スマホは、しっかりと充電されてこそ役に立つ道具です。

ひとたび充電が切れてしまえば、通話やメールはおろか、大切な情報を引き出すこともできず、何の役にも立たないただの物体へと早変わりしてしまいます。

そのことを良く知っているからこそ、人は皆スマホの電池残が常に気になり、できるだけこまめに充電しようとします。

そんな「充電」を、短時間で終わらせてくれる「急速充電」という充電方法があります。

急速充電とはどういう充電を意味するのか、それを理解できれば、明日からスマホの充電に対するあなたの概念が変わるかもしれません。

そもそも急速充電とはなにか?

スマホの充電

言うまでもなく、スマホを利用するには「充電」をしなくてはいけませんが、充電をするためにはそのためのケーブルが必要となります。

スマホのタイプは大きく分けると、iPhoneとAndroidに分けられ、iPhoneには「Lightningケーブル」、Androidには「micro USBケーブル」と呼ばれるケーブルが使用されることが一般的です。

さらにAndroid スマホの場合、充電方法をAC充電とUSB充電にわけることができ、USB充電はデータなどの送信も可能ですが、充電スピードはAC充電には劣ってしまいます。

2014年に、Android スマホの充電ケーブルとして新しく「USB Type-C」が発売されたことをきっかけに、近年はこのタイプの充電方法が広く浸透するようになりました。

スマホの急速充電

急速充電とはその文字通り、通常のスマホ充電にかかる時間より短い時間で、充電を完了させる充電方法です。

スマホは電源アダプターやケーブルを使って充電しますが、どんなタイプのアダプターやゲーブルを使うかで、その充電速度に違いがでてきます。

充電のためのアクセサリーには、どれくらいの電気を流すことができるのかを、「Aアンペア」や「Vボルト」で表記がされており、この違いこそが、充電完了までにかかる時間の違いです。

通常スマホの充電速度は、最大でも1A程度が一般的であり、それ以上の速度を求める場合、2Aや2.4A対応のケーブルを用意する必要があります。

また、スマホ本体そのものが急速充電に対応している機種であることや、ケーブル、アダプターのどちらも急速充電に対応していなければ、急速充電をすることはできません。

 

Android用のおススメ充電ケーブル

Android用 ZNT 金メッキ MicroUSB ケーブル

描かれた稲妻マークが特徴的で近未来的な見た目です。

人間工学に基づいたデザインで、ケーブルの抜き差しがしやすく、2年保証、保証期間内であれば新品交換もしくは返金に対応しています。

ナイロン編みを採用しています。

こちらの商品は、充電ケーブルに最も多いトラブルである「内部断線」に非常に強い「ナイロン編み」を採用しているのが特徴です。

また、スマホに挿入するコネクタ部分に亜鉛合金を採用することで強度を高め、曲がりにくく潰れにくいのもメリットと言えるでしょう。

ZNT マイクロUSBスタンダードケーブル

2.4Aの急速充電が可能です。耐熱性に優れたナイロン編みでカバーされ、内部断線に強い性能を持ったケーブルとなっています。

ナイロン編みは断線に強いだけでなく手触りもよく、汚れにも強い性質を発揮し、亜鉛金合成素材を採用することで、錆びにくく、破損しにくい丈夫なケーブルを作り出しました。

人間工学に基づいて設計されたデザインは、コネクターの両サイドに施された溝によって握りやすく、差し込みや抜き出しにも無駄な力を要することがありません。

車内においても、ZNTカーチャージャーと一緒に使用することにより、2.4Aでの急速充電が可能です。

Androidスマホをはじめとし、タブレットやカメラ、ハードディバイスなどのすべてのmicro USB機器に対応し、QuickCharge2.0/3.0にも対応します。

耐久性や機能性だけでなく、デザイン性にも優れ、ゴールドに近い鉛色が目を引く、おしゃれな急速充電ケーブルです。

Tronsmart  USBケーブル 金メッキコネクタ

最大で3Aもの急送充電を可能としたTronsmartのケーブルです。

金属メッキ加工されたコネクタは、見た目的にもおしゃれなだけではなく、発生する熱や錆から守る働きを発揮します。

また、コネクタにかかる負担を軽くするために、耐久性を重視した二重構造の作りは、コネクタ自体の消耗や破損を防いでくれるものです。

アメリカの規格に合わせて製造され、ケーブルにかかる負担を軽くするように、少し太めのサイズ設計となっています。

micro USBに対応していれば、ほとんどの機種に対応が可能です。

耐久性だけではなく、柔軟性にもこだわっているため、ケーブルの破損や故障が少ないことも特徴の1つとなっています。

コンパクトサイズに収められたコネクタは、差し込みや取外しの際に、しっかりと差し込みや取外し具合の感触を得ることができます。

iPhone用でおススメの充電ケーブル

Anker プレミアムライトニングUSBケーブル

ケーブルの中においても高い人気を誇るのが、Anker プレミアムライトニングUSBケーブルです。

ケーブル1本1本にシリアルナンバーとAppleが認可したものであることを示すチップがついています。

小さめでコンパクトなサイズのコネクタは、とても操作性に優れ、0.9mというほどよいコードの長さはコード同士の絡まりを防ぎ、日常生活に馴染みやすく活用価値の高いケーブルです。

持ち運びにも便利なだけでなく、4000回以上にも及ぶ折り曲げ耐久テストにも耐えることができた、有能なケーブルとなっています。

Apple純正USB-C Lightning

Appleの純正品として販売されているケーブルであり、1mと2mのタイプがあります。

現在ではApple社から販売されている商品しか存在せず、1mのものは2,200円、2mのものは3,800円とかなり高額な価格設定になっています。

USB-C Lightningケーブルは、USB-PDに対応した電源アダプタや、MacBookシリーズについているUSB-C電源アダプタ(Apple29w/61w/87w)と一緒に利用すると、iPhone XやiPhone8/8 Plusを急速充電することが可能です。

購入時に付属されている標準のアダプタを使用して充電するよりも、より早く短い時間で急速充電することができ、わずか30分で最大50%まで充電を完了できます。

純正品であることから、少々値段が高いことがデメリットです。

Apple以外のサードパーティ製のケーブルが出てくれば、もう少し安くなると思われます。このケーブルの価格設定により、一般層にパワーデリバリーが普及するのは、まだ先の話になるでしょう。

急速充電のケーブルについてのまとめ

  • スマホにとって命綱ともいえる充電を「急速」で完了できる急速充電は、とても便利な機能ですが、ケーブルさえ準備すれば、必ず急速での充電が実現するというわけではありません。
  • それぞれのスマホ本体がもっている充電能力や性能が、機種によって全く異なることがその理由であり、スマホ本体にも急速充電に対応できるだけの性能が必要です。
  • 急速充電をするためにケーブルを選ぶ際には、まずは自分のスマホがどれだけの充電能力を持っているのかを、しっかり確認することが必要不可欠となってきます。
  • また、急速な充電はそれだけバッテリーに負担がかかることもあるため、目先の利益に捉われて過度な充電ばかりせず、適度な充電を心がけることこそが、スマホを効率よく活用するポイントでもあります。