スマホより大きな画面で電子書籍や動画を視聴したいと考えている方におすすめなのが、タブレットです。

ノートパソコンよりも持ち運びがしやすいうえに、キーボードを購入することでノートパソコンの代わりに使うこともできます。

タブレットは、ペンを利用してイラストを描いたりゲームをしたりなど、幅広い用途で使用することが可能です。

また、Wi-Fiモデルであれば月額料金がかかることもありません。最近だと、1万円前後の格安タブレットも数多いです。

一方、多種多様なラインナップなのでどのタブレットを購入するべきか分からない…と言う方もいるでしょう。

そこで今回は、格安タブレットについて焦点を当てて解説します。是非、参考にしてください。

タブレットに搭載されているOSの種類

タブレットを選ぶ際に重要になるのが、OSの種類です。OSには、「AndroidOS」「iOS」「Windows」の3種類があります。それぞれのOSの特徴を、下記に説明します。

タブレットのOSの種類:AndroidOS

AndroidOSは、世界的に有名なGoogle社が開発したOSです。オープンソースとして公開されているため、様々なタブレットに採用されることが多いOSです。

AndroidOSの最大の特徴は、価格がリーズナブルなことでしょう。ただし、最もタブレットに搭載されているOSなので、製品によって性能などにばらつきがあります。

ですから、どの製品が良いかをしっかり吟味することが必要です。

タブレットのOSの種類:iOS

iOSは、Apple社が開発した、iPadシリーズに搭載されているOSです。

Apple社独自の審査基準をクリアしている上質なアプリが豊富に取り揃えられており、簡単に利用できることが特徴と言えます。また、バージョンアップするごとに機能が増加・向上するため、かなり使い勝手の良いOSです。

しかし、他のOSより価格が高い傾向があるので、購入する前に予算と折り合いをつけることを忘れないようにしましょう。

タブレットのOSの種類:Windows

Windowsは、エクセルやワードなどで知名度が高い、Microsoft社の開発したOSです。WindowsOSの大きな特徴は、パソコンと同じような使い方ができることと言えます。

つまり、タブレットの持ち運びのしやすさとパソコンの多機能さを兼ね備えている製品を求めている方に、おすすめのOSです。基本的に、性能が高いほど高価になる傾向となっています。

このように、OSによって特徴や性能が異なるので、あらかじめ自分のニーズと照らし合わせることが大切です。

タブレットとパソコンの違いは基本操作

タブレットとパソコンの一番の違いは、基本操作です。マウスやキーボードで操作するパソコンに対し、タブレットはペンや指で画面をタッチして操作します。

ただしタブレットは、Bluetooth接続することによりキーボードで操作することも可能です。

また、タブレットは持ち運びがしやすくキッチンでレシピを調べたり、防水性がある製品ならお風呂場で電子書籍を読むこともできます。

スマホと似たような使い方をすることができるので、ノートパソコンより手軽です。一方、パソコンの使い方はタブレットと異なります。

例えば、動画編集やゲーミングなどデータ容量の多い作業を行う際に、パソコンが利用されることがほとんどです。スペックや用途に合わせて、タブレットとパソコンを使い分けましょう。

格安タブレットの選び方

格安タブレットを選ぶ際に重視するポイントは、「画面サイズ」「解像度」「容量」「画素数」です。この4つのポイントをチェックすることによって、自分に合ったタブレットを選びやすくなります。

次に、各ポイントに関して解説します。

格安タブレットの選び方:画面サイズ

画面サイズは、7~10インチがスタンダードです。それぞれの画面サイズにあった使い方を、簡単に紹介します。

格安タブレットの選び方:7~8インチ

比較的小型で、持ち運びに適しているサイズです。主にネットサーフィンや電子書籍の閲覧などに、使われています。

特に、通勤・通学の暇つぶしにこの画面サイズのタブレットを利用する方が、多いです。

格安タブレットの選び方:10インチ

携帯性と利便性の両立を求めている方に最適です。

7~8インチのタブレットより性能面も優れていることがほとんどで、ビジネスシーンでも活用できます。

格安タブレットの選び方:12インチ以上

ノートパソコンのようにタブレットを使用する方に、多く使用されています。12インチ以上のタブレットのメリットは、ノートパソコンよりコンパクトで持ち運びがしやすい点です。

ただし、AndroidOSのタブレットには、画面サイズが12インチ以上の製品がほとんどありません。

画面サイズによって性能や使い勝手が違うので、要チェックです。

格安タブレットの選び方:解像度

液晶の解像度を表す単位は、ピクセルと言われています。同じ画面サイズであってもピクセルの数値が異なっているのは、珍しくありません。
通常、ピクセルの数値が大きいほど高解像度となります。

解像度が高いと電子書籍の文字が見やすくなり、画像がくっきりと美しい状態で表示されます。ただし、解像度が高いとその分価格も上がるので留意しましょう。

格安タブレットの選び方:容量

タブレットを購入する際は、容量を必ず確認しましょう。ストレージやメモリ容量が少ないと、タブレットの動作に悪影響が出る場合があります。
ですからタブレットのメモリ容量は、2GB以上の製品を選ぶことが無難です。

また、ストレージの場合だと8~16GBが主流となっています。足りないときは、SDカードを使用しましょう。

格安タブレットの選び方:画素数

タブレットのカメラ機能を利用する場合は、画素数も要チェックです。格安タブレットの中には、画素数が低い製品もあるので注意しましょう。

カメラ機能にこだわる際は、500万画素以上あるタブレットがおすすめです。

1万円前後で買えるおすすめ格安タブレット

1万円前後で購入できる格安タブレットのおすすめを紹介します。

Kindle Fire7(8GB)

価格は、5980円です。高コスパのタブレットが欲しい!と考えている方に、おすすめの製品となります。

安価なのに、4つの高性能1.3GHzコアで構成されている高速クアッドコアプロセッサや、2メガピクセルのリアカメラなどを搭載しています。また、microSDカードを使用すれば、ストレージを256GBまで拡張することも可能です。

7インチなので片手で持ちやすいうえに、持ち運びも簡単にできます。

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ALLDOCUBE iPlay8

価格は、8900円となります。この製品の最大の特徴は、HDMI出力と言う機能が搭載されていることです。

Chorme Castなどを利用せずに、テレビにタブレットの画面を出力できる優れものとなっています。

また、3500mAhのバッテリーを装備・5GHz + 2.4GHzデュアルバンドWi-Fiなど、性能面でも価格以上に優秀です。使い勝手を重視する方に、おすすめの製品と言えます。

格安タブレットについてのまとめ

  • タブレットのOSは、主に「AndroidOS」「iOS」「Windows」の3種類です。OSによって、使い勝手や用途が異なります。
  • タブレットとパソコンの大きな違いは、画面の操作法と使用用途です。
  • 格安タブレットを購入する際は、「画面サイズ」「解像度」「容量」「画素数」を確認しましょう。
  • 画面サイズは、7~10インチが一般的と言えます。
  • カメラ機能を利用するなら、500万画素以上あるタブレットが最適です。