できれば良いものを選びたいブルーレイディスクレコーダーですが、どんな製品がいいのか迷ってしまう人も多いと思います。

どんな点に留意してブルーレイディスクレコーダーを選んだらいいのか、おすすめのブルーレイディスクレコーダーにはどんなものがあるのかという疑問点があげられます。

この記事では、ブルーレイディスクレコーダーの選び方、おすすめのブルーレイディスクレコーダーなどについて説明します。

ブルーレイディスクレコーダーの選び方

テレビと一緒にテレビ番組の録画やブルーレイの映画などを見るために揃えておきたいブルーレイディスクレコーダーですが、選ぶ際のポイントがあります。

テレビと同じメーカーのブルーレイディスクレコーダーにすれば、連携機能や操作性の面で相性がいいので、無難と言えます。ここでは、ブルーレイディスクレコーダーを選ぶ場合でのポイントについて説明します。

選ぶ際には同時録画可能数の確認する

ブルーレイディスクレコーダーを選ぶ時、ポイントなるのが同時録画可能数です。

家族でブルーレイディスクレコーダーを一緒に使う時、録画したい番組がよく重なってしまうことがあるでしょう。

搭載チューナー数をいくつにすればいいかというのは、悩みどころだと思います。家族の人数が録画をよく使う人の数などを考えて、搭載チューナー数を考えるべきです。

一人でも2つの番組を同時に録画したいということもありますので、少なくとも同時録画可能数は2チャンネル以上がおすすめです。

最近の製品では、すべての番組を自動録画する10チャンネルが付いているモデルなど、とんでもない機能のブルーレイディスクレコーダーもありますが、通常は2チャンネルまたは3チャンネル同時録画の製品を購入すれば十分です。

HDD容量の確認して選ぶ

どのくらいの量の番組を保存できるか、HDDの容量も悩みどころです。容量が大きくなるにつれて、ブルーレイディスクレコーダーの価格も上がってきますので、適切な容量を選びたいものです。

500GB、1TB、2TBなどHDDの容量は色々あります。大きいものは、7TBと巨大なものもあります。

通常1TBのDRモードで地上デジタルHD放送を録画すると125時間程度、放送データを圧縮した15倍録モードの場合は約1350時間もの録画ができます。

もし使っているうちにハードディスクの容量が足りなくなった場合は、外付けハードディスクを購入することもできます。

現在の国内メーカーの機種では大抵外付けハードディスクを接続できますので、このような方法もあります。

お使いになる方が普段どのくらい録画するのかを考えて、HDDの容量を選びましょう。

画像補正機能があるかを見て選ぶ

それからもう一つ、ブルーレイディスクレコーダーを選ぶポイントとして、画像補正機能があるかということがあります。

録画をする時には、デジタルデータを圧縮して保存しますのでどうしても映像が劣化してしまいます。

このような時に画像補正機能があれば、4K並みにデータを補正してくれるものもあります。

画像補正では、コントラスト調整やノイズ除去、アップコンバート、階調補正などをすることができ、画質をクリアに補正してくれるのです。

過去に録画した映像をより鮮やかな画質に変換できます。特に4Kテレビをお持ちの方は、4Kレベルまで綺麗に補正を行うことで、より美しい画質で映像を観ることができるのです。

