この記事では、防犯グッズの必要性や合法性、特徴やおすすめの防犯グッズについて解説します。

世界的に見れば安全と言われる日本でも、一人暮らしの女性や子供の登下校時など、力の弱い人が犯罪に巻き込まれやすい事には注意が必要です。

緊急時に自分の身を守るためにも、防犯グッズは携帯しておくと安心でしょう。

この記事を読むことで、防犯グッズのメリットや合法性、特徴などを踏まえて、必要な防犯グッズの購入を検討することが出来ます。

防犯グッズの必要性

防犯グッズのメリット

防犯グッズには、女性や子供など力の弱い方でも、身の危険が及んだ時に相手を威嚇したり、相手に直接攻撃を加えることができるというメリットがあります。

スタンガンや護身棒などは、相手に直接攻撃を加える種類の防犯グッズです。

夜道を一人で帰宅中に襲われた時に、スタンガンや護身棒で相手が怯んだ隙に助けを求めたり、逃げたりできるメリットがあります。

スタンガンは作動させるだけでもバチバチと電流が流れる音がするため、それだけで相手が逃げ出すこともあるでしょう。

防犯ブザーは、使用することにより、大きな音で相手を威嚇することや、身の危険を周りに知らしめることができる防犯グッズです。

キーホルダーのように、普段はバッグなどに付けて常備し、身の危険が及んだ時に作動させます。

ピンを引いたり、ボタンを押したりして作動させると90db前後の大音量が鳴り、危険から身を守る仕組みです。

値段が安価で持ち運びやすいということもあり、気軽に常備できるメリットがあります。

防犯グッズは合法

スタンガンや護身棒などの相手を攻撃するタイプの防犯グッズを購入することは合法であり、違法ではありません。

しかし、自宅などで置いておくことは問題ありませんが、持ち歩く時に関しては軽犯罪法に抵触する可能性もあるため、以下の点に注意が必要です。

軽犯罪法の第1条二には以下のような条文があります。

第一条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
二・正当な理由がなくて刃物、鉄棒その他人の生命を害し、又は人の身体に重大な害を加えるのに使用されるような器具を隠して携帯していた者

スタンガンや護身棒などは、上記の条文にあてはまると警察に判断される可能性があります。

しかし、万が一職務質問等で携帯していることがわかっても、正直に”護身用”ということを話すとお咎めはありません。

警察に違法と判断されるのは、所持している防犯グッズを悪用すると判断された時です。

上記の事から、相手を攻撃するタイプの防犯グッズを防犯のために持ち歩くことには違法性はありません。

引用
電子政府の総合窓口e-Gov ”昭和二十三年法律第三十九号 軽犯罪法”

参考
護身用品専門店KSP ”護身用品と軽犯罪法”

防犯グッズの選び方

種類で選ぶ

防犯グッズには様々な種類がありますが、自身の状況や深刻度に合わせて選ぶことが大切です。

防犯グッズについての特徴は以下の通りです。

  • 防犯ブザー
    防犯ブザーは、作動させると大きな音がすることにより「相手を怯ませる」事や「周囲に危険を知らせる」防犯グッズです。
    バッグなどにぶら下げたり、すぐに取り出せたりするようにして持ち歩き、緊急時に作動させます。
    デザインは、子供に持たせるための可愛いデザインのものや、バッグなどにつけてもおしゃれなデザインの品が多く発売されています。
    値段が安い防犯ブザーも少なくありません。最も気軽に常備しておける防犯グッズです。
  • 護身棒
    護身棒は、先端を相手の急所に押し付けたりして攻撃する金属製の棒です。
    キーホルダーのようになっているため、バッグなどにつけておき、緊急時にすぐに使用できるように携帯しておく防犯グッズです。
    デザインには様々な種類がありますが、普段はボールペンとして使用でき、いざという時に護身棒になるタイプもあります。
  • 防犯スプレー
    防犯スプレーは、襲われた時などに相手の顔面に向けて噴射し、目の粘膜などを攻撃して怯ませることができる防犯グッズです。
    噴射した防犯スプレーが目の粘膜にかかると、目が開けていられなくなるほどの刺激があります。
    その隙に逃げることや、周りに助けを求めることなどが可能です。
    バッグに入れておくなど、緊急時にすぐに取り出せるように携帯しておくとよいでしょう。

