この記事では、人気の洗濯機の特徴や、各メーカーの商品の特徴を解説します。

また、記事の最後にはおすすめの商品の解説もするため、洗濯機選びにお悩みの方はもちろん、人気の洗濯機が気になる方も、この記事を読むことで購入の検討が出来ます。

人気の高い洗濯機の特徴

人気の洗濯機の特徴①:容量が大きい

多くの洗濯物を一度に洗える大容量な洗濯機がやはり人気です。

家族全員の衣類を洗濯する場合はもちろん、それほど洗濯物が出ない一人暮らしの場合でも、5.0kg以上の容量をもった洗濯機が人気です。

忙しくてこまめに洗濯する暇がなく、休日にたまった洗濯物をまとめて洗わなくてはならないケースは、特に一人暮らしや共働きの方を中心に多いです。

大量の洗濯物を洗濯する場合、容量が小さい洗濯機では一度の洗濯で洗い切れずに、何回かに分けて洗濯する必要が出てきてしまうため、非常に手間となる上に、電気代や水道代も余計にかかってしまいます。

せっかくの休日、洗濯に使う時間は極力短くしたいものです。このような理由から、一度に洗濯できる量が多い大容量の洗濯機が人気です。

また、毛布やシーツ、ソファのカバーなど大きめのリネンを洗濯する場合、容量が小さいとそもそも洗濯機に入らないといった問題が出てくる可能性もあるため、大物を洗濯するといった用途で使う際にも、大容量の製品がおすすめです。

人気の洗濯機の特徴②:乾燥などの機能が充実している

一般的に、乾燥機能では「ドラム式」に、洗浄力では「縦型」に軍配があがるといわれています。

しかし、現代では衣類の汚れ具合によって、洗浄水の温度設定を変えることが可能な、「温水洗浄」を搭載した洗浄力の高いドラム式の洗濯機が人気を集めており、一概にドラム式の洗浄力が劣るとは言えなくなってきています。

また、消費電力が高くなりがちな乾燥機能ですが、HITACHIが開発した「ヒートリサイクル乾燥」は熱を再利用することで効率的に乾燥させることができるなど、省エネな洗濯機も人気を博しています。

人気の洗濯機の特徴③:お手入れのしやすさ

お手入れの方法は必ずチェックしたいポイントです。

洗濯機を選ぶ際に意外と盲点なのが、洗濯機のお手入れ方法です。洗濯機は水を使うため、お手入れをせずに長期間使っていると、大事な衣類がキレイになるどころか、洗濯槽にこびりついた水垢や、目に見えにくい雑菌やカビがついてしまいます。

各フィルターやゴミ取りネットが汚れているとニオイの元となってしまったり、洗濯機自体が正常に機能しなくなり、洗浄の効率が悪くなってしまう可能性もあります。

このため、排水フィルター・乾燥フィルター・洗剤投入ケース・ゴミ取りネットなどの各パーツを取り外して洗える洗濯機や、面倒な乾燥フィルターの掃除を簡素化することができる洗濯機が人気です。

人気の洗濯機の特徴④:静音性の高さ

洗濯機は、洗浄中や排水時に大きな動作音がします。

特に、共働きなどで夜間に使う場合、マンションやアパートなどの集合住宅では騒音問題にまで発展してしまうこともあります。

また、小さな子供がいる家庭では子供が起きてしまったり、日中に使ってもその動作音は意外と気になるものです。

このため、「静音性」は生活スタイルよっては重視する大事なポイントで、できるだけ動作音の小さい洗濯機が人気です。

洗濯機の人気メーカーと特徴

日立はAI機能や洗浄力の高い機能が特徴

日立の洗濯機は「AIお洗濯」といった、洗い方や洗濯時間をAIが自動で判断してくれる機能が持った洗濯機を発売しているのが特徴です。

また、「ナイアガラビート洗浄」といわれる大流量のシャワーで、荒いムラを抑えてガンコな汚れもすっきり洗い上げるなど、日立の洗濯機は洗浄力が非常に高いと評判です。

さらに、洗濯槽自動お掃除機能がついていることも特徴で、洗濯が全て終わったあとに洗濯槽を水道水で洗浄してくれるため、他メーカーの洗濯機よりも清潔さを保ちやすいといった点も人気の1つとなっています。

