富士フィルムX-シリーズ(一眼)とは

富士フィルムX-シリーズ(一眼)は富士フィルム製のレンズ交換式デジタルカメラです。

Xマウントを採用しており、フジノンレンズを装着することが可能です。

2012年2月に登場したのがFUJIFILM X-Pro1というモデルです。

高い解像感と低いノイズを実現するために作られました。

ミラーレスカメラのため軽量小型化されており、本体だけで約400gの重量となりました。

2012年11月に発売開始されたFUJIFILM X-E1は銀塩カメラのようなデザインと操作性になっています。

X-Pro1ではハイブリッドマルチビューファインダーが搭載されていましたが、このモデルでは電子ビューファインダーのみとなりました。

そのため本体の重量約300gとさらに軽量化されています。

3代目となるFUJFILM X-M1ではWiFi搭載により、カメラで撮影した画像をスマートフォンへと転送できるようになりました。

SNSサイトにアップロードし、他のユーザーに画像を見て貰いたい時に便利な機能です。

2014年2月に登場したFUJIFILM X-T1はフラッグシップモデルとなります。

電子ビューファインダーにはタイムラグがあり、動体の撮影には向かないという欠点がありましたが、しかしこのモデルではタイムラグ0.005秒しかないため、動体でも撮影しやすいです。

2016年に発売開始されたのがFUJIFILM X-Pro2です。

防塵防滴ボディのためにフィールドでも撮影しやすくなりました。

さらには耐低温構造ボディとなったため、マイナス10度まで動作します。真冬は氷点下になるスポットでも撮影しやすくなりました。

2016年9月に登場したのが4K動画の撮影にも対応したFUJIFILM X-T2です。

背面の液晶が3方向チルト式となり、様々な角度に変更できるようになりました。

富士フィルム Xシリーズ(コンデジ)のカメラの特徴

最近では他のメーカーでもミラーレスカメラに力を入れるようになりました。

富士フィルムはデジタルカメラ全盛となった現在でも写真フィルムを提供しているメーカーです。

そのため富士フィルムX-シリーズ(一眼)には鮮やかな画像になるという違いが見られます。

ローパスフィルターレスだから付いている他のカメラより解像感が高くなるというメリットもあります。

FUJIFILM X-A3といったレトロなデザインのモデルもあります。

デザインはレトロだけど、盛り込まれている技術は高度なものです。

その他にも大きな魅力となっているのが、フィルムメーカーならではのフィルムシミュレーションです。

見た目の色を再現するプロビア、鮮やかな色になるベルビア、落ち着いた色になるアスティアなどフィルムのような画像を作り出すことが可能です。

デジタルカメラに移行する前はリバーサルフィルムを使用していたというカメラマンの方にもピッタリです。

ミラーレスカメラは軽量化されたことで手ぶれが発生しやすくなりました。

そんな時でもFUJIFILM X-H1というモデルにはボディ内5軸手ブレ補正機構が付いています。

5.5段分もの手ブレ補正が期待できるようになりました。

京都のお寺など観光客が多すぎて三脚が禁止されている場所、岩や雪など地面が不安定で三脚が立てられない場所でも撮影しやすいです。

富士フィルム Xシリーズ(コンデジ)のカメラの価格帯

富士フィルム Xシリーズ(コンデジ)のカメラの価格帯
¥223,976円~¥228,458

2018年3月に最新モデルとなるFUJIFILM X-H1が発売開始されました。

APS-Cのイメージセンサーを搭載、有効画素数は2430万画素となっています。

マグネシウム合金により、さらにボディの堅牢性がアップしました。

価格帯は最新モデルということもあり、223,976円から228,458円ほどです。

レンズ用アクセサリー、フラッシュ、レザーケースなどのアクセサリーも必要に応じて購入することが可能です。

小型ボディの最新モデルは2018年2月に登場したFUJIFILM X-A5です。

此方はレンズキットで63,706円から72,380円の価格帯となっています。

エントリーモデルのため、発売されたばかりの最新でも比較的手ごろな価格です。