この記事では、カップケーキがどういったお菓子か、どういった歴史があるかなどを解説します。

カップケーキは、誕生日やバレンタインデーなど、記念日にプレゼントとして贈ることも多いお菓子ですが、お店で購入するモノだけではなく、自分でも簡単に作ることができます。

この記事では、おすすめのカップケーキレシピなども紹介するため、ご家庭でも作りたてのカップケーキを味わうことが出来ます。

そもそもカップケーキとはなにか?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

市販のカップケーキ

カップケーキの発祥はアメリカ

カップケーキの発祥はアメリカにあると言われています。

レシピの記載が確認されている最も古い資料は、1796年に刊行されていたアメリカンクッキーという本です。

カップケーキというワードが初めて記載されたのが1828年であるため、カップケーキは非常に昔から親しまれていたスイーツでした。

しかし、19世紀に「カップケーキ」と名のつくスイーツは2つのモノを指していました。

ひとつは、材料の重さを測り、ブリキの管を用いて作られていたケーキ、そしてもう一つは陶器のカップなどで作られていたカップケーキです。

その後、マフィンの焼き器が流行ったことで、現代ようなカップケーキが定着したといわれています。

カップケーキとは小さいカップサイズのケーキの事

カップケーキとは、名前の通り、カップに入るぐらいの小さいケーキの事です。

カップケーキは、大きくても直径10cm程度のものとなっています。

使う材料によって出来上がるケーキの味が変わりますが、お店などでよく販売されているのが焼き菓子のタイプで、マフィンのような少ししっとりしたケーキのモノが多いです。

カップケーキとマフィンとの違い

カップケーキとよく似ているスイーツがマフィンです。マフィンもカップケーキも使っている材料はほとんど変わりません。

しかし、カップケーキはクリームなどでデコレーションされることが多いですが、マフィンは単純に焼き上げるタイプのモノが多く、中にドライフルーツやチョコチップなどを混ぜるものもあります。

マフィンはパンの一種であるため、朝食などでも食べられるケースが多いです。

カップケーキはケーキの余った材料で作られたのが始まりとされており、クリームなどがデコレーションされるなど、可愛らしい見た目のケーキが多いです。

カップケーキの種類は幅広い

カップケーキは、家庭によって材料を変える傾向にあります。

トッピングに使う材料についても、シンプルにホワイトクリームを使うモノもあれば、マシュマロやキャンディなどをトッピングしてポップに見せるタイプのケーキもあります。

カップのサイズも様々で、食べやすい小さいサイズのものもあれば、少し大きいサイズのものもあります。

インスタ映えするカップケーキも流行っており、トッピングにこだわって作られているケーキも少なくありません。

カップケーキの材料とレシピ

カップケーキの材料(7個分)

カップケーキの材料は以下の通りです。

カップケーキの材料
タマゴ…2個
砂糖…60g
牛乳…大さじ1
薄力粉…60g
サラダ油…大さじ1

カップケーキの作り方

まず、カップケーキを入れる型を用意します。

100円均一などで販売しているシリコンカップや、ブリキの型にグラシン紙を敷いて作るものでも大差ありません。

つづいて、ボウルに卵白と砂糖を入れて混ぜます。ミキサーで混ぜてツノがしっかりと立つぐらいまで混ぜる事が大切です。

卵黄を入れて混ぜ、牛乳を入れてしっかりと混ぜ合わせます。

薄力粉を入れてゴムベラで混ぜ、粉っぽさが無くなったところにサラダ油を入れて混ぜます。

あとは、型に入れてオーブンで焼けば完成です。

オーブンの温度は180℃で、時間はサイズにもよりますが、約15分ほどで焼きあがります。

オリジナル感を出したい方は、抹茶パウダーを混ぜたり、チョコを混ぜたりしてもよいでしょう。

市販でおすすめのカップケーキ

釜庄 12種類のカップケーキは12種類の味が魅力

釜庄 12種類のカップケーキは、ネットで購入できるギフト用品です。

カップケーキの名前の通り、一つ一つがカップに入った商品になっており、味も12種類から選ぶことができます。

モンブランやチーズなど、種類も幅広く、子供が食べやすい直径4cmのサイズの商品です。

アリスのカップ チーズケーキは値段は張るがふわふわ感が魅力の品

カップケーキはしっとりしているタイプが一般的ですが、アリスのカップ チーズケーキはふわふわしていることが魅力です。

ふわふわな生地の中にトロッとしたクリームをトッピングしているのも特徴です。

新杵堂 Rolls New York カップケーキは本場の味を見本とした品

新杵堂 Rolls New York カップケーキは、シンプルな見た目ですが、本場のニューヨークカップケーキを見本としており、プレーンの他にレモンやピーチ、ショコラなど様々な味を選ぶことができる品です。

素材にこだわっており、安心安全なのも魅力です。

カップケーキについてのまとめ

  • カップケーキは、アメリカで1800年よりも前から作られていました。
  • 通常のケーキとは違い、一口サイズの小さなモノが多く、ケーキのあまりから作られたといわれています。
  • マフィンとは違い、ホイップクリームなどでデコレーションされるモノが一般的です。