音楽鑑賞が趣味だと言う方は、とても多いでしょう。
最近では、様々な種類のスピーカーなどの音響機器が販売されているため、手軽に良音を聴くことができるようになっています。
特に高級スピーカーは、ラインナップも豊富となっており、ハイレゾ対応型から重低音に強い商品まであります。

一方で高級スピーカーは決して安くはないので、後悔しない選び方を知りたい方もいるでしょう。
高級スピーカーの選び方を知ることにより、自分のニーズと照らし合わせやすくなります。
そこでこの記事では、高級スピーカーに焦点を当てて選び方などを詳しく解説します。

高級スピーカーとはそもそもなにか

高級スピーカーは、通常のスピーカーよりも音質・出力など様々な面でワンランク上の再生が可能です。

どのメーカーも独自技術を駆使して特徴的な音作りをしているため、音楽ジャンルによってスピーカーを選ぶこともできます。
また、一口に高級スピーカーと言ってもサイズや形状は色々あります。

デザインも高級感が溢れているうえにおしゃれなのが多数なので、部屋の雰囲気に合わせることもできます。
それに加えて音質面でも優れており、ハイレゾ音源の再現率も高く、重低音にも強い商品がたくさん取り揃えられています。

高級スピーカーと一般のスピーカーの違い

高級スピーカーは、一般的なスピーカーと比べて音響設計やデザイン性が違います。
サイズが大型な商品が多く、臨場感のある音を再現するための独自の音響設計が普通のスピーカーと全く異なっています。
そして、デザインも色合いなどにこだわっているため、全体的に高級感が漂う見た目です。

高級スピーカーの選び方

高級スピーカーを選ぶ際は、「種類」「形状」「低音再生能力」「音質」を要チェックです。
自分に合った高級スピーカーを購入するときに、この4つのポイントを確認すると選びやすくなるでしょう。
次に、各ポイントについて解説します。

高級スピーカーの種類

スピーカーの種類には、主に「アクティブスピーカー」と「パッシブスピーカー」の2つがあります。
この2つのスピーカーの特徴を簡単に紹介します。

・アクティブスピーカー
稼動する際に電源が必要になるスピーカーです。
音量を増幅させるアンプを内蔵しており、主にUSB給電のPC用スピーカーとBluetoothスピーカーなどがアクティブスピーカーに分類されます。
パソコンやスマホに手軽に接続できるため、高音質の音楽をすぐに楽しむことができます。

・パッシブスピーカー
ミニコンポの両脇に設置されている、アンプを内蔵していないスピーカーです。
アクティブスピーカーと違い、駆動に電源も必要ありません。
家庭向けに限らずプロ仕様の商品も多数発売されており、かなりラインナップも豊富です。
スピーカーとアンプの組み合わせ次第で音が変わるため、より自分好みの音を作りやすいと言われています。

スピーカーの形状

主な形状は、「ブックシェルフ型」「フロア型」「トールボーイ型」の3つです。

ブックシェルフ型は、コンパクトで省スペース・低音域に少し弱い面もあるのが特徴となります。

対してフロア型は、大型サイズで深みのある低音を再生可能です。

最後にトールボーイ型は、細長で背が高く低音域に強いことが特徴と言えます。

このように、形状によって音の響き方が異なるので要チェックです。

低音再生能力があるかたしかめる

低音再生能力を重視する場合は、フロア型やトールボーイ型と言ったサイズが大きめのスピーカーが最適です。
加えてサブウーファーが搭載されていれば、より低音域に深みが増します。

基本的に、サブウーファーが搭載したステレオ再生のモデルは、2.1chのように表記され、この「.1」の分がウーファーと思いましょう。

音質 ハイレゾ対応かどうか

音質で選ぶ場合は、ハイレゾ対応・自分がリスニングする音楽ジャンルに強いメーカーを見極める必要があります。

例えば、ジャズだと「JBL」、ロックやポップスなら「オンキヨー」が最適だと評価が高いです。
もちろんどの音楽ジャンルにも合う万能型のメーカーもあるため、チェックしましょう。

