こちらの記事は2019年11月7日の記事を2020年6月18日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・馬油の選び方に、美容成分の有無で選ぶの項目を追記いたしました。
・おすすめの馬油製品を2020年6月18日の情報に更新いたしました。

ここでは、馬油の概要や馬油が使われている製品、選び方やおすすめの馬油製品を紹介いたします。

天然成分である馬油は美容やお肌の健康に効果的です。

この記事を読むことで、自分に合った馬油製品購入の検討ができます。

馬油ってなに?

馬油(バーユまたはマーユ)とは、その名の通り馬の皮下脂肪を原料とする動物性油脂のことをいいます。

現存する最古の中国医学書に馬油に関する記述があることから、発祥や起源は中国であると考えることができ、中国では約4000年前、日本では約400年前に伝わったとされています。

日本では昭和63年に初めて馬油が化粧品材料として認められました。

現在生産が多い地域は?

現在日本で最も馬油の生産量が多い地域は熊本県です。

熊本県をはじめとする各産地でとれた馬油は、基礎化粧品や石鹸、シャンプーなどさまざまな製品に使われています。

馬油は元々、食用の馬を解体する際に腹や首の部位から採取される油脂であるため、馬肉の生産量が全国1位の熊本県が馬油の生産量が1位であることにも頷ける話です。

馬油の使用目的や効果

馬油は人の皮脂とよく似た性質を持っているため、浸透性、保湿・保護の効果に期待ができます。

皮膚の健康や美容を維持する目的で、石鹸、シャンプーなどに使われています。

人の皮膚に馴染みやすい性質を持っているため、お肌との相性もよく、「万能オイル」と呼ばれることが多いです。

昔は民間療法にも使われていた

馬油には、炎症を沈め、熱を取り去る効果があり、医薬品がなかった時代では民間療法にも使われていたとされています。

この効能は現代のスキンケアにも活用されており、例として、日焼け後のお肌のヒリヒリした傷みを癒し、お肌のターンオーバーを早めて回復を促してくれるなどです。

馬油が使われている製品

スキンケアオイル

馬油は人の肌に馴染みやすい特徴を持っているため、スキンケアオイルにもよく使われています。

さらっとした使い心地で血行促進にも効果があるため、マッサージオイルや化粧水前のブースターなど、幅広いシーンでの使用も可能です。

ヘアパックや頭皮のマッサージにも活用できるため、まさに全身に対応した万能オイルです。

ハンドクリーム

馬油はお肌の保湿・保護の効果に期待ができ、また、クリーム状にしてもべたつくことがないため、ハンドクリームにも使われています。

馬油を使ったハンドクリームは手に馴染みやすく、伸びもよいため、寒い冬の時期には特におすすめです。

クレンジング

馬油はお肌に馴染みやすく、お肌の隅々までしっかりと行き届くため、角質や毛穴汚れなどに使うクレンジングとしても販売されています。

馬油を使ったクレンジングは、肌の保湿力が上がり、乾燥が原因の小じわや皮膚のたるみにも効果があるといわれています。

化粧下地

馬油は保湿力にも優れているため、化粧下地としてもよく使われています。

お肌の水分の蒸発を防いでくれるため、クレンジングの効果と同様に乾燥肌対策をし、小じわを目立ちにくくしてくれます。

また、馬油は潤いも適度な量もたらすため、唇の乾燥対策や、まつ毛ケアなどにも効果的です。

馬油の選び方

使用目的で種類を選ぶ

馬油が使われている製品は種類が多いため、目的や用途をしっかりと把握した上で自分に合った種類の製品を選ぶことが大切です。

馬油は全身に対応した万能オイルであるため、ケアしたい箇所や健康を維持したい箇所をしっかりと踏まえ、使い方や目的に応じて選ぶとよいでしょう。

純度で選ぶ

馬油は純度で選ぶのがポイントです。

馬油の純度は馬油製品そのものの品質に直結します。

馬油の純度が高ければ高いほど品質が高く、逆に低くなればなるほど品質は下がってしまいます。

品質にこだわる場合は、できる限り100%に近い純度の馬油製品がおすすめです。

馬油の純度が高ければ、それだけ品質も高いため価格帯は上がる事に注意が必要です。

