動画の視聴やゲームを楽しむのに、スマホよりも画面が大きくパソコンよりも気軽に使えるタブレットは大変便利なアイテムです。

タブレットといえばiPadのイメージが強いですが、iPadは価格的にちょっと手が出ない…と考えている人は、選択肢のひとつとして中華タブレットを検討してみるのもよいでしょう。

中華タブレットは十分な機能を保ちながら価格が抑えられてます。また、日本製にはない特徴を持った製品も多く、楽しみながら選んでいただけると思います。

この記事では、中華タブレットの特徴とタブレット選びのポイント、おススメの最新中華タブレットを紹介します。

中華タブレットとはなにか?

中国や台湾などの中華圏に拠点を持つメーカーが作っているタブレットを総称して「中華タブレット」と呼んでいます。

ここ数年で日本の市場に数多くの中華タブレットが出回るようになりました。

中華タブレットの特徴

中華タブレットの特徴①:価格が安い

中華タブレットの一番の特徴は価格が抑えられていることです。動画の視聴や読書には十分なスベックのものが1万円台から、ハイスペックの製品でも3~4万円台のものが揃っています。

中華タブレットの特徴②:低下額だが高性能

中華圏には日本でもよく目にするものから聞きなれないものまで、数多くのメーカーが存在し日々しのぎを削っています。また国外の大手メーカーにも太刀打ちできる製品を生み出す必要があります。

高性能で低価格というコスパに優れた製品を提供し続けるのは、こうした競争を勝ち抜くための工夫といえるでしょう。

中華タブレットの特徴③:日本製にはない機能が搭載されている

中華タブレットの中には、2つのOSがインストールされているデュアルOS搭載のモデルもあります。

こういった日本製にはない珍しい機能が搭載されているのも中華タブレットの特徴です。

中華タブレットの選び方

中華タブレットの選び方①:画面のサイズで選ぶ

タブレットの画面サイズは、7インチの小型のものから10インチを超えるものまであります。どのサイズを選ぶかは、用途に照らし合わせて決めるとよいでしょう。

携帯性を重視するなら7~8インチ程度のものがおススメです。電車の中などで片手で持つことを考えた場合、これ以上大きいと扱いづらく感じる人が多いようです。

自宅やオフィスで使うのがメインであれば、10インチ程度のものがおススメです。キーボードを接続してノートパソコン代わりに使ったり、Excelなどビジネスツールを扱うには大きめの画面が安心です。

スマホとのバランスを考えて選ぶのもひとつの方法です。最近は画面の大きいスマホも多くなってきました。

6インチを超えるスマホを持っている人が7インチのタブレットを購入しても、「これならスマホで事が足りたな」と感じてしまうでしょう。

小型のスマホの補助として7インチ程度のタブレットを購入しよう、スマホが大型だからタブレットは大きめにしよう、など、スマホとの相性もぜひ考えてみてください。

中華タブレットの選び方②:OSで選ぶ

中華タブレットのOSは「Android」か「Windows」です。

Android
AndroidはGoogleが開発したモバイル端末向けのOSで、iPhone以外の多くのスマホにも使われています。市場に出ているタブレットではAndroid搭載のものが一番多く、アプリも豊富です。ゲームや動画視聴をメインに楽しみたい人はAndroidを選ぶとよいでしょう。
Windows
ビジネスでの利用をメインに考えている人はWindowsOSを選ぶとよいでしょう。WordやExcelなど、普段使っているビジネスツールがそのまま使えるので便利です。

中華タブレットの選び方③通信方式で選ぶ

タブレットは通信方法によって「Wi-Fiモデル」と「SIMフリーモデル」があります。

Wi-Fiモデル
Wi-FiモデルはSIMフリーモデルに比べで安価です。自宅やオフィスでの利用がメインの人や、モバイルWi-Fiを契約している人ならWi-Fiモデルでよいでしょう。

Wi-Fi環境のあるところでしか使えませんので、外出時はフリーWi-Fiのあるところで利用するか、モバイルWi-Fiを持ち歩く必要があります。他にはスマホのテザリング機能を利用して通信する方法もあります。

この方法はスマホの通信容量を消費してしまうので緊急時のみと考えていたほうがよいかも知れません。

SIMフリーモデル
SIMカードを挿して使えるモデルです。SIMフリーモデルのメリットは格安SIMが使えることです。格安SIMの中にはデータ通信が月額1000円以下から使えるものもあり、モバイルWi-Fiを契約するよりもコストを抑えることができます。

もうひとつのメリットは、SIMフリーモデルはWi-Fiも使えるということです。スマホと同じようにデータ通信をWi-Fiで行う設定もできますので、自宅やオフィスではWi-Fiを使い、外出時はモバイルデータ通信を使うという使い分けもできます。

SIMフリーモデルのタブレットはWi-Fiモデルに比べて価格が高くなります。ランニングコストと考えあわせて自分に合ったモデルを選びましょう。

最新中華タブレットのおススメ-Android-

HUAWEI MediaPad M5

HUAWEI MediaPad M5は、女性のバッグにも無理なく収納できて片手でも持てる8.4インチです。

2K(2560×1600)のディスプレイとデュアルスピーカー搭載で迫力ある映像と音楽が楽しめます。バッテリーは5100mAh搭載で約1.9時間でフル充電が可能です。

ASUS ZenPad 3

8.0型のASUS ZenPad 3は、2K(2048×1536)の解像度のディスプレイとデュアルフロントスピーカーで、鮮明な映像と迫力のサウンドを体感できます。

メモリは4GBを搭載しておりストレスを感じることなく動画やゲームを楽しめます。

CHUWI Hi 9 Air

CHUWI Hi 9 Airは10.1型で、メモリ4GB、解像度2560×1600とミドルレンジタブレットとしての性能を持ちながら25000円ほどて購入できるコスパに優れたモデルです。

Lenovo Tab E10

10.1型のファミリー向けタブレット。家族それぞれに別々のアカウントを設定可能です。

お子様のタブレットの使用時間やアプリの利用をコントロールするキッズモード搭載。子供に1台持ちせる前の家族共有タブレットとしておススメです。

最新中華タブレットのおススメ-Windows-

CHUWI Hi10 Air

CHUWI Hi10 Airは、Windows10搭載の10.1インチタブレットです。

キーボードを接続することによりノートパソコンのようにも使えます。バッテリー6500mAhでバッテリー切れの心配もありません。

ASUS TransBook Mini

ASUS TransBook Miniは、Windows10、2in1タイプの10.1型タブレットです。

キックスタンドがついており最大170度まで可動。イラストやメモなど画面に直接絵や文字を書くのに便利なASUSpenも使えます。薄く軽量でモバイル性にも富んだモデルです。

最新中華タブレットのおススメ-デュアルOS-

ALLDOCUBE iwork10 Pro 2in1 タブレットPC

ALLDOCUBE iwork10 Pro 2in1 タブレットPCで、Windows 10+Android 5.1搭載の10.1型です。

さらにキーボードを接続すればノートパソコンのように使える2in1であることも特徴です。

中華タブレットについてのまとめ

  • 中華タブレットとは、中国や台湾などの中華圏に拠点を持つメーカーが作っているタブレットの総称です。
  • 中華タブレットには低価格で高性能の物が揃っています。
  • 中華タブレットを選ぶには、サイズ・OS・通信方法などを検討し、用途に合ったものを選びましょう。