パナソニックは独自の洗浄方法や温水洗浄が有名

パナソニック製の洗濯機の特徴は、「泡洗浄」といわれるパナソニック独自の洗浄方法や、縦型洗濯機では初となる温水洗浄機能を搭載した洗濯機を発売していることが特徴です。

泡洗浄は水圧で溶かした洗剤を衣類に吹き付けることで泡立て、何度も循環させることにより汚れを落とすという仕組みです。

ハンドソープでも、ポンプを押すと直接泡がでる商品も多いですが、これと似たような仕組みとなっています。

東芝はナノレベルの洗浄と静穏性の高さが特徴

東芝は、「ウルトラファインバブル洗浄」といわれる、ナノサイズの泡を衣類に浸透させて汚れを落とす洗浄方法が特徴です。

また、東芝の洗濯機は静音性が高い(動作音が小さい)洗濯機が多く、マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる方には特に人気があります。

人気の高いおすすめ縦型洗濯機3選

パナソニック NA-FW120V1

パナソニックのNA-FW120V1は、「温水泡洗浄W」を搭載したパナソニックの縦型洗濯機で、最高クラスの洗浄能力を持っています。

大量の洗濯物や毛布などの大物も出し入れしやすいなど使い勝手も良く、ハイパフォーマンスな洗濯機をお探しの方には文句なしにおすすめの製品です。

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日立 BW-DV120C

日立のBW-DV120Cは、「ナイアガラビート洗浄」を搭載した日立の大容量洗濯乾燥機で、温水ミストで汚れを落とすことが特徴です。

洗濯槽が広くて浅く、大物でも出し入れしやすいのも評判がよく、洗浄力・操作性ともに申し分ない人気製品です。

東芝 AW-12XD7

東芝 AW-12XD7は、「ウルトラファインバブル洗浄」でもみ、押し、ほぐしてガンコな汚れも落とす東芝の12.0kgの全自動洗濯機です。

普通の洗濯コースでも十分な洗浄効果があることが特徴です。

また、ダイレクトドライブ構造で動作音が小さい事も評判を呼んでいます。

人気の高いおすすめドラム式洗濯機3選

パナソニック NA-VX9900L

パナソニックのNA-VX9900Lは、洗剤・柔軟剤の自動投入機能を搭載したパナソニックのドラム式洗濯機です。

スマホ連携で遠隔で操作することもできます。乾燥機能だけではなく、ドラム式のトレンドである温水洗浄コースも細かく用意されており、「泡洗浄W」とあわせて洗浄力の評判も高い洗濯機です。

日立 BD-SX110CL

日立のBD-SX110CLは、時速300kmの風で乾燥させる「風アイロン」機能が特徴の日立のドラム式洗濯機です。

高速の風で乾かすことで、衣類のシワを伸ばしてアイロンがけの手間を減らしてくれます。洗剤・柔軟剤の自動投入機能や「AIお洗濯」も搭載しています。

東芝 TW-127V7L

東芝のTW-127V7Lは、東芝の洗濯機の特徴である、「ウルトラファインバブル洗浄」を搭載したドラム式洗濯機です。

ドラム式なのでもちろん温水洗浄にも対応しており、黄ばみなど落ちにくい汚れも落ちると評判も高くなっています。

乾燥容量が他のドラム式洗濯機が最大でも6kgな製品が多いところ、本製品は7kgとたっぷり乾燥できるのも特徴の1つです。

人気の洗濯機についてのまとめ

  • 人気の洗濯機のポイントは、大容量であること、乾燥機能や洗剤の自動投入などの機能性や、お手入れのしやすさ等のメンテナンス性、静音性です。
  • 乾燥能力にすぐれたドラム式洗濯機においても、温水洗浄により十分な洗浄力をもった製品が多数発売されており、共働きなど洗濯する時間があまりとれない人を中心に人気を博しています。
  • 日立・パナソニック・東芝といったそれぞれの人気メーカーは、独自の洗浄技術や乾燥技術を用いているため、ご自身の生活スタイルや目的に合ったメーカーや製品を選ぶ事が重要です。