ここでは、エチケットブラシの選び方とおすすめ品を解説します。

スーツなどの衣類に付着している、ゴミやホコリ、毛玉などを簡単に除去してくれるのがエチケットブラシです。

この記事を読むことで、自分に合った製品購入の検討が出来ます。

エチケットブラシとは?

エチケットブラシとは、衣類などの生地を撫でるようにして、生地に付着しているホコリや毛玉などを除去してくれるブラシです。

携帯型で持ち運びしやすいものが多く販売されており、主に外出先でいつでも衣類をセットアップできます。

以下では、エチケットブラシを使用するメリットを解説します。

ホコリや糸くずの除去ができる

スーツや制服などの衣類に付着したホコリや、糸くずなどを簡単に除去することができます。

ピンポイントでブラシを当て、後は撫でるだけで簡単に除去することができるため、営業先のエチケットマナーなどにも最適なアイテムです。

また汚れを落とすと同時に、目には見えないホコリや花粉なども一緒に除去してくれるため、ホコリや花粉にアレルギーがある方などにもおすすめです。

型崩れの防止もできる

エチケットブラシは衣類の汚れを除去するだけではなく、繊維の流れを整える効果もあるため、衣類の型崩れを防止してくれます。

新たな毛玉の予防もしてくれるため、衣類が通常よりも長持ちします。

クリーニングに出す頻度が少なくなる

エチケットブラシは、汚れの除去と型崩れの防止を行ってくれるため、クリーニングに出す頻度が落ち、自然とランニングコストが少なくなります。

スーツの上下をクリーニングに1回出すと2,000円~5,000円程の費用が必要となるため、1回でも回数が減れば大きなコストの削減になるのが魅力です。

エチケットブラシの種類

エチケットブラシは、大きく分けて3種類にタイプが分類されます。

それぞれのタイプによって効果や特徴が異なるため、まずはタイプ別の特徴や効果を事前に把握しておくとよいでしょう。

ブラシタイプはごみを落としながら繊維の流れを整えられる

ブラシタイプはヘアブラシに似た形状をしたタイプで、ホコリや糸くずを落としながら繊維の流れを整えることができるのが最大の特徴です。

静電気が発生しにくい素材が使われている傾向が強いため、長く使うこともできます。メリットの多い反面、形状的に持ち運びがしにくい点はデメリットでしょう。

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エチケットブラシタイプは折りたたみ形状などの機能性が特徴

エチケットブラシタイプは一般的に最も使用されているタイプで、起毛させた薄いナイロン製の素材を使って、生地を撫でるようにしてホコリや糸くずを吸着させて除去します。

折りたたみ形状や、靴ベラやクシなどが付いた機能性が高い商品が多いことが特徴です。

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コロコロタイプは粘着性のあるタイプ

コロコロタイプのエチケットブラシは、カーペットなどを掃除する際に使う粘着性の「コロコロ」の洋服版です。

ハンディータイプで細長い形状が多いため、持ち運びがしやすいですが、再利用ができないため使い切ったらシートを交換する必要があるため、その分のコストは頭に入れておく必要があります。

電動タイプは素早く毛玉やホコリなどを除去してくれる

電動タイプのエチケットブラシは、電源を入れて生地に当てるだけで素早く毛玉やホコリなどを除去してくれます。

男性であれば電気シェーバーをイメージすればわかりやすいでしょう。

コンパクトで持ち運びしやすいものが多くありますが、電動のため音がうるさい、電池式なので電池代が必要などのデメリットもあるため、使用の際にはそれらを踏まえて使用する必要があります。

エチケットブラシの選び方

種類で選ぶ

目的に応じた種類からエチケットブラシを選択するとよいでしょう。

スーツを着る頻度が多い場合は洋服ブラシ、外回りや外出先で使いたい場合は携帯しやすいエチケットブラシタイプなど、どのように使いたいかをまずは把握して、それに応じたタイプを選択するのがおすすめです。