また、ハイレゾ対応しているだけでなく擬似ハイレゾを作ることができる商品もあります。

おすすめの高級スピーカーのメーカー

おすすめの高級スピーカーのメーカーを紹介します。
おすすめのメーカーは、「ソニー」「バウワース&ウィルキンス」「オンキヨー」「ボーズ」です。
下記に、各メーカーの特徴を説明します。

・ソニー
アクティブスピーカーの種類が特に豊富な、国内メーカーです。
Bluetoothなどのワイヤレス接続ができる商品が多いため、スマホやパソコンと繋いで音楽を楽しめます。
音質面は、重低音に力を入れておりどちらかと言うとドンシャリ傾向です。
派手で華やかな音を視聴したい方に、おすすめのメーカーと言えます。

・バウワース&ウィルキンス
イギリスに本拠がある、高級スピーカーブランドです。
バウワース&ウィルキンスのスピーカーは、様々な録音スタジオに採用されています。
原音に近い音を再生することを得意としていて、音楽のジャンル問わず音を奏でられます。
ナチュラルで綺麗な音なので、どちらかと言うと音楽に詳しい方に好まれる傾向があります。

・オンキヨー
コンパクトながら、ずっしりした重みのある重低音に定評があるメーカーです。
ハイレゾ音源の再生にもこだわりがあり、鮮やかな音を再生させられます。
一方、高級スピーカーの中でも、価格が比較的リーズナブルなのが多くコスパ面も優秀です。
安価でも音質を妥協したくない方に、適したメーカーとなります。

・BOSE
業務用スピーカーから自宅用のスピーカーまで販売されており、他のメーカーと比べてラインナップが多彩です。
ジャカジャカしすぎない低音と、安定した音を再現することができます。
また、大音量での視聴ができるのも根強いファンがいる理由です。
重低音にこだわりがある、バランスの良い音を楽しみたい方に最適なメーカーと言えるでしょう。

このように、メーカーによって特徴も異なるためしっかり吟味することが大切です。

おすすめの高級スピーカー

 

・ソニー(SONY) ワイヤレススピーカー SRS-X99
価格は、63546円です。
ハイレゾ音源に対応している、高級スピーカーとなります。
約43×13×13cmのコンパクトなサイズでありながら、サブウーファーなど7ユニット搭載・最大154Wの高出力が可能なパワフルさが魅力的です。
ソニーは重低音にこだわっているため、繊細なのに迫力あるサウンドを視聴できます。

また、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の音質に変化させる「DSEE HX」機能が搭載されており、機能面もかなり優秀です。
重低音にこだわりがある、今持っている音源の音質を向上させたいなど音質を重視する方に適した商品と言えます。

ソニー SONY ワイヤレススピーカー Bluetooth/Wi-Fi/AirPlay/ハイレゾ対応 SRS-X99
ソニー(SONY)
ソニー SONY ワイヤレスポータブルスピーカー 重低音モデル SRS-XB10 : 防水/Bluetooth対応 ブラック SRS-XB10 B
ソニー(SONY)

オンキヨー(ONKYO) パワードスピーカーシステム GX-500HD
価格は、52070円となります。
ハイレゾ音源のポテンシャルを最大限発揮するために、独自技術のデジタルアンプ「VL Digital」を採用しています。
ノイズの少なさ、重低音が響くパワフルで迫力のある音質は、音楽に限らずゲームなどのサウンドを楽しむのにも最適です。
もちろん、圧縮音源でも綺麗な音を奏でることができます。

PC用の高級スピーカーを探している方やハイレゾ音源の魅力を活かしたい方に、この商品がおすすめです。

高級スピーカーのまとめ

  • 高級スピーカーとは、全ての面で優れているスピーカーです。一般的なスピーカーより音響設計にもこだわっています。
  • 高級スピーカーを選ぶ際は、「種類」「形状」「低音再生能力」「音質」を確認しましょう。
  • 形状や種類によって、低音域や音の再現性が異なります。
  • おすすめのメーカーは、「ソニー」「バウワース&ウィルキンス」「オンキヨー」「ボーズ」です。