こちらの記事は2019年7月1日の記事を2020年6月29日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめのフリスビー2020年6月29日の情報に更新いたしました。

この記事では、大人から子供まで楽しめるフリスビーの遊び方をはじめ、選び方や扱い方、使用する際の注意点などについて解説いたします。

フリスビーは正式名称を「フライングディスク」といい、1940年代にアメリカの大学生が大学近くのパイ屋にあったパイ皿を投げて遊んだのが始まりです。

その後、1959年にワーム・オー社(Wham-O)によって安全なプラスチック製のディスクとして商品化され、フリスビーは同社の登録商標となりました。

現在ではアウトドアでの遊び道具としてだけではなく、スポーツとしても親しまれています。

この記事ではフリスビーの楽しみ方や選び方、おすすめ商品なども紹介するためぜひ参考にしてください。

フリスビーの楽しみ方

フリスビーはキャッチボール感覚で子供や友人遊べるです。

軽量で荷物にもならないフリスビーなら、手軽に持ち運んでキャンプや海水浴などのアウトドアシーンで楽しむことができます。

スポーツとして楽しむ

フリスビーは現在、フライングディスクとして11種類の公式種目を持つスポーツとしても発展しています。

フライングディスクの高い飛行性をコントロールするには高度な技術が要求され、2015年には国際オリンピック委員会(IOC)総会において正式にスポーツとして承認されました。

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愛犬と楽しむ

フリスビーは人間同士だけではなく、愛犬とも楽しむことも定番といえるでしょう。飼い主が投げたフリスビーを愛犬が見事にキャッチする姿は、テレビや動画サイトなどでおなじみの光景です。

また、現在では「ディスクドッグ」と呼ばれるドッグスポーツも誕生しています。

フリスビーの素材

プラスチック製

プラスチック製は適度な硬さと重量があり、飛行も安定していることから競技用にも多く用いられています。

また、プラスチック製はバリエーションが豊富なので気に入ったカラーやデザインや選べる点も特徴です。
ただし、高速で飛ぶプラスチック製のディスクは当たるとケガのリスクが伴います。

ゴム製は丈夫

ゴム製は丈夫ですが、柔らかさも併せ持っているのでキャッチに失敗してもケガのリスクはそれほど高くありません。

また、破損しても破片が飛び散ることがないので、愛犬と遊んでも口などに切り傷を負う心配がなく安心です。

ウレタン製はやわらかい

ウレタン製は、非常に柔らかく、安全性が高いです。小さな子どもと遊ぶのに最適で、室内で使用しても家具などを傷めるリスクが少ないです。

その反面、風の影響を受けやすく飛行が不安定になるというデメリットがあります。

プロピレン製

軽さと強度を兼ね備えたフリスビーです。飛距離を出しやすく、投げやすいのも特徴です。大人同士で楽しむのに適しています。

フリスビーの選ぶ際のポイント

素材を理解する

フリスビーを選ぶ際にはそれぞれの素材の特性を理解し、競技やレジャーなど、目的に応じたディスクを選ぶとよいでしょう。すでにご紹介したように、フリスビーの素材は様々でそれぞれ特性も異なります。

使用する人や使用環境に気をつける

フリスビーは使用する人や環境にあわせたサイズや重量を選択することでより楽しみやすくなります。

サイズが大きいほうがキャッチはしやすく、軽ければ腕力がなくても扱いやすい一方、重ければ風の影響を受けにくく、飛距離が伸ばせるのが特徴です。

デザインで選ぶ

フリスビーは自分が気に入ったデザインや色で選んでもよいでしょう。デザインやカラーバリエーションがバラエティに富んでいて、中には鮮やかなだけでなく、暗い場所で光る蓄光タイプのフリスビーなどもあります。

チャレンジしたい競技に合わせる

競技に参加したいのであれば、それぞれの公式ディスクが必要です。フライングディスク競技は現在11種あり、競技ごとに公式ディスクが定められています。

競技にチャレンジするためにフリスビーの購入を検討している方は公式ディスクをあらかじめ確認しておきましょう。

フリスビーの正しい投げ方

フリスビーの投げ方はバックハンドとフォアハンドの2つがあります。

まず、バックハンドは、体に腕を巻き付けるようにして半身に構え、体を正面に戻すときの回転運動と手首のスナップを利用した投げ方です。このとき、親指はディスクの表面に置き、フチに人差し指を添えて、残りの指でフチを握ります。

一方、フォアハンドは野球のサイドスローをイメージするとよいでしょう。握り方は人差し指でバランスをとるように中指とVサインをつくり、親指でフリスビーを支えます。

投げる時には腕を振りすぎず、地面と水平になるようにし、こちらも手首のスナップを利かせるのがコツです。

フリスビーを使用する際の注意点

フリスビーで遊ぶ際には十分な広さが確保された安全な場所を選びましょう。これは製品によって非常に飛距離の出るものがあるためです。

また、割れてしまったフリスビーをそのままの状態で使い続けることはケガの原因となるため控えましょう。素材によっては繰り返し使用していると割れてしまうものがあるため要注意です。

このほか、愛犬とフリスビーで遊ぶ場合、傷がついたフリスビーをそのまま使用しないようにしましょう。紙やすりで表面を清らかにするなどメンテナンスを行うことで愛犬のケガも未然に防げます。

おすすめのフリスビー

Discmania ディスクゴルフ ディスク3枚セット

Discmania ディスクゴルフ ディスク3枚セットは、世界65ヵ国でプレイされているディスクゴルフという競技での使用におすすめの商品です。

長距離、中距離、パター用と3種類がセットになっており、初心者の方の練習にも使用できます。

ヨーロッパでも人気の高いメーカーが製造しているため、信頼も高いでしょう。

ディスクを使用したスポーツに挑戦したい方におすすめです。

YIKUN DISCS フライングディスク

YIKUN DISCS フライングディスクは、世界フライングディスク連盟などが公認しているディスクで、正式な大会にも使用できる商品です。

ディスクの表面に滑止線が付いており、安定性と滞空能力が高く、記録を伸ばしやすいでしょう。

また、手触りがよいため、心地よい状態で投げることができます。

公式の試合や大会に参加したい方におすすめです。

Alomejor キッズソフトフリスビー

Alomejor キッズソフトフリスビーは、軽量で柔らかい素材を使用しているため、子供でも使用しやすく、持った際に手などを誤って傷つけるリスクが少ない商品です。

コンパクトなサイズ感を実現しており、使用しない場合でも場所を取ることなく収納でき、公園などの持ち運びも楽でしょう。

また、クマをモチーフとした可愛らしいデザインで、3色から好きな色を選択できます。

子供と一緒に犬と遊びたい方などにおすすめです。

フリスビーについてのまとめ

  • フリスビーは子供や愛犬と楽しむほかスポーツとしても親しまれています。
  • 素材はプラスチック、ゴム、ウレタン、プロピレンなどさまざまです。
  • 選び方は素材をはじめ、使用する人や環境、デザインのほか、チェレンジしたい競技に合わせます。
  • 投げ方は主にバックハンドとフォアハンドの2つです。
  • 使用する際は十分な広さの確保された安全な場所を選び、破損したものや傷のあるものは使用しないかメンテナンスを行うようにしましょう。