テレビをいつでもどこでも楽しみたいと感じることは多いでしょう。特に、お風呂に入っているときや料理中など、水場でも安心して使用したいと考えている方は少なくありません。

最近は、防水テレビと呼ばれるモデルも登場しており、ラインナップもかなり豊富です。自分の好みに合わせてセレクトできるため、需要も高まっています。

一方、防水テレビの選び方を知らない方も一定数存在します。防水テレビを上手に選ぶには、選び方のポイントを知っておくことが大切です。

そこで今回は、防水テレビの選び方やおすすめの商品を紹介します。じっくり説明していくので、防水テレビに興味を持っている方は是非ご一読ください。

防水テレビのメリット

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめの防水テレビ

防水テレビの一番のメリットは、お風呂などでテレビ番組を手軽に楽しめることです。通常のテレビは、水に濡れるのは好ましくありません。

しかし、防水テレビはお風呂場でも安心してテレビ視聴が可能です。防水性能が高い場合、間違えて湯船の中に落としてしまっても故障しません。

また、バッテリー性能が高い防水テレビであれば、長風呂でも安心です。そのうえ、防水テレビは持ち運びしやすいサイズであることが多くなっています。

ですので、お風呂場に限らず色んなシチュエーションで活躍できるでしょう。

防水テレビの選び方

防水テレビを選ぶ際は、「画質」「視聴方法」「防水性能」「再生時間」を要チェックです。上記の4つのポイントは、快適にテレビ番組を視聴するうえで非常に重要となります。

次に、各ポイントに関して具体的に解説します。

防水テレビの選び方①:画質には三種類ある

防水テレビには、主に「ワンセグ」「フルセグ」「両対応」の3つの通信方法があります。それぞれのメリットを下記に説明していきます。

画質①:ワンセグは画質は荒いが途切れにくい

画質が粗いため、画質重視の方には不向きな可能性があります。しかし、通信が途切れにくいと言う最大のメリットが存在しています。

ライブ中継でもストレスフリーで視聴することが、可能です。

画質②:フルセグは綺麗だけれど通信が不安定

美しい映像を楽しめるメリットがあります。ただ、通信状態がワンセグに比べて不安定です。滑らかな画面にこだわる方は、フルセグが良いでしょう。

画質③:両対応モデルであれば好きに切り替えられる

ワンセグ、フルセグ両方に対応しているモデルです。通信環境に合わせて切り替えできるため、ワンセグかフルセグにするかで悩んだならこのモデルがおすすめと言えます。

自分のニーズと照らし合わせ、しっかり通信方法を選びましょう。

防水テレビの選び方②:視聴方法には二種類ある

防水テレビは、主に「チューナー一体型」と「チューナー分離型」の2種類です。タイプによって特徴も異なるので、きちんと把握する必要があります。

視聴方法①:チューナー一体型は面倒が少ない

電波の受信が単体で可能です。最大のメリットは、送信機のセットを買い揃えたりする手間が不要なことでしょう。

別途のアンテナケーブルを使用すれば、フルセグ視聴もできます。

視聴方法②:チューナー分離型は融通が利く

チューナー部(送信機)とモニターが、文字通り分離しているタイプです。自宅のテレビにチューナーを接続する方式となるため、一体型以上に自由度が高いと言えます。

スペック次第ですが、ブルーレイ再生・録画映像などを視聴することも可能です。また、フルセグに対応している商品が多数で、綺麗な映像もちゃんと楽しめます。

このように、違う特徴を持っているので、購入する際は要チェックです。

防水テレビの選び方③:防水性能

防水テレビとして、最も重要な要素と言っても過言ではありません。商品ごとに防水性能の高さは違ってきます。

防水性能は、「IPX+数字」と示されており、数値が大きい商品ほど防水性能も高いです。防水に関して、目安を紹介します。

IPX5
水滴や水蒸気程度の水気なら、問題なく使用できます。
IPX6
万が一シャワーが当たっても、故障することはないでしょう。
IPX7
多少の水没であれば、耐えられます。
IPX8
何度水没しても浸水することがない、と認められた商品です。

上記の基準を踏まえて、防水テレビを購入していくことがおすすめです。

また、リーズナブルな防水テレビでも、防水性能が高い商品はたくさんあります。

防水テレビの選び方④:連続再生時間の長さ

防水テレビの用途は、お風呂場などの充電がしにくい場所が多数です。ですから、なるべく1度の充電だけでどれくらい再生時間があるかもしっかり確認しましょう。

一般的な防水テレビは、1度の充電で3時間~3時間30分できます。しかし、長時間での使用を想定する場合は、4時間以上の再生時間を誇る防水テレビが最適です。

それに加えて、再生時間が長いほど充電の手間が省けるメリットもあるので留意しましょう。

おすすめの防水テレビ

おすすめの防水テレビを紹介します。

TWINBIRD 防水ワイヤレスモニター VW-J708

価格は37800円です。防水規格IPX7で、画像スライドショーもできます。

防水テレビの基本的な機能を兼ね備えながら、音楽データに対応しているSDカードスロット・防水プリセットリモコンなど便利な付属品もあります。

画面サイズは7型となっており、お風呂場での視聴や持ち運びにも最適です。映像が途切れにくく、使い勝手の良い防水テレビを探している方におすすめとなります。

東芝 REGZA 10.1V型ポータブル防水テレビ 10WP1

価格は24535円です。防水規格IPX5、大型スピーカーを搭載しているため音質にも定評があります。また、Bluetooth接続もできるため、使い方の幅も広がります。

音質以外にも画面の美しさにもこだわっており、高精細のIPS液晶を画面に採用しています。音質、映像の綺麗さを一切妥協したくない方におすすめです。

パナソニックの防水テレビおすすめ

パナソニックの防水テレビのおすすめを紹介します。

パナソニック プライベート・ビエラ UN-15TD7

価格は、52380円となります。フリーアングルスタンド搭載、防水規格はIPX6/7です。

フリーアングルスタンドを搭載することにより、設置場所などに合わせて視聴角度を自分の見やすいように調節できます。
そのため、長時間での視聴の疲れもたまりにくく、用途の幅も広がるでしょう。

また、重量1.7kgでありながら画面サイズは15型の大画面です。大きな画面サイズなため、迫力のある映像をさらに楽しめるようになるでしょう。

パナソニック プライベート・ビエラ UN-10E6

価格は23800円です。安定した受信性能、防水規格はIPX6/7なのが魅力的な防水テレビとなっています。

画面が綺麗なだけではなく、重量わずか0.66kgとかなり軽いです。ですので、持ち運びのしやすさを重視する方にこそ、この商品が適しています。

そのうえ、受信可能チャンネルも豊富なので、長風呂でも退屈しません。ポータブル性、画面が美しい防水テレビを求めている方におすすめです。

防水テレビについてのまとめ

  • 防水テレビのメリットは、水場でも安心してテレビ番組を視聴できる点です。
  • 選び方のポイントは、「画質」「視聴方法」「防水性能」「再生時間」を確認することとなります。
  • 通信方法には、「ワンセグ」「フルセグ」「両対応」の3つがあります。画質な安定性が左右されるため、購入前に要チェックです。
  • 「チューナー一体型」と「チューナー分離型」は、それぞれ特徴が異なるので把握しましょう。
  • 防水性能は、「IPX+数字」で表記されます。数値が大きいほど防水性能も比例して高くなっていきます。