スマホやパソコンでもテレビ番組は視聴できますが、それでも大画面で迫力のある映像を楽しめる液晶テレビの需要は今でも高いです。
ただ、忙しい方などはリアルタイムでテレビ番組が観られないことも少なくありません。
そこで活躍する機器が、ブルーレイレコーダーです。

ブルーレイレコーダーは、テレビ番組を高画質で録画することができます。
ですので、ブルーレイレコーダーを所持している方も多いです。

一方、ブルーレイレコーダーのラインナップは多種多様なので、それぞれの違いなどが分からないと感じる場合もあります。
また、選び方のポイントを知らないと購入するのに時間がかかる可能性もあるでしょう。

そこで今回は、ブルーレイレコーダーの基本的な情報から選び方のポイントまで詳しく解説します。

ブルーレイレコーダーの寿命

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめのブルーレイレコーダー

ブルーレイレコーダーの平均的な寿命は、3~4年だと言われています。
しかし使い方次第では、10年以上使用できたり、逆に購入後2ヶ月で故障してしまったりすることもあり得ます。
勘違いされがちですが、「HDDの寿命=ブルーレイレコーダーの寿命」ではありません。

ブルーレイレコーダーの寿命が短い理由は、主に「構造が複雑で少しのトラブルが故障に繋がる」「使用頻度が多い」「設置環境が悪い」ことです。
構造が複雑だと、その分部品も比例して多くなります。

そのため、多数の部品の一部が故障しただけでも致命的なトラブルになることも多いです。

部品が故障する理由は、使用頻度が多いことや設置環境が悪くホコリが内部に入りやすいなどと言われています。
特に設置環境が悪いと、熱がこもりやすくなる危険性もあるので注意しましょう。

つまり、ブルーレイレコーダーの設置環境・使用頻度・使い方によって、寿命が前後すると言うことです。
少しでも寿命を延ばしたいなら、部品の故障に素早く対処し設置環境に配慮するのが大事となります。

修理費用

ブルーレイレコーダーの修理費用は、大体2~3万円前後となっています。

内訳の中に、技術料が含まれている場合もあるので、見積もりなどは自分の目でしっかり確認することが大切です。

ただし、修理費用がもったいないからと自分で修理・分解するのは控えましょう。
何故なら、たとえ保証期間内であっても自分で分解してしまうと保証対象外になるためです。

また、修理を自力で行うと、失敗してしまう可能性もあります。
少しでも故障する危険性を避けたいのであれば、保証期間を延長するプランを付けるなどの対処が必要です。

ブルーレイレコーダーの選び方

ブルーレイレコーダーを選ぶ際は、「同時録画可能番組数」「HDD容量」「機能」「画質」を要チェックです。
この4つのポイントは、自分に合ったブルーレイレコーダを購入するうえで大切となります。
下記に、各ポイントについて具体的に説明します。
是非、参考にしてください。

同時録画可能番組数で選ぶ

ですので、ブルーレイレコーダーを購入する際はチューナーの数もしっかり確認しましょう。

特に、使用する人数が多い(大家族)や観たいテレビ番組の放送時刻が重なった場合、同時録画可能番組数は2チャンネル以上のブルーレイレコーダーのほうが無難です。
場合によっては、全局録画対応した製品もおすすめと言えます。

1人で使用する際も、スポーツ中継の延長による放送時間のズレで録画できないこともあるため、なるべく2チャンネル以上同時に録画できる製品がベストです。

HDD容量で選ぶ

録画できる番組の長さが決まるHDD容量は、選ぶ際に非常に重要なポイントです。
「1TB(1000GB)=地デジ放送を約100時間録画可能」を目安にして、製品を選びましょう。

500GB=50時間、2TB=200時間と言った具合に、目安を知っておくと録画時間の大体の長さが分かります。
ただし、画質を落とせば録画時間は延長できます。逆に画質の高いBS/CS放送を録画すると、時間は短くなります。
自分の視聴する番組数を考慮し、余裕のあるHDD容量を持つブルーレイレコーダーを購入しましょう。