純度が低いものは価格帯は安いですが、不純物が多くなったり、酸化防止剤や安定剤・防腐剤といった添加物が多く含まれていたりします。

お肌の弱い方は、なるべく品質のよい物を選ぶと安心です。

香りで選ぶ

香りも選ぶポイントです。

例えば、ハンドクリームや化粧下地といった、手や顔に馬油を使う場合は、製品の香りのチェックもポイントです。

香りが苦手な方は無臭のものを選ぶなど、使う箇所や好みに応じて香りのチェックをするとよいでしょう。

美容成分の有無で選ぶ

スキンケアを重視する場合は、保湿成分や美容成分を含んだ馬油がおすすめです。

ヒアルロン酸とスクワランが配合されていれば、より保湿効果を高めることが可能です。

サクラエキスが配合されているものは、乾燥による肌荒れを防ぐのに役立ちます。

プラセンタは、アンチエイジングケアにも人気があり、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすの発生を抑えます。

おすすめの馬油製品を紹介

LamPlanning 温泉水馬油スキンクリームは天然温泉配合

LamPlanning 温泉水馬油スキンクリームは、国産・管理された馬油と箱根強羅の天然温泉を組み合わせています。

手や足だけでなく、メイク前の肌の保湿やコンディショニングにも使う事が可能です。

箱根強羅の強羅ナトリウム塩化物泉は、美肌の湯と評され、肌に潤いを与えて清潔にするといわれています。

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一隅 馬油 ひとすみ馬油は高品質な国産馬油から精製

一隅 馬油 ひとすみ馬油は、高品質な国産食用馬油からゼニスや真空蒸気で精製した純馬油です。

無臭であるため、口や鼻の周りに使用しても気になりません。

臭いに敏感な赤ちゃんや妊婦さんにもお使いいただけます。

北海道純馬油本舗 海参馬油はナマコのパウダー配合

北海道純馬油本舗 海参馬油は、北海道純馬油と高級品である北海道産マナマコのパウダーを配合しています。

ナマコの持つセラミドと馬油が角質層まで浸透し、お肌に潤いを与えます。

さらに、馬油の保湿力とナマコのコラーゲン・プロテオグリカンが、肌にハリを与えてくれるのも特徴です。

特殊製法により、ベタつかない上テカらず、匂わないため気軽に使うことができます。

北海道純馬油 海参馬油 30g 携帯ケース付き オリジナルキット ナマココラーゲン入り 北海道オリジナル
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ユウキ製薬 液体純国産馬油100はヘアケアに最適

ユウキ製薬 液体純国産馬油100は、熊本県産の馬油を100%使用したヘアケアオイルです。

髪の毛だけでなく全身に使えるため、日焼け後のヒリヒリした肌のケアや乾燥肌対策になります。

頭皮に塗れば、頭皮環境を整えてくれるため、ドライヤーの前やマッサージの際など、様々なタイミングで髪をケアできます。

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Dr.G PRESTIGE HORSE OIL CREAMは高保湿

Dr.G PRESTIGE HORSE OIL CREAMは、深いシワや小じわに集中的に密着する高保湿力が特徴です。

済州まゆ、済州山房山炭酸、済州ヒノキの葉エキスが含まれており、肌に栄養を与え、皮膚鎮静に役立ちます。

53種類のアミノ酸が含まれており、中でも肌のハリを助けるタンパク質EGFが特徴です。

また、肌の水分を模した5つの必須エネルギー成分が含まれており、肌を元気にし、吸収力を高めます。

馬油についてのまとめ

  • 馬油は馬の皮下脂肪を原料とする動物性油脂のことをいい、人の肌と相性がよいことから、古くは民間医療にも使われていました。
  • 馬油は箇所を選ばず、全身に使えるほど対応力が高いため、シャンプーやクレンジング、スキンケアオイルなど、さまざまな製品で使われています。
  • 馬油製品は純度の高さと品質が比例しているため、品質で選ぶ際は馬油の純度を目安にするのがポイントです。
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