持ちやすさと使いやすさで選ぶ

防犯グッズを使用する時は、身に危険が及ぶ時などの緊急時であるため、持ちやすさや使いやすさが重要です。

防犯グッズは常に持ち歩くことが必要であるため、持ちやすい防犯グッズを選ぶことが大切です。

いざという時に使い方に戸惑っていると、相手に取り上げられて逆に攻撃されるリスクもあります。

素早く取り出せることや作動させることができるなど、使いやすいことが大切でしょう。

防犯グッズのおすすめ品

防犯ブザー SE-0120は付けやすいデザインが魅力

防犯ブザー SE-0120は、100dbもの大音量で不審者に対抗できる防犯ブザーです。

リングを引くと音が出て、リングを元に戻すと音が止まる仕様になっています。

バッグなどにつけても違和感がないデザインも魅力でしょう。

MACE パーソナルアラームはリストバンドにもなる品

MACE パーソナルアラームは、リストバンドとして持ち歩くこともできる、長いストラップが付いた防犯ブザーです。

夜道の帰宅やジョギング時には、リストバンドにして握りながら、緊急時にすぐ作動させるという使い方ができます。

パスケル パスケース防犯ブザーは緊急時の使いやすさが魅力

パスケル パスケース防犯ブザーは、パスケースに防犯ブザーが付いた防犯グッズです。

緊急時にはチャックをしめたままでも、ボタンで作動させることが可能な点も魅力です。

アスカ プリンセス防犯ブザーはピンを引き抜かずに使えるブザー

アスカ プリンセス防犯ブザーは、可愛いハート型の防犯ブザーです。

ピンは引き抜かないタイプで、引くと作動して戻すと音が止まるようになっています。

アラートメイト マーク3は特に大音量な品

アラートメイト マーク3は、130dbという防犯ブザーの中でもかなりの高音量で相手を威嚇できる防犯ブザーです。

持ち歩き用としてだけではなく、クリップセンサーを使うと、ドアの防犯にも使える防犯グッズになります。

セーフティー スティックはいざという時に使いやすい

セーフティー スティックは、キーホルダー型の護身棒です。

一見キーホルダーに見えるため、いざという時のために持ち歩きやすいという特徴があります。

スミス&ウェッソン タクティカルペンはボールペンとしても使える

スミス&ウェッソン タクティカルペンは、普段はボールペンとして使用できる護身棒です。

護身用グッズとしての信用度も高いアメリカの銃器メーカー、スミス&ウェッソン社製で、品質も安心な点が魅力でしょう。

ラバー巻き クボタンは使用する時に握りやすい

ラバー巻き クボタンは、握りの部分がラバー製になっており、使用する時に握りやすくなっている護身棒です。

アクセサリーらしいデザインとカラーになっているため、女性でも持ち歩きやすいのが魅力でしょう。

mace ストッパレッド7070は非刺激で視界を遮る品

mace ストッパレッド7070は、非刺激性のタイプですが、顔に噴射することにより、粘着性のゲルが視界を遮る防犯スプレーです。

サイズが一回り小さい「ストッパレッド3070」も販売されています。

motedo TG-2508はコンパクトで持ち運びやすい

motedo TG-2508は、幅2.5cm・高さ8cmのコンパクトで持ち運びやすい防犯スプレーです。

噴射距離も約1.5-2mあるため、ある程度距離をとりながら使用して、その隙に逃げ出したり大声を上げたりすることができます。

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エリミネーター リップスティック ペッパースプレーは安心して持てる

エリミネーター リップスティック ペッパースプレーは、一見リップスティックに見える防犯スプレーです。

防犯スプレーに見えないため、安心して持ち歩くことができます。

防犯グッズについてのまとめ

  • 防犯グッズは、身に危険が及んだ時に、相手を攻撃してその隙に逃げることや、周りに助けを求めることができます。
  • 特に力の弱い女性や子供は、常に携帯しておくと安心です。
  • 正規に販売されている防犯グッズを購入することは合法です。
  • 相手に攻撃するタイプの防犯グッズを持ち歩くと軽犯罪法に抵触する可能性がありますが、悪用しなければ問題ありません。
  • 防犯グッズは緊急時に使用するものであるため、持ちやすさと使いやすさが大切です。
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