この記事では、カイロについて解説します。

火を使わず手軽に温まることのできるカイロは、寒い冬や冷え性の方には欠かせない防寒グッズです。

カイロといえば使い捨てカイロが代表的ですが、他にもさまざまな種類があります。

この記事を読むことで、用途や目的をチェックし、自分に好みの製品を購入する検討が出来ます。

カイロの種類

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

カイロのおすすめ商品

使い捨てタイプは手間いらずな品

使い捨てタイプは、袋から取り出して軽く振るだけで発熱するため、手間いらずであることが特徴です。

持続時間は、10時間ほどから24時間使える長時間タイプもあります。

ドラッグストアやスーパーなどで簡単に手に入ります。衣類の上に貼り付けるタイプや、靴などにも入る小さなサイズもあり、使いたい箇所に合わせて選べるのも魅力です。

使い捨てタイプのデメリットしては、一度発熱が始まると途中で中断することができない点や、繰り返し使うことができないためコスパは高い事があげられます。

また、発熱が終わるとゴミなってしまいます。

USB充電タイプは必要な時にだけ使える

USB充電タイプは、USBを利用して充電し、スイッチを入れると発熱が始まります。

スイッチ付きであるため、必要な時にだけ使うことができ、温度設定が可能なものや、モバイルバッテリーとして使用できるものもあります。

一度購入すると、あとは充電するだけであるためコスパは優秀ですが、フルに充電しても持続時間は2~8時間と短めであることに注意が必要です。

化学反応タイプは低価格で繰り返し使える

化学反応タイプは、金属片を押し込むことで、内容物の液体と化学反応を起こして発熱します。

繰り返し使えるためコストパフォーマンスが高く、本体も低価格であるのが特徴です。

数秒で温まるため、欲しいときにすぐ使うことができます。持続時間は数十分と短めであるため、通勤通学などにも便利です。

使用後は湯煎にかけ、冷ましておかないと繰り返し使えない事には注意が必要です。

オイルタイプはコスパが良く長時間持続できる

オイルタイプは液体燃料(ベンジン)の酸化熱を利用しています。

本体は3~4千円ほどになりますが、消耗品は安価で使用量も少量なので一度購入すれば長く愛用できます。

また、使用時間は12~24時間と長時間持続可能です。

本体にベンジンを入れる作業と、使い始めはライターなどであぶるという手間がかかります。

また、一度発熱が始まるとベンジンがなくなるまで消すことができません。

カイロの選び方

使い捨て出来るかどうかで選ぶ

使い捨てタイプはあらゆる場面で使いやすい。

毎日のように使用する場合はコストがかかってしまいますが、手軽に使えて便利です。災害時や非常時向けに用意しておくのもおすすめです。

通勤通学で使えるかどうかで選ぶ

化学反応タイプや充電式タイプは持続時間が短く、充電タイプはスイッチでオンとオフが可能です。

比較的短時間で使用する場合におすすめです。

長時間の使えるかどうかで選ぶ

アウトドアや屋外などで長時間持続させたい場合はオイルタイプがおすすめです。

消耗するオイルは、少量でも長く使え、安価で変えられるためコスパが高いです。

温度で選ぶ

カイロのタイプによって平均的な温度は異なります。

オイルタイプは高温になりますが、ケースに入れて使用しますので、ケースの厚みによって好みの温度に調節可能です。

充電タイプは、温度設定ができる機種によっては何段階かに温度調節が可能なものがあります。

使い捨てタイプや化学反応タイプは、上記の二つに比べるとやや高めの温度が特徴です。

使い捨てカイロで張るタイプのものは、低温やけどを防止するため設定温度は少し低めな品も多いです。

持続時間で選ぶ

カイロの適温持続時間は、タイプによって以下の様な差があります。

オイルタイプはベンジンの容量により変化します。容量が多ければ24時間の持続が可能です。

使い捨てタイプは10時間前後から24時間使えるため、朝から夜まで一日中使えます。

充電タイプの持続時間は2時間~8時間とさまざまですが、温度設定ができる充電タイプは高温に設定すれば持続時間は短くなり、低温だと長くなります。

化学反応タイプが利用できる時間は、数十分から1時間と極めて短いのが特徴です。

昇温時間で選ぶ

使いたいときにすぐに使える事を求める場合、発熱が始まってから適温に達するまでの時間で選ぶのもよいでしょう。

化学反応タイプは金属を押し込んでから数秒で適温になります。

また、充電式は数分で適温になり比較的速いです。オイルタイプは昇温時間は速いですが、ケース越しで適温になるまでは数十分かかります。