Wi-Fi搭載モデルもあるので注意して選ぶ

最近のブルーレイディスクレコーダーには、Wi-Fiを搭載しています。

Wi-Fiでネット接続すれば、スマホやタブレットを使って外出先から録画した番組を視聴することができます。

つまりテレビ以外の色々なデバイスで録画や視聴を楽しむことができます。

また、ブルーレイディスクレコーダーの中には、非常に便利なWi-Fi Directに対応した機種があります。

Wi-Fi Directでは、Wi-Fiルータなどの親機無しで直接機器同士を接続することができます。

このWi-Fi Direct対応機種では、親機の代わりとなる機能が搭載されておりこのようなことが可能です。

ブルーレイディスクレコーダーの設定で、無線親機などという項目がある場合、このWi-Fi Direct が使えますので、試してみるといいでしょう。

ウルトラHDブルーレイも選ぶポイント

最近の機種には「ウルトラHDブルーレイ」を搭載したモデルがあります。

ウルトラHDブルーレイとは、4K対応の新しいブルーレイディスクの規格であり、今まで出来なかったハイスペック映像の録画を可能にしました。

色の量や光の強さが格段に違う4K/HDR(ハイダイナミックレンジ)の映像が楽しめます。

4K以上のテレビをお持ちであれば、ウルトラHDブルーレイの付いた機種を購入して、より鮮やかな色調やより美しい映像でテレビを楽しむというこども可能です。

おすすめのブルーレイディスクレコーダー

これまでブルーレイディスクレコーダーの選び方のポイントについて説明してきましたが、実際どの機種を選んだらいいのか迷ってしまう人もいると思います。

ここでは、このような方の為におすすめするブルーレイディスクレコーダーについて説明します。

パナソニック おうちクラウドディーガ DMR-BRW1050

おすすめするブルーレイディスクレコーダーにパナソニックの「おうちクラウドディーガ DMR-BRW1050」をご紹介します。

2チューナー内蔵でお手頃価格で大変人気があります。

この商品には、スマホで手軽に写真、動画、音楽が楽しめる「おうちクラウド機能」があります。

スマホアプリの「どこでもディーガ」で番組表を見ながら簡単に録画予約や視聴ができます。

HDD容量は1TBと十分な容量があり、サイズもコンパクトで使い勝手が良いと評判です。

シャープ AQUOSブルーレイ BD-NW1200

シャープで人気のブルーレイディスクレコーダーに「AQUOSブルーレイ BD-NW1200」があります。

チューナーを2つ内臓しており、Wi-Fiに加え、HDD1TBと十分な容量です。

シャープ独自の「ドラ丸」が付いていて、予約なしで連続ドラマを自動録画してくれます。

もう連続ドラマを取り忘れる心配はありません。この機能で録画した番組は4週間で自動的に削除されるのでHDの空き容量を心配する必要もありません。

その他、視聴中での録画機能やスマートフォンからの視聴などが可能です。

また、放送中の番組を一時停止できる「AQUOS タイムシフト」機能があり、どうしてもみたいシーンを後で見ることができます。

AQUOSテレビをお持ちの方は、連携機能や操作性の相性もバッチリでおすすめの一台です。

ソニー BDZ-ZW1500

ソニーのブルーレイディスクレコーダーに「BDZ-ZW1500」があります。HDD容量1TB、2チューナー内臓、Wi-Fiでの接続機能、4Kカメラの動画取り込み機能を備えています。

録画したい番組が素早く見つかるように、番組表の情報を細かく表示したり、予約ランキング上位の番組に王冠アイコンを表示したり、ランキング一覧もボタン1つで表示できるように工夫されています。

また「おまかせ・まる録」機能で、タレント名やキーワードを登録することで、好みの番組を自動で録画する機能も搭載されています。

さらに専用のスマホアプリを使って、外出先から録画予約、放送中や録画した番組の視聴、録画した番組を別のスマホやタブレットなどに転送することも可能です。

ソニールームリンク機能を使えば、録画した番組をスマホやタブレット、パソコンなどで、家の中どの部屋でも同時に2箇所でみることができます。

ブルーレイディスクレコーダーについてのまとめ

  • ・同時録画可能となる搭載チューナーは、2チャンネル以上がおすすめです。
  • ・HDD容量は、1TB程度はあった方がいいです。
  • ブルーレーディスクの選び方は
    ・画像補正で4K並みにも修正もできる画像補正機能があるかどうか
    ・スマホやタブレットなどから録画・視聴するためWi-Fi搭載モデルかどうか
    Wi-Fiの親機になれるWi-Fi Direct があるかどうか
    ・ハイスペック映像の録画が可能なウルトラHDブルーレイかどうかなどがあります。
  • おすすめのブルーレイディスクレコーダーに次のものがあります。
    ・パナソニック おうちクラウドディーガ DMR-BRW1050
    ・シャープ AQUOSブルーレイ BD-NW1200
    ・ソニー BDZ-ZW1500