機能でえらぶ

画像補正機能があると、よりテレビ番組を楽しめます。
主な画像補正機能は、アップコンバート・ノイズ除去・スムーズ化などです。
この機能があれば、低画質な番組もクリアな映像にできます。

4K相当の画質で視聴したい、4K対応テレビの力を発揮したい方は、画像補正機能の有無も要チェックです。

画質で選ぶ

4K画質を再生することが可能な、ブルーレイの新しい規格である「ウルトラHDブルーレイ」に対応済みの製品もおすすめです。
高額になっても画質を優先したい場合、「ウルトラHDブルーレイ」に対応しているブルーレイレコーダーを選びましょう。
ただし、対応ソフトがまだ少ないため、留意しましょう。

おすすめのブルーレイレコーダー

おすすめのブルーレイレコーダーを紹介します。

・シャープ AQUOS BD-NW1100

シャープ AQUOSブルーレイレコーダー 1TB 2チューナー BD-NW1100
created by Rinker
シャープ(SHARP)
¥41,992(2019/11/11 12:52:33時点 Amazon調べ-詳細)

価格は、36490円です。
BD-NS510に、同時録画可能番組数や容量を増やし、さらにWi-fi機能を追加した製品となっています。
価格自体は、BD-NS510よりも高いですが性能が優れているため、購入する際はこちらのほうがコスパ良好です。
上記に加え、ドラ丸搭載・容量1TB・SeeQVault対応など使い勝手も優秀と言えます。
たくさんのテレビ番組を録画したい方や使い勝手を重視する方に、おすすめです。

・ソニー BDZ-ZT2500


価格は、59700円となります。
機能性をとにかく重視した製品です。
例えば、4K対応・4Kアップコンバート可能・予約ランキング・まる録・どこでも録画予約など、たくさんの機能が搭載されています。
また、同時録画可能番組数3チャンネル(BS/CS対応)、容量2TBとなっており、色んなテレビ番組を録画する方に最適です。
もちろん、SeeQVaultや外付けHDDも対応しています。
録画しやすい製品を探している方や使い勝手が優秀な製品を求めている方にも、おすすめです。

パナソニックのブルーレイレコーダーおすすめ

パナソニックのブルーレイレコーダーのおすすめを紹介します。

・パナソニック DIGA DMR-UBX4030


価格は、127984円です。
ハイレゾリマスター機能を搭載することにより、上質な音質で音楽などを楽しめます。
録画した番組の音質向上・CD音源をハイレゾ相当に引き上げるので、ホームシアターにも適しています。
また、サウンド面で優秀なだけでなく、容量4TB・同時録画可能番組数が6チャンネル(BS/CS対応)など、録画もしやすいです。
様々な機能が取り揃えられ、音質も優秀なので性能面にこだわる方におすすめと言えます。

・パナソニック DIGA DMR-BRW1020


価格は、42000円となります。
基本的な機能が搭載されているため、使い勝手は悪くありません。
しかし、この製品の最大の特徴は、使い勝手ではなく画像補正機能です。
4Kアップコンバートやノイズ除去、映像が滑らかになるなどの機能をしっかり搭載しています。
また、映像に合わせた画質補正も搭載されており、どのテレビ番組でも4K相当の画質を楽しめるでしょう。
コスパ面、綺麗な映像を楽しみたい方は、この製品が最適です。

ブルーレイレコーダー おすすめのまとめ

  • ブルーレイレコーダーの平均寿命は、3~4年です。
  • 修理にかかる金額は、大体2~3万円前後が一般的と言われています。
  • 選び方のポイントは、「同時録画可能番組数」「HDD容量」「機能」「画質」です。
  • HDD容量の目安は、「1TB(1000GB)=地デジ放送を約100時間録画可能」となります。