなく鳴らすことが出来ます。

柔らかい作りのイヤークッションは、人間工学に基づいたデザインの上、回転機能も備わっており、頭の形に合わせてフィットさせることが出来ます。

本体は軽くて耐久性に優れているのも相まって、動きながらでもストレスなく音楽を聴くことが可能です。

パナソニック RZ-S50Wはノイズキャンセリング性能が高い

パナソニック RZ-S50Wは、業界最高レベルのノイズキャンセリング性能が魅力のモデルです。

一般的なイヤホンの外側のマイクから検知した騒音を低減する「フィードフォワード方式」に加え、イヤホンの内側のマイクで耳の中のノイズを検知し低減する「フィードバック方式」も採用されているのが特徴です。

また、マイクに直接風が当らない構造をしているため、外での使用時にストレスになりがちな「風切り音」も低減しています。

風の強い日やランニングなどでもストレスなく音楽を楽しむことが出来ます。

Jabra Elite 75tは追及された装着感が特徴

Jabra Elite 75tは、何千もの耳のデータに基づきフィット感を追求したデザインにより、安定感のある付け心地を実現したノイズキャンセリングイヤホンです。

Bluetooth 5.0の接続が可能であるため、ワイヤレスイヤホンにありがちな音飛びや音切れが大幅に改善されています。

音切れの改善や、装着感など、ストレスをの無い使用感が魅力のモデルです。

TaoTronics TT-BH043は安価で買えるのが魅力

TaoTronics TT-BH043は、安価なワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンです。

低消費電力技術の採用により、1回の満充電で9時間もの連続再生を可能にしているため、バッテリー性能は一般的なノイズキャンセリングイヤホンと遜色ありません。

初めてワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンを使ってみたい方におすすめです。

ノイズキャンセリングイヤホンのまとめ

  • ノイズキャンセリングイヤホンは、周囲のノイズを逆位相の音波で打ち消して、音声を聴き取りやすくするイヤホンのことです。
  • ノイズキャンセリングイヤホンは、モバイル用のイヤホンに不可欠の機能になりつつあます。
  • 国内メーカーでは、ソニーのノイズキャンセリング製品に定評があります。
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