使い捨てタイプは昇温時間が長めです。メーカーによりますが、10分ほどで適温に達します。

持ち運びのしやすさで選ぶ

カイロは屋外で使用することが多いため、重さや持ち運びのしやすさもチェックするとよいでしょう。

軽量で薄い使い捨てタイプ・化学反応タイプの重さは50~70gほどで、とても薄いため、ポケットに入れてもかさばりません。

厚みと重量があるオイルタイプ・充電式タイプの重さはオイルタイプが約80g、充電式タイプは130~180gとずっしりと重みがあります。

厚さもあるため、ピッタリとしたパンツなどのポケットには入りにくいでしょう。

1回当たりのコストで選ぶ

各タイプの使用1回あたりのコストパフォーマンスは以下の通りです。

使い捨てタイプは1回約30円です。使い捨てタイプはコストが高めですが、本体を購入する必要がありません。

オイルタイプ・化学反応タイプは1回約10円です。オイルタイプは繰り返し使えるため、低コストですが、本体を購入する費用と消耗品のコストがかかります。

化学反応タイプは本体が数百円で30~40回繰り返して使えます。

充電タイプの電気代は約1円です。充電タイプも最初に本体購入が必要ですが、充電のための電気代はとても安くなります。

カイロのおすすめ商品

桐灰化学 桐灰カイロ 貼らないタイプは長時間の持続が魅力

桐灰化学 桐灰カイロ 貼らないタイプは、定番の使い捨てカイロです。

しっかりと発熱し、24時間持続するため長時間使用する際にも役立ちます。災害時の備えにもおすすめです。

OCOOPA 充電式カイロはモバイルバッテリーとしても使える

OCOOPA 充電式カイロは、大容量の充電式カイロで3段階に温度調節でき、モバイルバッテリーとしても使えます。

収納袋も付いており、手のひらサイズで軽量な品です。

ハクキンカイロ ハクキンウォーマーはアウトドアにおすすめ

ハクキンカイロ ハクキンウォーマーは25ccのベンジンで24時間持続するため、アウトドアや屋外での活動におすすめです。

遠赤外線の効果で体の芯からあたたまります。

エス・アンド・エス 何度も使えるエコカイロはポケットサイズな品

エス・アンド・エス 何度も使えるエコカイロha,金属部分を押すだけで発熱が始まり、繰り返し使えるエコなカイロです。

ポケットサイズで寒い時にさっと取り出して使えます。

エス・アンド・エス カイロ 何度も使えるエコカイロ 03189
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桐灰化学 足の冷えない不思議な足もとカイロは足先を温める

桐灰化学のこの品は、靴の中に敷いて使用するタイプで、足先の冷え対策におすすめです。

ベージュや黒などがあり、靴下や靴に合わせて目立たない色を選べます。

Greatever 充電カイロはコンパクトな品

Greatever 充電カイロは、温度が2段階に調節でき、手のひらに収まるコンパクトなUSB充電カイロです。

モバイルバッテリーとしても使え、1台で2役の使い方ができます。

Zippo ハンディウォーマーは素早く温まり長時間使える

Zippo ハンディウォーマーは、ライターでおなじみなZippoのカイロです。

燃料はライターとも併用できます。素早く温まり長時間持続します。

ZIPPO カイロ ハンディウォーマー オイル充填式 シルバー
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チェック柄 繰り返し使えるカイロはプレゼントにもよい

チェック柄 繰り返し使えるカイロは、ワンタッチで発熱し湯煎で繰り返し使えます。

プレゼントとしてもおすすめです。

カイロについてのまとめ

  • カイロには様々な種類があります。振るだけで発熱する使い捨てタイプやUSBから充電できるタイプ、ベンジンを使用するオイルタイプ、金属の酸化熱を利用した化学反応タイプなどです。
  • それぞれのタイプにはメリットとデメリットがあるため、使う目的や用途に合わせて選ぶとよいでしょう。持続時間やコストなどもカイロを選ぶポイントになります。
  • 通勤通学など短時間の利用なら化学反応タイプやオンオフができる充電タイプがおすすめです。長時間の使用やアウトドアにはオイルタイプや使い捨てタイプがぴったりです。また、災害時用に使い捨てカイロを常備しておくと便利でしょう。
  • 1回のコストは充電タイプが約1円と最も優秀です。オイルタイプや化学反応タイプは約10円、使い捨てタイプが約30円です。繰り返し使えるタイプはコストが良い分、本体の購入が必要になります。
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