ブラシの素材

エチケットブラシは、使われている素材によっても効果や特徴などが異なるため、購入の際には併せてチェックするとよいでしょう。

洋服用ブラシタイプであれば、スーツや制服などの生地との相性が良い豚や、馬などの毛を使った天然毛を使ったブラシだと衣類も長持ちします。

エチケットブラシタイプであれば、ホコリや糸くずなどの付着性が高いナイロン製などがおすすめです。

目的や用途に応じてサイズを選ぶ

エチケットブラシを持ち運んで使用するか、室内メインで使用するかなど、エチケットブラシは目的や用途に応じてサイズを選ぶことが大事です。

持ち運びをメインで使う場合は、もちろん携帯しやすいコンパクトサイズがおすすめですが、室内メインで使う場合であれば特にサイズを気にせずに、扱いやすさ優先で大きさを選べば問題ありません。

エチケットブラシのおすすめ品10選

日本シール H08は扱いやすくお手入れも楽

日本シール H08は、パイル状で持ちやすく、扱いやすいナイロン製のエチケットブラシです。

レバーひとつで左右どちら向きのブラッシングもでき、ダストボックスが搭載されているためお手入れも楽です。

日本シール H02 S

日本シール H02 Sは、ナイロン部分が回転するタイプのエチケットブラシです。

持ち方を変えることなく好きな角度からブラシを記事に当てることができます。スリムでコンパクトタイプなため持ち運びもしやすい品です。

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夢ゲンブラシは両面タイプで使いやすい

夢ゲンブラシは、両面タイプで使いやすいタイプのエチケットブラシです。

衣類だけではなくお部屋のカーペットや、車のシートにも幅広く対応できるため、使い勝手が良く幅広い用途で使用できます。

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Unicorn-T ホコリ取りブラシは携帯しやすい品

Unicorn-T ホコリ取りブラシは、折り畳み式で携帯しやすいエチケットブラシです。

ダストボックス付なためお手入れもしやすく、ブラシの設置面積も広いためその分素早くホコリやゴミを除去できます。

Snana 洋服ブラシは持ち運びがしやすいサイズ

Snana 洋服ブラシは、持ち運びがしやすいサイズの洋服用ブラシタイプです。

静電気を取り除くことによってホコリを取りやすくし、ブラッシング後もホコリを寄せ付けづらくなります。

コジット クリーニング屋さんの毛玉とりブラシは衣類への負担が少ない

コジットのこの品は、ブラシ部分を円形に並べることによって、衣類にかかる負担を軽減した毛玉取りブラシです。

ブラシ部分が通常のタイプに比べ少ないため、ブラッシング後のブラシのお手入れも楽に行えます。

コジット クリーニング屋さんの毛玉とりブラシ
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ニトムズ C0020は外出先でも気軽に使える

ニトムズ C0020は、携帯しやすいコンパクトサイズの洋服用コロコロです。

シートが切りやすいミシン目が入っているため、外出先でも気軽に使えます。洋服だけではなくカーペットや車のシートにも使いやすい品です。

Shioneの屋 粘着クリーナーは棒状ハンドルタイプの品

Shioneの屋 粘着クリーナーは、棒状ハンドルタイプの品です。

3セット分のスペアテープも付属されたお得商品で、1本は洋服用、1本は車用など使い分けができます。

Hoosoome 電動毛玉取り機は洗濯後の仕上げにもおすすめ

Hoosoome 電動毛玉取り機は、電動式のエチケットブラシで、最新版6枚刃モデルでもある品です。

USB充電が可能なためランニングコストを抑えることができ、洗濯後の仕上げにもおすすめです。

サイズが大きく持ち運びには向いていませんが、室内メインでの使用なら便利で使い勝手が良いのも魅力でしょう。

Beautural 毛玉取り器は生地に合わせたクリーニングが可能

Beautural 毛玉取り器は、バッグに入りやすいコンパクトサイズの電動式エチケットブラシです。

スピード調整が可能なため、生地に合わせたクリーニングができ、生地をいたわりながらホコリや毛玉を除去します。

エチケットブラシについてのまとめ

  • エチケットブラシには数種類のタイプがあり、それぞれ効果や特徴が異なるため、使用状況や使用頻度の多い衣類に応じてタイプを選ぶことが大事です。
  • エチケットブラシは、使われている素材にもそれぞれ特徴があり、タイプと同様に生地と相性が良いものや、使用頻度に応じて選ぶことが大事です。
  • 持ち運びメインで使う場合は、携帯機能に優れた一般的なエチケットブラシがおすすめです。用途や目的に応じてエチケットブラシの付加機能も併せてチェックするとよいでしょう。