こちらの記事は2019年2月28日の記事を2020年5月29日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめの10インチタブレットを2020年5月29日の情報に更新いたしました。

通常のタブレットよりも大きめサイズの10インチは、ノートパソコンの代わりに使えるほどスペックが高い商品が多いです。
また、10インチ以上の大きいタブレットだと持ち運びのしやすさや価格の面がネックになります。

しかし、10インチだとちょうど良い大きさで、ノートパソコンより持ち運びが手軽な場合があります。
ケースも豊富に取り揃えられているため、外出先での作業もしやすいです。

7~8インチだと画面が小さく感じる方やノートパソコンは持ち運びしにくいと考えている方に、10インチタブレットはおすすめとなります。

電子書籍や動画視聴にも適している10インチタブレットは、携帯性・性能面のバランスも良くそのため、プライベートに限らず仕事用でも使用できます。

一方、10インチタブレットの種類は豊富なので、どの商品を選ぶべきかお悩みの方もいるでしょう。
そこで今回は、10インチタブレットに焦点を当てて具体的に解説します。

10インチタブレットのメリット

10インチタブレットは、「動画や書籍が見やすい」「キーボードを使用すればパソコン代わりになる」「ペンタブになる」などのメリットがあります。

各メリットについて、簡単に説明をしていきます。

動画や書籍が見やすい

画面の大きさが文庫本2冊程度、約22cm×13cm弱のサイズなので動画・書籍の視聴にちょうど良い大きさです。

7~8インチの画面サイズだと小さく感じた方でも、10インチなら迫力のある映像を大きめサイズで閲覧できます。
また、10インチなら電子書籍の文字が途切れずにさらっと読むことも可能です。

キーボードを使用すればパソコン代わりになる

キーボードと接続することにより、ノートパソコンのように使用できます。

10インチタブレットは、キーボードとのバランスや大きさが程よいです。
ですから、コンパクトサイズのキーボードと合わせて使用すると、荷物がかさばることもなく快適な使用感となります。

ペンタブになる

タッチペンを用いることで、ペンタブ代わりになります。
スマホと同様の使い方で、イラストを描くことができます。
10インチタブレットは、ペンタブ代わりに使う際に大きさがちょうど良く持ち運びがしやすいため、どこでもイラストが描けます。

10インチタブレットのメリットは、主に上記の3つです。
ノートパソコン代わりにしたい方や今のタブレットの画面サイズが小さく感じる方は、使い勝手の良い10インチタブレットを選びましょう。

タブレットのOSについて

スマホやパソコンと同様に、10インチタブレットにもOSがあるのでしっかりチェックしましょう。
主なOSは、「iOS」「Android」「Windows」です。
簡単にそれぞれのOSの特徴を、紹介します。

iOS
iPhoneで有名なAppleが開発したOSです。
厳しい審査基準をクリアしたアプリだけダウンロード可能な、App Storeが利用できます。
安全性、操作性の高さから人気がありますが「iOS」が搭載されたタブレットは、価格が高くなりがちです。

Android
自分好みにカスタマイズできる、たくさんのデバイスに搭載されているOSです。
Googleが開発しており、様々な用途で使用できる・安価な商品が多いため使いやすいOSと言えます。
ただし、安全性に関しては「iOS」に劣る場合もあります。

Windows
Microsoftが開発したOSで、最大の特徴はWordやExcelが使えることです。
オフィス用のタブレットでの使用頻度が多く、色んな作業を行えます。

OSによってダウンロードできるアプリなどが異なるため、要チェックです。

10インチタブレットの選び方

10インチタブレットを選ぶ際は、「通信方式」「機能」「容量」「画面解像度」を要チェックです。
4つのポイントを見ることにより、自分に合った10インチタブレットが選びやすくなるでしょう。
次に、各ポイントに関して詳しく解説します。

通信方式でタブレットを選ぶ

通信方式を選ぶ場合、自分の通信環境から先に確認しましょう。
通信方式には、「LTE(SIMフリー)」と「Wi-Fi」があります。
それぞれの通信方式にメリットがあるため、簡単に紹介します。

LTE(SIMフリー)
スマホと同様の通信方式です。
SIMカードをタブレットに差込み、通信会社と契約後使用できます。
通信料金がかかる代わりに、どこでも利用できるメリットがあります。

Wi-Fi
SIMカード・通信会社との契約は、不要です。
Wi-Fi環境さえあれば、すぐに使用できます。
ただ、Wi-Fi環境がないと利用できないので注意しましょう。

