カラフルなデザインと、癖になるおもしろさで、1980年に大ヒットしたルービックキューブ。そんなルービックキューブは現在、世界的なリバイバルブームを巻き起こしていますよ。

例えば、大手通販サイトのAmazone.co.jpで「ルービックキューブ」を検索すると、ヒット数はなんと4千件以上にものぼります。

この記事では、最新ルービックキューブの選び方と、一般向けから競技用まで、様々なモデルを幅広く紹介いたします。

ルービックキューブの選び方

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

人気ルービックキューブとそれぞれの特徴

ルービックキューブは、立方体の6面をそれぞれ違う色に塗り分けて、縦と横に分割し、各部を回して面の色を合わせる立体パズルです。

各面の分割数は縦3×横3の9分割が基本ですが、ほかにも4×4分割のルービックリベンジ、5×5分割のプロフェッサーキューブなど、立方体タイプだけでも多くのバリエーションがあります。

初めて購入する方は、オーソドックスな3×3分割の競技用モデルがおすすめです。

競技用ルービックキューブ・スピードキューブの選び方

ルービックキューブは個人が趣味として楽しむだけでなく、世界キューブ協会(WCA)主催の公認競技が世界各国で開催されています。

競技では主に色合わせのスピードを競います。競技用に作られたルービックキューブはスピードキューブと呼ばれていますよ。

スピードキューブはコンマ1秒を争うバトルに対応するため、ブロックパーツの角を丸くするなど、機能や形状を最適化しています。さらに中心部の回転機構も強度と精度を高めて、軽く滑らかに回るよう調整されています。

スピードキューブは競技用だけに使用感が良く、丈夫で信頼性も高いため、初心者が趣味として楽しむ場合でも第一におすすめしたいモデルです。

ここでは、スピードキューブを選ぶ際に重視したいポイントについて、具体的に解説をいたします。

速さ・なめらかさ

ルービックキューブの公式競技はコンマ1秒を争う熾烈な速解きバトルです。

そのため、スピードキューブには、回転の速さと滑らかさが求められます。

コーナーカット

スピードキューブはスムーズに回転しやすいように、各ブロックのコーナーをカットしています。モデルによっては中央のブロックを円形にカットしているタイプもありますよ。

コーナーカットが適切に施されたモデルは、面が多少ズレていても、キューブをスムーズに回転できるようになっています。

ブロックの抵抗力

ルービックキューブのブロックは簡単に取り外せるように、はめ込み式です。そのため、キューブを回す力が強すぎるとブロックがずれたり、外れたりすることがあります。

競技規則では、試合中にパーツが外れた場合は元に戻して競技を継続することができますが、タイムロスは避けられません。ブロックが簡単に外れるキューブは避けた方が無難です。

磁石内蔵かどうか

80年代に流行した第一世代のルービックキューブと、最新のスピードキューブの最大の違いは、磁力を応用したアシスト機能です。

最新の競技用キューブはブロックパーツに磁石を内蔵し、静止状態でブロックが動いてしまうミスを防いでいます。

磁石付きのキューブは、動きが重くならないように磁力を調整することで、回転の軽さと滑らかさを保っています。そして回転の最後に磁石同士が引き合う形でブレーキをかけ、適切な位置でピタッと止める効果がありますよ。

磁石アシスト機能はルービックキューブ史上最大の改良の一つです。キューブの進化を体感したい方は、ぜひ磁石内蔵モデルを選んでみてください。

人気ルービックキューブとそれぞれの特徴

ここでは、競技用スピードキューブの人気モデル5機種を紹介いたします。

XMD GAN356X Numerical IPG

FAVNIC GAN356 Xは、中国のGANCUBE(ガンキューブ)社が製造するルービックキューブの最新モデルです。

GANCUBE製スピードキューブは回転の滑らかさと内蔵磁石の磁力バランス、堅牢性の欠くポイントで高い評価を得ています。大きさは一辺56mmのスタンダードサイズで、ステッカーレスとブラックタイプが選択可能です。

GAN354 M スピードキューブ

GAN354 MはGANCUBE製の定評ある競技用スピードキューブです。

大きさは一辺54mmのスモールサイズなため、手の小さな人や片手で回したい人にぴったりのモデルとなっています。

QiYi(チーイィ) Valk3 Power M

QiYi Valk3は元世界チャンピオンのマッツ・ファルク選手が開発にかかわった競技用のスピードキューブです。

磁石内蔵で、軽く滑らかに回せますよ。

MoYu WeiLong GTS2M ブラック

WeiLong GTS2Mは競技用スピードキューブメーカとして定評あるMoYu社のトップモデルです。

大きさは一辺が55.5mmです。エッジとコーナーに磁石を内蔵し、キューブの形状保持と、軽く滑らかな回転フィールを両立しています。

YuXin(ユーシン) HuangLong M 競技向け 磁石内蔵3x3x3キューブ

YuXin HuangLong Mは一辺が55.5mmの競技向けスピードキューブです。

ステッカーレスなため、長時間使用しても表面がはげることはありません。

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その他のルービックキューブのタイプ

最近のルービックキューブは競技用のスタンダードタイプ以外にも様々なバリエーションがあります。

ここでは、マニアックな個性派キューブ5点を紹介いたします。

4×4×4のルービックキューブ

FAVNIC スピードキューブ4x4x4

FAVNIC スピードキューブ4x4x4は縦横4分割の「ルービックリベンジ」モデルです。

回転フィールはドライバーで調整可能ですよ。

難易度の高い柄入りのルービックキューブ

東京観光ルービックキューブ

「東京観光ルービックキューブ」は、2020年の東京オリンピック開催を前に、観光地としての東京アピールしたルービックキューブです。

各面には「日本地図」「東京タワー」「東京地図」「雷門」「五重塔」「富士山」の絵柄をあしらっています。

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単色のルービックキューブ

Meily ルービック ミラーブロックス スピードキューブ

Meilyのルービックミラーブロックスは全面シルバー(またはゴールド)のキューブです。

分割線は不規則パターンで、難易度をさらに高めています。

特殊な形のルービックキューブ

FAVNIC メガミンクス

FAVNICメガミンクスは五角形の正12面体パズルです。

難易度は極めて高く、購入には覚悟が必要です。

LIKIQ 風車型 競技専用 クレイジーウインドミル

LIKIQの風車型クレイジーウインドミルは、その名の通り風車型のルービックです。

なぜこの形に?と会話の話題にもなりますよ。

まとめ

  • 80年代に大流行したルービックキューブが世界的なリバイバルブームになっています。
  • 競技用のルービックキューブはスピードキューブと呼ばれ、回転精度と耐久性が高い仕様になっています。
  • 最近のスピードキューブはブロックに磁石を内蔵し、磁力で回転をアシストしています。
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