通勤・通学で使うなら「LTE(SIMフリー)」、Wi-Fi環境が整っている自宅での使用を想定しているなら「Wi-Fi」がおすすめの通信方式です。

機能でタブレットを選ぶ

周辺機器を整えると、より10インチタブレットが使いやすくなります。

Lightning、microUSB、USB Type-Cなど端子の種類の確認と、USBポートの数のチェックは欠かさないようにしましょう。
特に拡張機能にこだわる場合、外部インターフェースの確認は、より重要となります。

容量でタブレットを選ぶ

スマホやタブレットは、メモリ容量やストレージ容量によって使い勝手・作業速度が変わります。

メモリ容量とは、一時的にデータを保存する場所です。
メモリ容量が少ないと、タブレットでの作業が遅くなることがあります。

ストレージ容量は、タブレット内部にデータを長期間保存する場所です。
ストレージ容量が大きいほど、色んなデータを残せます。

ゲームアプリを楽しみたい方は、メモリ容量8GB以上・ストレージ容量128GB以上の10インチタブレットがおすすめです。
さらに大きな容量であれば、負荷のかかるゲームもさらに楽しめるでしょう。

画面解像度でタブレットを選ぶ

解像度とは、映像を小さなドットの数で表しており、ドットの数が多いほど映像が綺麗に映ります。
より綺麗な画質を求めているなら、画面解像度を重視しましょう。

1920×1080のフルハイビジョンから、さらに画質が美しい2560×1440の2K解像度があるので、自分の用途や好みに合わせて選ぶことが大切です。

おすすめの10インチ前後のタブレット

Microsoft KAZ-00032

Microsoft KAZ-00032は、重量が532g、薄さが8.3mmとタブレットの中でも軽量で薄いため、バッグなどに入れて持ち運びしやすいでしょう。

OSはWindows 10に対応しており、officeソフトを使用できるのはもちろんのこと、Windows Helloによる生体認証など様々な機能を利用することができ、私生活からビジネスシーンまで幅広い場面で使用可能です。

また、内蔵ストレージが128GBと大容量で、動画などの容量が必要なコンテンツも1800×1200の高画質で問題なく保存できます。

1度の充電で最大約8.5時間連続で使用できるため、長時間使用したい方にもおすすめの商品です。

Apple 10.2インチ iPad

Apple 10.2インチ iPadは、10.2インチのRetinaディスプレイを採用しており、映画やゲームなど様々なコンテンツを迫力のある高画質な状態で楽しめます。

8MPバックカメラを搭載しているため、臨場感のある写真を撮影することができ、フィルター加工やトリミングなどの画像加工も大画面で自由に編集可能です。

また、AppleのiPadOSに対応しているため、Apple storeを利用することができ、100万種類以上のアプリから好きなものをダウンロードし、楽しむことができます。

Apple Pencilを使用することで自由に絵を描いたり、文字を書くことができるため、芸術面での利用や、会議中のメモ代わりにもおすすめです。

約10時間連続で使用でき、耐久性にも優れた商品となっています。

Apple iPad (10.2インチ, Wi-Fi, 32GB) – スペースグレイ(最新モデル)
created by Rinker
Apple(アップル)
¥38,270 (2020/06/05 15:15:50時点 Amazon調べ-詳細)

NEC LAVIE Tab E TE710

NEC LAVIE Tab E TE710は、Android™ 9.0を搭載しており、Googleが配信しているサービスをタブレットで気軽に使用可能です。

様々な角度から見ても映像が美しく見えるIPS液晶を採用しているため、10.1型のワイド画面で高画質な映像を楽しめます。

また、Microsoft Office suiteが搭載されており、WordやExcelなどビジネスシーンで欠かせないソフトを購入した時点で使用できるため、ビジネスシーンにもおすすめとなっています。

最大約13時間連続で使用することができ、使用頻度の低いアプリをAIが学習し、電池を自動で調節してくれる自動調整バッテリー機能が搭載されているため、バッテリーの面でも優れているでしょう。

10インチタブレットのまとめ

  • 10インチタブレットの主なメリットは、「動画や書籍が見やすい」「キーボードを使用すればパソコン代わりになる」「ペンタブになる」などです。
  • OSは、「iOS」「Android」「Windows」が主流となります。
  • 購入前に、「通信方式」「機能」「容量」「画面解像度」を確認しましょう。
  • 通信方式は、「LTE(SIMフリー)」と「Wi-Fi」があります。